13歳の息子について質問です。
6月の学校検尿から精密検査になり経過観察をしております。 2月のインフルエンザで肉眼的血尿が出て以来、潜血2+ 蛋白+−から+がでております。 最近の検査結果だと、
11月 潜血2+ 蛋白+− 赤血球50以上 糸球体型赤血球20-29 白血球5-9 蛋白cr 0.15
12月 潜血2+ 蛋白+ 赤血球20-29 糸球体型赤血球5-9 白血球1-4 硝子円柱1+ 上皮円柱1+ 蛋白cr 0.13
でした。春休み、夏休みあたりに腎生検は受けた方がいいという事になりました。
小児科の先生は、腎生検をちゃんとした判断はできないけどインフルエンザでの肉眼的血尿があったのでIGA腎症が候補にあると言っていました。 また、生まれつき腎臓の膜が薄くて血尿が出るのもあると教えてもらいました。
その、生まれつき腎臓の膜が薄い正直の場合も、潜血2+、蛋白+から+−、また糸球体赤血球は確認できますか?
また糸球体赤血球が赤血球にたいして確認できる数値が少量〜中度だったのですが、これはIGA腎症だった場合軽度なら少量、中度なら中度など糸球体赤血球の量などで決まりますか?
小児科の先生からは、蛋白crが続けて0.15が半年続くようなら腎生検と言われていたのですが0.13になったり0,15だったりしています。
来年、受験生なので春休みか夏休みか腎生検を受けるタイミングを迷っています。 また、IGA腎症の治療のをいろいろ自分なりに調べたのですが軽症だった場合、飲み薬で経過を見ることもありますか。それとも、早期に扁桃パルスやステロイド治療をするのでしょうか。 受験前に1か月の入院などしなくちゃいけないかと本人もショックを受けていました。