ALT、ASTの数値が上昇し(300程)、自覚症状ないまま肝臓専門医へ。数回の血液検査でALTが700まで上昇したため肝生検。急性肝炎で自己免疫性の可能性があった為ステロイド治療が始まりました。
ステロイド30ミリスタートで順調に減っていたのですが、1ケ月経ったあたりから減らなくなりALTが50~70、ASTが30~50を1ケ月推移しています。ステロイドは30ミリ2週間 20ミリ2週間15ミリ3週間。
おととい、数値が上昇しているにも関わらずステロイドが2.5減薬され別な薬が足されました。通常この病気にはステロイドが効くと聞いていますが、この様なことはよくあるのでしょうか。治療の過程と考えてよいのでしょうか。減薬が早過ぎることは無いでしょうか。大変不安です。よろしくお願いいたします。難治性のものもあると知り、心が折れそうです。