肋骨骨折 60代に該当するQ&A

検索結果:129 件

肋骨骨折と外傷性気胸の予後について

person 60代/男性 - 解決済み

金曜日に転倒し左背部を打ちました。CTとレントゲン検査の結果、左廃部の肋骨2本骨折と、左肺が充分に膨れてなく上部に空気が溜まっているとの診断。バストバンドを装着、ロキソニンを出してもらって、週末は安静にしていなさいとのことでした。その後、三日間は安静にし、再受診でレントゲンを撮りましたが気胸の状態は良くも悪くもなっていないとのこと。1週間後にレントゲンを撮ることで予約してきました。骨折の痛みは翌日がピークで日に日に良くなってきていますが、前屈みになるとか、布団から起き上がる際、くしゃみなどで痛みが走ります。 日頃、テニス、水泳、ジム、ヨガなどに取り組んできましたが、これらへの復帰時期の目安の考え方についてご教示をお願いしたいです。痛みが無くなってくれば一月後にはスキーにも行きたいと思っておりますが難しいでしょうか。 また、気胸という状況は初めて聞くことで、肺に穴が空いていると想像するととても不安になります。骨折と気胸について回復への道や、注意点など、多くのアドバイスや情報をいただけると有り難いです。 お手数をかけ大変恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

高所からの転落について

person 60代/女性 -

60代前半の家族についですが、4日前2mほどの高さから転落し、左の背中の方を打ったようです。転落した場所は幸い枯葉の多い土でした。本人は打った部分の痛みがある程度で大丈夫だと言っていたのですが、骨折や内臓損傷が心配だったので、転落後すぐに総合病院に連れて行きレントゲンとCTを撮ってもらいました。幸い骨折も内臓の損傷もなく擦り傷の手当てをしてもらってそのまま帰宅しました。 理由は分かりませんが、肋骨の部分はレントゲンを撮っていなかったようで、もし肋骨にヒビや骨折があっても治療しょうがないので痛い場合は痛み止めを使うようにと言われました。 ですが日が経つにつれだんだんと痛みが強まってきたようなので、本日整形外科をもう一度受診したところ、レントゲンとCTを撮り肋骨が骨折していて血が溜まっている?ことが分かりました。出血量は多くないので自然と吸収されるだろうとのことで痛み止めを処方してもらい帰宅しました。 そこで質問させていただきたいのは、受傷当日に受診した総合病院ですが、本当に内臓損傷などをよく診てくれたのかが不安です。本日受診した整形外科でもう一度CTを撮っているので内臓の損傷の心配はいらないのでしょうか。交通事故や転落事故で後々容態が急変したなどと聞いたこともあるので不安に思っています。その心配もありすぐに受診したのに、肋骨の骨折にも気がついてもらえなかったことに不安を感じています。 先生方のご意見をお聞かせください。 よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

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