肛門ガーゼに該当するQ&A

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肛門周囲膿瘍 詰めガーゼ

person 30代/男性 - 回答受付中

添付写真、閲覧注意となります。 12月15日 ◯午前中 肛門から2cm程度離れたところ(右の陰嚢側)に硬いしこりを発見。 ◯21時頃 非常に強い痛みがあったため、確認すると、硬い腫れの真ん中にニキビのような白い膨らみがありました。 入浴したところ自然に潰れ、痛み軽快。 ガーゼをあてて就寝。 12月16日 ◯10:00 病院受診(肛門専門医でもある方) 触診と視認にて肛門周囲膿瘍、痔瘻と診断。 麻酔の後すぐに切開をし、詰めガーゼ。 年明けに手術とのことで、血液検査。 12月17日 ◯14:00 滲出液は膿というよりは血液と透明な液体が混ざった薄茶色くらいの色。痛みがあり、患部を確認すると詰めガーゼが視認できる程度でていた。 ◯23:00 発症当初くらい痛みがあった為、患部確認。 詰めガーゼが患部の入り口で詰まっているようで、パンパンに腫れていました。 お風呂に入ると痛みは少し軽減されましたが、まだかなりの痛みがありました。 あまりの痛さに素人判断で抜いてしまいました。(抜く際、皮膚が剥がれていくようなとんでもない痛みでした) その後、2時間ほど経過し今にいたりますが、痛みは非常に楽になりました。 質問1 詰めガーゼは自然に抜けた場合、次回診察(12月23日)までなにもしなくて良いと言われております。しかし自分で抜いてしまった為、再度病院にかかり、詰めガーゼをするべきでしょうか。自力で抜いた為体内に残っていないかも心配です。 質問2 添付写真の詰めガーゼは適切な大きさなのでしょうか。 質問3 臭いはないのですが、詰めガーゼについているものはやはり膿ですか?詰めガーゼをしている時の滲出液とは違った見た目です。 初めてのことで、不安でしょうがなかった為、質問いたしました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肛門周囲膿瘍 切開開放術式の術後経過に関して

person 30代/男性 -

現段階で肛門周囲膿瘍から痔ろうになる可能性が高いのかご教示いただければと思います。 以下、通院経過 3/27 に肛門外科のクリニックを受診、その際に肛門周囲膿瘍が背中側5時の方向にできており、抗生剤とボラザGを処方されました。 3/30早朝に膿瘍が破裂し、緊急病院に行き、特に処置はなく、抗生剤入りの軟膏を処方され帰宅。 3/31 日帰りで、肛門周囲膿瘍切開開放術式(排膿)低位筋間痔ろう(単純痔ろう)の痔孔(瘻孔長は3cm程度)が確認される。切開幅は肛門括約筋にかからないくらいの2.5cmから3cm程度。 しばらくこめガーゼ交換と抗生剤投与が続く。 途中抗生剤による下痢が酷かったので、ロペラミドを処方されました。5/7まで飲み続けました。 4/16 抗生剤の投与終了 4/19こめガーゼ交換終了。 4/31に担当医より傷口がくっついたので通院の必要なしとのことで通院完了。 5/21現在摩擦や引き攣り以外による痛みはなく、 新たな排膿、腫れもなく。(写真は手術痕5/20撮影) 5月初めは朝の排便後にもう一度トイレに行くことも多々あり、その際はブリストルスケール6の便も出たりしたため、自己判断にて、自律神経失調症の毛があるので漢方を服用すると排便サイクルも安定。 よく医師からは1度目の肛門周囲膿瘍で瘻孔も柔らかいのでくっつきやすく、内孔は閉じやすいはず、(肉芽で瘻孔が埋まる旨?)は何度も拝聴しているのですが、インターネットの記事を見ると、肛門周囲膿瘍は再発しやすいとのことで、気になっております。

4人の医師が回答

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