線が歪んで見える病気に該当するQ&A

検索結果:26 件

加齢性黄斑変性の再発

person 70代以上/男性 - 解決済み

8月8日に卓球中に物や線が歪んで見える症状に気付いたが、ここ1週間で歪みが一気に進んでいる印象で、両目で見ても歪みをはっきり感じるようになった。4年前に、右目の滲出型加齢性黄斑変性と診断され、4回ほど抗VEGF療法の注射療法を受け、ここ4年ほど落ち着いていたので、再発に気が付くのが遅くなったかもしれない。左目には異常はないようである。早速、4年前のドクターの再診を受けたが、やはり再発しているようで、早い方がいいと思い、21日に注射を受けることになった。何回か受けることになるかも知れない。受けたくないが歪みが改善するなら注射もやむを得ないと諦めている。他に治療法がないのであろうか?右目でみえる歪みのせいか、また、それを気に過ぎているせいか、体温は平常でも火照り現象というかおでこが熱くなる症状と頭がボーっとする症状があって、体調不良を感じている。関係があるのか、全く別の原因で体調不良を起こしているのか不明で心配である。先に、心房細動のアブレーション手術を受け、術後2か月経って、不整脈の薬の服用は止め、今はリクシアナの血液サラサラの薬とアムロジピンの降圧剤だけを定期的に服用している。以前から、腸にガスが溜まり、お腹が痛くなったり、便通が乱れることや胃のむかつき症状があるので、症状が気になる時はその薬も服用している。腸には、桂枝加芍薬湯という漢方薬、胃には、モサプリド(ガスモチン)を主に服用している。気になるのは、黄斑変性は単なる目の病気なのか、他の病気が原因で物が歪んで見えることがよくあるかどうかである。脳のMRI検査は(前回は4月23日)定期的に受けているが、特段の指摘はされていない。また、大腸がん等他のガンも心配しているが、ガンと物が歪んで見える症状との関係性があるかも知りたい。

2人の医師が回答

白内障の手術で単焦点レンズを入れた89才の母の見え方のトラブル

person 70代以上/女性 - 解決済み

2024年の1月に母が眼科の有名な病院で白内障の手術を2週間置いて片目ずつ行いました。左目は全く問題なく快適に一泊して帰ったのですが、右目の手術の時はかなり痛かったらしく食事もできず睡眠も取れず、私の迎えも待たずに翌日1人で帰ってしまいました。  その後痛みはなくなり近所の眼科に、通うことになったのですが、右目の視野がある部分だけ歪んでまっすぐなはずの線などが曲がって見えると言います。  母は高齢ではありますが、腎臓ガンで片方摘出してる以外は基礎疾患もなく、普段はよく歩きよく動いていて身のこなしは89歳には見えません。  ただ、本人は以前眼科にかかった時黄斑変性と言われたと信じておりその件もあって専門の眼科で有名な病院にと私が勧めてそこにかかりました。  すると検査の結果、黄斑変性ではなくて黄斑上膜であり、特に問題ないので白内障のオペはできますとのことで単焦点のレンズを入れました。 元の手術を行なった病院に戻ってみてもらおうと思うのですが、どう言った可能性があり、どう言う選択肢があるのか教えてください。 母は高齢だし、若い方よりは手術も難しいと思いますので色々な事が起こりうると思うのですが、私は少し病院に不信感を持ってます。  専門の病院なので歪んでるのが検査でわからないはずないと思うのですが、なぜそのまま地元のクリニックに預けてしまったのか、、、と、今後とりうる選択肢が気になります。

2人の医師が回答

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