肛門出血 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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肛門に腫れ痛み 直腸癌

person 50代/男性 - 解決済み

現在55歳 5年前に直腸癌 肛門付近の腫瘍でしたが肛門を残す形で摘出、のち3年間再発、転移無し 1ヶ月前より肛門痛が仕出し、多少の出血(鮮血)発熱38.5あり、便も細くなり痔専門医を受診、暫く痔の塗り薬、内服薬利かず、5年前の手術を受けた病院を再受信。 造影CT、触診、大腸ファイバーで直腸癌と診断 前回とほぼ同位置に腫瘍確認 即座に人工肛門増設工事手術決定、2日後手術予定です。 患部細胞の結果はまだ出ておらず、腫瘍マーカー値は正常です。 まだ腫瘍が良性か悪性かの検査結果は出ていませんが、いずれにしても人工肛門の増設は必要だと言う事です。 人工肛門造設後 PET検査、MRI検査の予定 その後悪性腫瘍決定してから治療方法決定。 肛門造設手術と同時に腫瘍部に膿が溜まっているので膿出しの手術も兼ねるようです。 永久ストーマにするか一時的なストーマにするのかは手術時に患部を見て決めるそうです。 自分としては肛門温存、一時的なストーマを希望いたしますが、こういう場合、まだ良性か悪性腫瘍か判断前にストーマ造設は、例えば手術時点で永久ストーマになってしまえば(その時点では肛門は温存されてます)後で一時的なストーマに変える事はできるのでしょうか? それとも一回永久ストーマ造設したら、一時的なストーマにすることは不可能なんでしょうか?

8人の医師が回答

放射線性直腸炎による出血に関して。

person 70代以上/女性 -

放射線・消化器内科・緩和ケアの先生へご相談です 70代の母についての相談です。 2022年3月、肛門内に腫瘍ができ、糞便の際に腫瘍が肛門から飛び出し、出血するようになったため、病院にて精密検査を受けた結果、直腸がんステージ2と診断されました。 本人の「人口肛門にはしたくない」、「手術や抗がん剤治療もしたくない」という強い希望もあり、2022年4月に放射線治療(合計25回、総線量45Gy)を受けました。 治療後、腫瘍は縮小し、肛門から出ることもなくなりましたが、肛門からの少量出血が続き、2023年3月末あたりから2~3日間隔で大量に出血するようになり、4月には出血に伴う重度の貧血で、病院に入院し、輸血をしていただく事態となりました。 その際に行われた内視鏡検査で、出血は放射線治療による副作用で、縮小した腫瘍に便やおならが刺激となって出血しているのであろうとの診断がありました。 現在のところ狭窄はないようです。 本人はがんの根治や完治は目指しておりません。ただ、体になるべく負担をかけずに出血を止めることができないのかと悩んでおります。 これが放射線性直腸炎である場合、消化器内科でアルゴンプラズマで出血を止める治療があると知りました。 そこで消化器内科の先生に、がんがある状態でアルゴンプラズマによる治療や それ以外で出血をとめるための治療は可能なのかということと、可能であれば、成功率やそこで起こりうる副作用についてお教え願いたいです。 また放射線の先生にも手術以外で放射線性直腸炎による出血を止めるてだてがあるのかお聞きしたいです。 そして緩和ケアの先生には、手術や人工肛門を回避して、自然にまかせた場合、貧血症状緩和のために輸血という選択肢があるのかどうかをお教えいただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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