肘の骨を押すと痛いに該当するQ&A

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左足の指、左手が攣る、また左脇腹と背中の痛み

person 50代/女性 -

朝、夕方、夜中に左足の人差し指中指薬指が1本または3本一緒に攣ります。 左手の指や掌も攣ることが多いです。 水分不足かと、一日1700から1900ccを目安に水分をとりますが攣れます。 また4日前からは左脇腹、背に痛み (痛みは圧迫痛、ズーンとした) が左脇、左足付け根、左背中肩甲骨から下に続いています。 背中を強くトントンと叩くと痛みは和らぎます。 コレはどんな原因からなっていますか? 症状を無くすにはどうしたら良いですか? また、一年半前から首腰右腕から手への痺れ痛み握力低下で頚椎症 腰椎症 テニス肘といわれ リリカ、メチコバール、ユベラN、ムコスタ、ロキソニン(またはカコナール)を飲んでいます。 ロキソニンは半年ほど毎日夜飲んでいましたが、腎臓に良くないと最近アセトアミノフェンに変えました。 MRIを撮った医師は手足腰の症状は胸椎黄色靱帯骨化症が原因といいましたが 今通っている整形外科の医師は、頚椎症、腰椎症から来てると薬を処方してます。 脇腹や背中の痛みはわからないと言われ 夏前に、胃カメラ大腸カメラを受け 食道と胃の堺が少し荒れているからと検査に出していましたが、平日休めない仕事になり結果を聞きに行けていません。 (連絡ないので問題なかったかと) また多発性筋腫で骨盤内一杯に子宮が大きくなっている、また腸が少し長めでくにゃくにゃとよく動きグルグルしている(カメラ入れるのが大変)と言われています。 左脇から背中は疲れが溜まると痛みが酷くなり気持ち悪くなります。 1〜2時間うつ伏せにねると痛みが軽くなっていたのですが、 3日前から出ている痛みは一晩寝ても痛みがあります。 胆嚢や膵臓、腎臓、などが原因ではと思っているのですが または、子宮肥大で内臓が押されて圧迫痛になっているのでしょうか?

2人の医師が回答

ALS・アイザックス症候群・パーキンソン病への不安

person 30代/女性 -

【3/11に脳神経内科で伝えたこと】 ・3/6の夜から急に自発的な筋肉の痙攣を感じるようになった。 ※親指のつけね、全身の筋肉(顔のいろいろな部分、二の腕、左脇、ひじ、手首、背中、股関節恥骨付近、脇腹、太もも、ふくらはぎ、つちふまずetc…)が常にどこかぴくつきを感じる。 ※ぴくぴくと速いもの、グニュンと中に虫がいて動くような波打つようなゆっくりな動き ・1日中感じるが、特に座ったり。寝転がって、意識が向くと更に悪化する ・同時期から両腕、両脚を少し使っただけで、けだるいような重だるい痛みを感じるように。 ・同時期~(2023年にも関節や骨の痛みで受診・検査した) 大きな関節や骨?(手首・ひじ・こかんせつ・ひざ・足首)の痛み+朝にすこしこわばり感じやすい。 ※2023年6月~リウマチや膠原病の検査もしたが、その時は全て(-) ※ストレス・季節のかわり目・花粉の時期に悪化しやすい ・その他症状 1.花粉症(頭痛・くしゃみ・水鼻・倦怠感・目の痛み) 2.後頭部のこり 3.軽いめまい(ふわっとする) 4.自律神経乱れやすい 5.起床時の頭痛 緊張型頭痛? 6.寝ている時の無意識での足の跳ね上がり 【ぴくつきを感じやすいタイミング】 1.寝転んだ時 →特に左手親指の付け根の膨らみはずっと連続してピクピク痙攣しつづける →右太ももも動きを感じやすく、うねるような気持ち悪い動きを何度も繰り返す →質問上部に書いた多彩な場所にずっとぴくつきを感じる 2.座った時 →左手親指の付け根部分、左脇、右太もも前面が特に感じます。その他の場所にも感じる 3.少し字を書いたり、携帯で文字を打った直後 →左手の親指の付け根の部分のぴくつきがひどくなる 4.意識が向いたり、筋肉の動きに不安が強まった時に回数がさらに増える気はする。(日中動いている時も感じるが、感じる頻度は減る)  5.家族から、朝方まだ寝ている時に足がピクっとはねていたと指摘された。(受診より後に指摘されたので医師に相談できていない) 【不安なこと】 1.アイザックス症候群だと「波打つような筋肉の動き」とあり、右太ももや左脇にそういった動きが見られ不安です。(特に寝転んだり、座っているとよく動きます)動く時に痛みはありませんが、不安によるものなのか筋肉のだるさはあり、少し腕を上げていると重だるくなったり、両太ももの前面が動かすと筋肉痛のような違和感や痛みはあります。 「波打ような、虫が中にいるようなゆっくりとうねる感覚の動き」と「筋肉痛のような痛みや突っ張る感じ?」について不安があります。 2.3/11に、脳神経内科も受診しました。光を見つめて瞳孔?目の動きなどの確認、腱反射の確認?ハンマーで腕や足を叩いたり、手や足の力比べはして筋力低下や反射の異常はありませんでした。(その他検査はしていません。)ずっと続くならまた梅雨ごろにおいでと言って頂いたのですが、特に座って作業したり、毎晩寝る時にひどく、動くたびにどうしても意識が向いてしまい、不安でなかなか眠れません。直近で病院も受診したので様子を見るしかないのですが、怖くて不安に押しつぶされそうなのでご相談しました。 3.寝ている時の自覚のない足の跳ね上がりも、パーキンソン病などは関係ないか不安です。 【お伺いしたいこと】 以上のことから、ALS・アイザックス症候群・パーキンソン病などの可能性はあまりありませんか? ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胃もたれ、胃痛と、右肋骨下側の痛みとの関連

person 40代/女性 -

43歳女性です。 2021.12より、年に1.2回胃もたれや胃痛の症状が出るようになりました。胃カメラは毎年受け異常はありません。 毎回しばらく様子を見て消化器内科を受診し、タケキャブ、ここ一年半はアコファイドも併用して大体2週間から2ヶ月かけて良くなります。きっかけとして少し食べ過ぎて負担がかかったように感じる事もあれば、理由がはっきりしない時もあります。 一方で、胃もたれとほぼ同時期に、2023.4から、右の肋骨の下側も痛みが出るようになりました。肘の当たるあたりと、その1センチ位前後や上辺りで、体動時の刺されるような痛みみもあれば、安静時の押されるような思い痛みもあります。 2023.4胃もたれを自覚し、その1週間後から消失するまで1ヶ月程度、右肋骨下側も痛み。 (胃カメラ、腹部エコーなし、3ヶ月前に背中の中心の痛みで胸部腹部CT異常なし) 2023.10右肋骨下側の痛みが出て1週間経ち胃もたれと胃痛が始まり、肋骨あたりの痛みは一ヶ月で消失、胃もたれなどは2ヶ月弱で消失。(念の為再度胃カメラ異常なし) 2024.9胃もたれ10日程あり、改善して2日後から12月頃まで3ヶ月間右肋骨の下あたりの痛み。(胃カメラ、胸部レントゲン、胸椎MRI、腹部エコー異常なし)(秋から少量の血痰があったため受けた胸部CT、一度血尿が出たため受けた腹部CT いずれも11月異常なし)この時は副鼻腔炎で9月に咳が続いた後だった。 2025.1胃もたれ、胃痛が出現して10日程で右肋骨下も痛むようになる。現在もそれぞれのタイミングで改善と悪化を繰り返している。 今回はたまたまいつもとは別の消化器内科の先生に胃と肋骨の症状をお伝えしていますが、特に関連は言われず、いずれも大きな病気ではない、胃は機能性ディスペプシアだろうと言われています。 肋骨下の痛みは昨年10月整形外科を受診の時には病名は言われず、ただ異常がないから、とだけで痛み止めを飲んでいました。 今回症状を振り返ってみて、同時期に症状が出ておりますが、関連はありそうでしょうか?それともストレスでそれぞれに症状が出ているのでしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

転倒し肩を強打。腱板損傷の可能性は?

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 5/22 朝、家で転倒し左肩を強打。 5/22、23 肩に何となく痛みはあったものの、仕事は(かなり腕、肩も使う動きのある仕事)普通に出来た。 5/24、25(土日)肩周囲の痛みが強くなり、徐々に腕も上がらない状態に。(右手で支えれば上がるが、自力では上がらず、自力で上げようとすると途中で二の腕に激痛が走りストンと落ちてしまう状態) ネットで調べると、腱板損傷(断裂)の症状に当てはまる。 翌、5/26 腱板損傷(断裂)の可能性を考えながら、腱板損傷の診断にはMRIが必要とのことだが、田舎で、MRIのある病院には紹介状がないと行けないため、とりあえず近所の中規模総合病院(MRIなし)の整形外科を受診。 触診で、肩の外側を押すと痛いことを確認。レントゲン撮影後、医師から、骨には異常はないが、骨の周りに石灰ができており(破片らしきものが写っていた)、それが今回の転倒が引き金となり炎症を起こしているのではないかとの事で、「石灰沈着性腱炎」と診断され、ステロイドの注射を打ってもらい、痛み止めと胃薬と湿布を処方され帰宅。診察では腱板損傷の可能性等は何も言われず。「1週間程で腕も上がるようになるでしょう」とのこと。注射の効果もあってか、すぐに痛みも引いていき、腕も上がるように。 翌5/27、28 医師から、仕事は肩に負担のかからないようにとの指示を受けたので、物を持ち上げる作業はやめ、腕を上げずに、下ろしたまま出来るよう作業の仕方を工夫しながら仕事していたものの、27日は良かったが、28日、腕を下ろした状態ではあるが、繰り返しのレバー操作を作業を1日行ったところ、手元のレバー操作の繰り返しで振動が肩に伝わったのか、午前中の段階で肩に痛みが出現し出し、それでも我慢して1日続けたところ、仕事終わりからどんどん痛みが増し、また腕の上がりも悪くなり、寝返りを打つのも激痛で夜中に目が覚めそのまま朝まで眠れない状態に。(最初よりも悪くなってしまった) 翌5/29、あまりの肩周囲の痛みと腕の動かなさで、29、30と仕事を休みを取って、再度整形外科へ。前回とは違う医師だったが、「(仕事で)無理しちゃいましたね」と、前回のレントゲンを見ながら、又、肘を伸ばして前と横に腕を上げていくテストをし(全然上がりませんでした)、3日前に打ったばかりだから本当は良くないんだけどと言いながら、またステロイド注射をしてくれ、直後にまた腕を上げるテストをしたところ注射前よりもかなり上がるようになり、同じく「石灰沈着性腱炎」とのことで、「痛みが無くなり腕がちゃんと上がるようになるまで、仕事は休んだ方がいい。目安は2週間」と言われ、帰宅。腱板損傷の可能性は言われず、次回6/12にまた診察の予約をし帰宅。 5/29.30.31.6/1と4日間仕事を休み、注射のおかげでまた痛みも軽快し腕の動きも良くなったことから、6/2、前回痛みが出たレバー操作の仕事はせず、腕を上げない、軽い仕事をさせてもらっていたが、それでも痛みが出てきてしまい早退。上司と相談し、2週間の自宅療養に。 今日6/3,腕は上がるが常に肩周囲に鈍痛のある状態。 以上が経過ですが、医師からは2名とも腱板損傷(断裂)については何も言われず、石灰性腱炎との事ですが、他の先生方はどう思われますでしょうか? 家族から、「本当に損傷してたり切れてるなら、注射しても腕は上がらないでしょ」と言われ、それもそうか…とも思いますが…。

7人の医師が回答

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