肋軟骨炎に該当するQ&A

検索結果:239 件

止まらない緑色の鼻水と痰

person 30代/女性 -

38歳女性。 11/5に発熱と咽頭痛。11/7に内科受診したところ、検査キットで溶連菌感染が判明。サワシリンとクリアナール処方。 咽頭痛は無くなったが、鼻水と咳が激しく、11/14に内科再受診。治りきってないだけだろうとクリアナールとメジコン処方。 引き続き咳が止まらず、喉から鼻水が落ちる感じとひどい痰絡みで、11/18に内科再受診。湿性レ音で気管支炎疑いありで、カルボシステインとクラリスを処方。 クラリスを飲みきっても良くならず、カルボシステインを飲んでも、鼻の奥から落ちる緑色で粘着質の痰が治らない。痰が喉に絡むことによる咳き込みが激しく、道端で嘔吐を繰り返す。 11/27に耳鼻科を受診。軽い診察をうけるが、鼻の奥は問題ないということで、ビラノア、モンテルカスト、カルボシステイン処方。あまり効果なし。 11/30の朝に肋骨に激痛。整形外科で肋軟骨骨折を指摘。 緑色の鼻水と痰が止まらないため、11/31に内科再受診。前回のクラリスが効かなかったのかもということで、トスフロキサシントシル、フスコデ、カルボシステイン処方。今日で処方された薬を飲んで3日目。フスコデを飲んでると鼻の奥から垂れる痰、咳は止まるが、切れると相変わらず吐くほどの咳が出て鼻水と痰が出る。ただし色は緑色から黄色い白濁に変化。(添付写真) これは回復過程にあると思って良いのでしょうか?大きな病院を再受診すべきでしょうか。

7人の医師が回答

左手、左足の痺れ、左脇、左肋骨、左腰後ろの痛み

person 40代/男性 - 解決済み

最近、朝起きた時に、左手と左脚がやや痺れがあり、左脇から左足の付け根上あたりと、左肋骨の辺り、左の腰の後ろに痛みを感じます 左の肋骨の痛みは1~2年ぐらい前からちょこちょこ感じてて、1年ぐらい前に整形外科で色んな角度でレントゲン撮りましたが、何でもないと言われました 別では肋軟骨炎じゃ?と言われましたが、今でもたまに痛みを感じる時があります 肋骨上の神経?とか肋骨の裏側のコリコリが痛い感じです 左の腰の痛みも、1年ぐらい前からあり、押すとコリコリして気持ちいいです 先日マッサージ受けてて、左側がなんかコリコリしますねと言われ、以前別のマッサージ師も左の背中が何か変な感じがすると言われたことがあり、また気になってます 左脇~左足の付け根上辺りの痛みは、座ってたりするとよく感じることがあります 写真は座ってる時に違和感を感じる場所です 左半身の違和感で言うと、首も左側がやけに凝る感じがします 左の蓄膿症と関係してるのかもしれませんが。 痺れは動かせないレベルではなくて、普通に問題無く生活できるので大丈夫かな?ぐらいに思ってるのですが、左半身のどこかの神経が圧迫されたりして痺れたりするんでしょうか? 病院に再度行った方がいいのでしょうか?何かを受診すればいいのでしょうか?

3人の医師が回答

感覚性ニューロパチーと診断されました。

person 50代/女性 -

53歳看護師です。 9月20日、セカンドオピニオンで筋電図2種により感覚性ニューロパチーと診断されました。 腓腹神経はほぼ反応なし、正中、尺骨も少し弱いとの事でした。(2施設同じ結果でした) 2年前から足先から現在は膝周りに麻痺感があり、足だけ冷えが襲ってくる事が一日に何度かあり、その際はジーンと痛み歩きにくさが増します。足がとっても温かいのに血管が真っ白になります。 あらゆる採血は済んでおり、CIDPには満たない結果と言われました。 分画スペックパターンだけ陽性、 現在は抗核抗体40倍ですが、20年前に大学病院で偶々測ったら1280倍になった事がありますが問題症状はありませんでした。 シェーグレンなど否定してと言われましたが、今年4月にSSA抗体、SSB抗体共にマイナス、MMP3が21と正常の結果がありました。 リウマチ、甲状腺全て否定。 更年期で3年前全身不調、冷えの酷さと共に痺れが増強して今になります。 漢方n38で症状が少し楽になりますが、確かに感覚全ては戻りません。 今後、炎症があるか神経生検、ルンバールなどをお願いするならと、神経センターのある大学病院に紹介でいきます。 最近、上半身の自律神経からの発汗が異常にあったこともありましたが、ここ数日落ち着いたり、更年期の自律神経の揺らぎもかなりあるのか?病気により誘発されているのか? 上肢は使った筋肉が異常に疲労したり、肘下の倦怠感が顕著。自発痛が関節や前腕筋肉、甲、に強く、前腕に膜を張った違和感もずっとあります。 少し咳をしただけで、肋軟骨炎を年中しています。先日の胸腹部CTは問題なし。癌も否定されました。 感覚神経は戻る可能性はあるのでしょうか。またこの治療の方向性として間違ってないかご教授頂けましたら幸いです。

2人の医師が回答

アデノイドと扁桃肥大の手術

person 10歳未満/男性 - 解決済み

5歳の息子ですが滲出性中耳炎の治りが悪くチューブ留置の手術とアデノイド肥大もあるため切除の手術が必要とのことで、紹介状をもらって総合病院へかかりました。 検査の結果、アデノイド肥大だけでなく扁桃肥大もあるとのことでした。 夜間のイビキがある事と、時々イビキが止まることがあるので睡眠時無呼吸症候群も気になる事も先生にはお伝えました。 扁桃摘出手術も合わせてすると、切除箇所が増えるため、出血のリスクが上がるので、イビキの完全な改善はされないかもしれないが、今回は耳の聞こえを優先してもう少し年齢上がった小学生くらいに扁桃の方は手術しても良いのではないかと言う話になりました。今回はアデノイド切除とチュービングの手術のみになったのですが、アデノイドと扁桃の手術を分けてする方が2回全身麻酔の手術をすることになり、そちらの方がリスクがあるのかもしれないと段々と不安になってきたため相談をさせていただきました。 アデノイドと扁桃を分けて手術される方は結構あるのでしょうか? また関係ないかもしれませんが、肋軟骨の辺りの骨が少し突出していて他の病院で経過観察してもらっています。アデノイド肥大があると漏斗胸になる事があると心配したのですが、陥没はないため漏斗胸ではないとのことでした。 こういった点でもアデノイドと扁桃の切除手術を別々にするといった判断は間違ってないでしょうか?

3人の医師が回答

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