耳の下が痛い 検査・薬 女性に該当するQ&A

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インフル検査が陰性の場合のその後の対応について

person 10代/女性 -

12月30日に7才男児がインフルエンザの診断を受け、隔離している中で、1月2日の朝から37.3度の微熱が出た10才女児が、夕方に39.1度まであがったため、18時頃に時間外診療所に行ったところ、検査で陰性が出ました。 お医者様には、状況的にはインフルエンザの可能性が高いが、今はまだ検査で陰性になるかも知れないため、検査をせずにインフルエンザの薬を出すことも出来ると言われていたのですが、結果が陰性の場合は、風邪の扱いでしか薬は出せないということでした。 結局、アスベリンとカロナールを処方してもらい、飲ませたのですが、 1、もしインフルエンザだった場合、アスベリンとカロナールだけで完治するまで過ごして(インフルエンザ治療薬を服用しなくて)大丈夫でしょうか? 2、インフルエンザ治療薬の服用が望ましいとすれば、どのような状態なら再度の検査が受けられますか?(もしくは、どのタイミングでの再検査が良いでしょうか?) 3、熱の出る前の夜から、寝転んだときに(仰向けでも、横向きでも)おでこから後頭部あたり(側頭部は除く)が痛い、耳の下が痛い、右足の甲が痛いと言っていますが(いずれも時々)、これらはこの発熱に関係があるのでしょうか? 4、また微熱が出てきましたが、インフルエンザでは無かったと確定することは出来るのでしょうか? 5、同居の85才男性、80才女性、50才女性も1月1日の数日前から風邪のような症状があり、80才女性が微熱が出たため、念のため夜間に3人ともインフルエンザの検査を受けたところ、いずれも陰性でした。この場合も、同様にインフルエンザの可能性の判断はまだ出来ないでしょうか?(ちなみに、80才女性のみ、1月2日も体調不良ですが、他の2人は比較的元気です) 以上、とりとめの無い内容になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

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