縦隔腫瘍 60代に該当するQ&A

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1ヶ月ほど前から咳が止まらず 頭痛 肩の痛みがあります。

person 60代/男性 -

1ヶ月ほど前 就寝時右肩の痛みと頭痛で眠れぬ日があり、翌日のどの痛みはないものの、声のかすれた状態がはじまり、咳が出るようになりました。 2種間程前に鏡を見たら 首の右側に腫れを見つけ 昨日病院に行ってCT検査を行いました。その時の所見が  1ヶ月前からの右類部痛USで縦隔内まで達する結節 右鎖骨上を主座とする横断像長径62mmの腫痛あり。内部は低吸収で均ー。辺縁は整。動静脈走向と近いが圧排している状況だろうか。甲状腺とは離れている。有意なリンパ節腫大なし。甲状腺や咽頭に粗大結節なし。肺野に浸潤影や結節影なし。ただし肺尖部は不整である。胸水なし。肝辺縁に鈍化や軽度凹凸不整あり。慢性肝障害〜肝硬変様。 診断は 右鎖骨上腫瘤。決め手にかける病変で良悪性不明です。転移性腫瘍、悪性リンバ腫、胸腺腫/癌、肺癌、SFT、神経鞘腫など鑑別に挙がると思います。精査を進めてください。との事でした。週明け総合病院で病理検査を受ける予定です。 自分の体の状態がわからず不安な為相談させていただきました。 考えられる病名について教えてください。

2人の医師が回答

縦隔腫瘍の経過観察についての質問です

person 60代/男性 - 解決済み

大学病院外科にて右肺の非定型抗酸菌腫瘍を切除(2016.1)、その後の内科での抗酸菌症の経過観察中に、新たに前縦隔部に結節があることが分かり(2020.10)、経過観察中です。その時のCTでは結節は10mm、過去のCTの確認では2014.12は4mmで緩徐に拡大。 2021.2の造影MRIの所見では「前縦隔の辺縁整かつ境界明瞭な10mm大の結節。T1WIで筋と等信号、T2WIで軽度高信号、DWIで軽度高信号で血液プールと同等の高い増強効果を認め、脂肪の信号は認めません。 非特異的な信号でサイズも小さいため断定は困難です。サイズの経過観察を。」とあります。 内科から外科に手術適応も含めて紹介となりましたが、外科では経過観察で良いとされ、2022.5のCTでは「結節は13mmで経時的には緩徐な増大」との所見でしたが、外科の先生は1年後にまたCT確認との診断で、今年の5月にCT予約しています。 内科の先生は「中が癌化するかもしれないし、早く取った方が良いと思いますけど」とのことで患者としては少々心配な状況です。 自分なりに調べても基本は切除とあり、このまま年1回程度の経過観察で良いのか?を教えていただきたく宜しくお願いします。尚、外科の先生は呼吸器・胸部外科の専門医でセカンドオピニオンを受けるような立場のドクターと思います。

2人の医師が回答

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