肝内胆管拡張症に該当するQ&A

検索結果:28 件

膵のう胞疑いと肝内胆管拡張

person 50代/男性 - 解決済み

超音波検査で膵のう胞疑いと肝内胆管拡張と診断を受けました、大きな病院でのMRI等の検査を願いましたが3.8ミリと小さく、今は意味がないとの事と胆嚢を取ってる事が原因と言われました。 2ヶ月後に超音波検査と言われましたが、心配でなりません。 8年前に早期胃ガン(印環細胞)で2/3切除してから色々検査しましたが初めて言われましたし、胆嚢は胆石で10年前に取っていて今頃ですかと言う感じがします。先生は、あんまり気にしないで良いと言われましたが気になって仕方ないです。半年前の検査では2つともありませんでした(肝のう胞はありました)、膵のう胞に関しては元々膵臓に油が付いているので、そこだけ付いていない部分が見えているだけかもとも言われました。 最近、背中が痛いのもこの事が原因でしょうか? 主治医の言う通り2ヶ月後を待った方がいいのでしょうか?再検査で変わってたらどうするのでしょうか? 別の病院で検査して、何も無いとの診断を期待するのも一つでしょうか? すぐにでも結果を知って安心(逆でもいいので)したいので何かいい方法でもありますか? 心配症なもので安心させてください。

3人の医師が回答

乳がん術後検診結果についての質問

person 60代/女性 - 解決済み

去年の1月に左乳がんの手術をしました。 左乳がんステージ1(ルミナルA)、大きさは約1センチ、ER(90%以上)、PGR(70%程度)、HER2タンパク(ー)、グレードNG1、断端(ー)、Ki67(10%)、リンパ管浸潤(ー)、血管浸潤(ー)、補助療法(放射線療法、ホルモン療法)の早期の乳がんでした。 術後1年検診で単純CT(胸腹部)を実施しました。 所見は、局所再発ありません。リンパ節腫大は見られません。胸水・腹水はありません。 肺:すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。   活動性病変は見られません。   転移疑う結節は指摘できません。 肝:占拠性病変は見られません。 胆嚢:X線不透過性の結石は見られません。壁肥厚は見られません。   総胆管~肝内胆管の拡張は見られません。 膵:腫瘤性病変は指摘できません。主膵管拡張は見られません。 脾:腫大はありません。 腎:水腎症は見られません。結石は見られません。 副腎:異常は指摘できません。 明らかな骨転移は指摘できません。 画像診断で転移ありません。の結果でした。 今回の質問ですか 1、肺の所見で、すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。 とありますが、放射線治療の影響とかありますか? この所見はどのような状態なのでしょうか? 2、術後検診をうけているクリニックの先生には「6月頃にCTを行いましょう」と言われました。経過を見るということでしょうか? 3、少しのことでも気になってしまいますが、「画像診断で転移ありません。」とあるので肺の所見も心配することではないのでしょうか? 毎回、ご回答いただき気持ちが落ち着きます。ありがとうございます。 今回もお忙しいところご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

リンパ管腫とは何ですか。

person 70代以上/男性 -

私は、72歳男性で、持病として、脂肪肝(軽微)、糖尿病、狭心症などを有し、白血病のおそれもあるため血液内科において経過観察中です。また、肥満著名です。従来より右腹部痛があったため、5月にCT検査(単純・胸腹部・肺尖部〜坐骨)を受けました。その鑑別診断の結果を以下に記載します。 鑑別診断結果: 左肺S1+2に約3cm大の石灰化像あり。肺野に、その他の結節影や浸潤影などの異常を認めなかった。胸水貯留を認めず、縦隔内のリンパ節は短径が1cmをこえなかった。 横隔膜直下正中部に、約3cm大の嚢胞性病変が疑われた。鑑別診断として、リンパ管腫くらいしか思いつきません。肝との連続性がないため、肝嚢胞といえず、胃や食堂とも連続せず、膵からは隔たっています。やや足側の下大静脈前面にも、約1cm大の同様の低濃度域があります。 肝右葉下部腹側に約1cm弱の小さな肝嚢胞を認めますが、肝内に、腫瘍性病変を示唆する低濃度域や胆管拡張は捉えられていませんでした。 腎は萎縮し、糖尿病腎症でしょうか? わずかな石灰化を認めますが、腎う・腎杯の拡張は捉えられていないので、尿路結石ともいえません。 消化管をCTで評価したくないのですが、右側結腸に憩室や壁肥厚は、捉えられていないと思います。骨盤腔内に腹水貯留を認めておりません。 これらの診断結果に登場する「嚢胞性病変が疑われる低濃度域」について、具体的にどのような病気が考えられるかをご教示下さいませ。また、このコメントに登場する「リンパ管腫」とはどういうものであって、どのような治療が必要なのかをご教示下さいませ。

1人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

肝硬変を心配しております。

person 50代/男性 - 解決済み

定期的に2件の内科の先生に診てもらってます。 先日、W医院にて血液検査を受けたところ、血糖値以外はほぼすべて正常値。 血液検査の結果(肝臓関連抜粋) 総ビリルピン 0.5 直接ビリルピン 0.2 GOT 31 GPT 26 γGTP 67 ALP 251 LD 174 白血球52 赤血球 349↓ ヘモグロビン量 11.8↓ 血小板数 18.3 血糖 160↑ しかし、血糖値の上昇は膵癌の可能性もあるので(またまた・・・)と言うことで、腹部エコー検査をまたまた受けました。その結果は 肝臓・・・表面ややirregular、辺縁ややdull、実質ややheterogenous、      肝腎コントラスト(-)、肝内胆管拡張(-)、SOL(-)、その他特になし。 膵臓・・・主膵管1.6、頭部~体部異常なし。 脾臓・・・描出不良、脾腫(-) 腹水・・・なし。 W医院の先生の総合診断は 膵臓は異常なし、肝臓は肝硬変症です。お酒を飲むのをやめてください。 それと同時期にS医院(数十年間主治医となってもらってる信頼してる先生)でも、血液検査と腹部エコーをやってもらい、W医院の肝硬変という診断を告げたところ、画像検査で肝硬変であるならば形がもっと凸凹しているはず。血液検査でも異常値はない。 肝硬変になると特に血小板が10ぐらいまで減少するので、肝硬変ではないので過度の心配はしないように。ただ、過去のGOT,GPT,γGTPが高かったころに部分的な繊維化があると思われるので、お酒については週に3日連続した休肝日をすること。(それにより、繊維化の悪化はまずない)。血糖値に関しては生活環境の見直し(特に食事とカロリー、運動)の指導を受けました。 私として主治医のS先生の診断、また当サイトにおいて、血小板18の方が肝硬変か心配されているのに関し先生方の返信は正常、肝硬変ではないとの回答されてることを閲覧したことにより幾分安心はしているのですが・・・やはり不安です。

2人の医師が回答

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