肝ガンに該当するQ&A

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限局性脂肪肝について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年に職場健診で肝機能異常を指摘され、肝生検までしましたが原因がわからず、原因不明の肝機能障害と診断されました。3ヶ月毎に通院し現在はウルソ4T2×でAST20、ALT19、γ-GTP12です。2022年7月肝エコーでS4/5高エコー腫瘤を指摘され肝臓+ダイナミック(EOB)MRIを受けました。結果は5mmの血管の塊で癌ではないと言われ、経過観察となりました。2023年2月ではエコー上17mmだったのが13mmとなりましたが、昨日エコーした結果27mmになっていると言われ、気になるから検査した方が良いと言われました。前に癌じゃないと言われたところが大きくなっているのかと主治医に確認したら、そうですとのこと。エコーのコメントには血管の塊と説明されていたのに限局性脂肪肝で経過観察中となっており(帰宅してから気付きました)混乱しています。一度MRIして大丈夫だったのが癌化した可能性があるということでしょうか。昨日のエコーではS4/5 不整形な高エコー域 27mm 血流乏しいと書いてあります。腫瘍マーカーはCEA1.9、CA19-9が13.5です。AFPとPIVKA2は診察後に追加検査することになりました。2022年11月でAFP2.5、PIVKA2は22でした。1週間後にEOB検査予定ですが不安です。 1.限局性脂肪肝とは?癌になることはあるのか 2.エコーで不整形に見えるということは悪性 なのか 関係ないかもしれないですが、2023年6月~ダイエットをして7kg落としました。 ご回答どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

ウルソ錠服用しているのにγGTP値が上昇

person 50代/女性 -

以前よりγGTPの値が高く、かかりつけ医(肝臓専門医)よりウルソ錠を1日3回1錠服用する様指示があり服用しておりました。ここ3年はγGTPの数値及びその他肝機能の数値も基準内で安定していたのですが、今年3月に行った血液検査でγGTPの値が65と基準よりオーバー、ALP/IFCCも前回50から83と基準値内ではありますが、上昇してます。その他の数値は基準内で上昇もありませんでした。今回のγGTP値の上昇に対し、ウルソ錠を1日3回2錠に増やす様指示があり、現在服用中です。 昨年11月に受けた腹部エコーでは総胆管が軽度拡張8.4ミリ、軽度の肝硬変との事でこの時は肝機能の数値も基準内でしたので、経過観察となりました。 お聞きしたいのは、今回上昇した数値が、胆管が詰まった場合に上昇する数値との事なので、胆管癌ではないかと心配です。昨年11月の総胆管拡張の時も心配でしたが、その時は肝機能の数値が安定しておりましたので不安もそこまででは無かったのですが、今回ウルソ錠を服用しているにも関わらず数値が上昇している事にとても不安です。 かかりつけ医は自己免疫性肝炎の可能性があると仰ってますが、自己免疫性肝炎については肝硬変も軽度であるので、検査が大掛かりになる為ウルソ錠を飲みながら様子を見ようとの事です。 次回の診察が7月でその時に血液検査と超音波検査を依頼しようと思いますが、そこまで待っても大丈夫でしょうか?もし胆管癌であれば1日も早く検査した方がいいのかとも思います。 かかりつけ医はそんなに心配しなくて大丈夫と仰り、超音波検査は1年に1回でいいと仰います。このような軽微な上昇や拡張あればそこまで心配しなくてもいいのでしょうか? 思考が極端ですぐに癌では無いかと不安になるのですが、このような数値の場合、可能性が高いのはどの様な病気になりますでしょうか?

4人の医師が回答

前立腺がん経過観察中 血尿が出るようになりました。

person 60代/男性 -

61歳男性です。前立腺がんの治療開始についての相談です。既に3つのがんに罹っています。2005年 膀胱がん TUR-Bt後にBCG膀胱内注入療法を行い2020年経過観察終了。2017年 肺腺がん(ALK陽性)ステージ4で分子標的薬服用中(アルンブリグ)。2021年 前立腺がん ステージB T2C N0 M0。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。1本8があり高リスク群に分類されますので、本来なら直ぐに何らかの治療を開始するべきなのでしょうが、肺がん治療の分子標的薬アルンブリグの副作用で肝機能障害になっており、肝機能が戻るまでは肝臓代謝のホルモン療法は先延ばしにしようという判断で、3ヶ月毎にPSAを測定しながら経過観察という扱いになっています。昨年12月末の検査結果では、PSAは前回9月の15.4から18.0に上昇していましたが、肝機能の数値がまだ戻っていないので、次回3月の検査までこのまま観察を続けることになりました。そのような中で今年の元旦から薄い血尿が出るようになりました。前立腺がんの進行でしょうか?腎臓結石もあります。3月の診察を待たずに診察を受けるべきだと思いますが、血尿が出ている状況での治療もホルモン療法になるでしょうか?肺がんステージ4の治療が第一優先になるので、手術とか放射線などの大袈裟な治療は避けたいです。お教え頂きたいのは、a)血尿の原因はやはり前立腺がんの影響でしょうか?b)治療法は当初の予定通りホルモン療法で大丈夫でしょうか?c)ホルモン療法の副作用で性欲減退があるそうですが、どの位の期間で発現しますか?d)性欲減退してもED薬などで性行為は可能ですか?血液検査の結果を同封します。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

MRCP検査の報告書について

person 40代/男性 - 解決済み

先日、健康診断のエコー検査にて 肝臓に腫瘍の疑いありということで、近所のかかりつけ医からの紹介で検査機関でMRCPを受けてきました。今後専門医にかかる予定ですが、かかりつけ医に検査結果を説明できるほどの知識がなく、もう少し状況を理解できればと思います。 結果を簡単にまとめると、 ・胆嚢内の内腔に突出約14mm大の腫瘤を認める。(画像には13.5mmと記載) ・ADCmapでは軽度の拡散制限が見られる。 ・胆嚢癌が疑われます。 ・肝との境界は整。 ・明らかな肝浸潤を示唆する所見も認められない。 ・胆嚢内に約4mm大までの結節を散見します。 └これらは胆嚢polypが疑われる。 ・上腹部に明らかな転移を示唆する所見なし。 ・有意なリンパ節腫大を認められない。 ・胆道系や主膵管に明らかな拡張を認めません。 ・胆道系に明らかな結石を示唆する所見を認めません。 といった内容でした。 正直、自分では理解できず、癌という言葉だけが迫ってきます。 ここで知りたいのは、 ・癌である疑う要因は大きさ以外に何が考えられるのか? ・癌である可能性が高いのか、可能性を指摘しているのか? ・腫瘤というのが結石である可能性はあるのか? ・癌である場合、進行している可能性はあるのか? という点です。 限られた情報ですが、なるべく状況を把握してから受診したいので 回答を頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

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