義母は一年位前に気胸の治療を受け、定期的に病院に受診していました。その間に、声のかすれ、血痰、胸や背中の痛みが出現し、半年前に地域でも最先端の医療機関の呼吸器外科を紹介してもらい、レントゲンやCT,MRI,血液検査をしましたが、ただの肋間神経痛であると言われ、痛み止めや止血剤を服用していたのですが、症状が改善されず、背中にもこぶのようなものもでき、担当医に相談しても検査では異常がなかったとしか言われず、症状が日に日に酷くなるので、別の医師に相談し、同じ病院の呼吸内科を紹介してもらい、先日一日入院した結果、肺ガン末期と診断され、医師から癌も新しいものではない、手術してもリスクを背負うだけと言われました。義母含め家族は検査もして、病院にも定期的に受診していたのに、なぜ分からなかったのかと悔やみます。肺ガンはそんなに末期になるまで分からないものですか?
70代ですが、半年間で癌が末期になるほど、進行が早いのでしょうか?