現在4歳9ヶ月の男児です。
妊娠38週2日、3870g、逆子のため、帝王切開で出産しました。
生後すぐ、黄疸がでていたかは覚えていません。光線治療はしていません。
退院後くらいから黄疸が強くなったような気がします。
目も黄色く心配でしたが、健診では母乳性黄疸だろうといわれ経過を見ていました。
ですがどうしても黄疸が引かず、生後1ヶ月と12日目に血液検査をしました。
AST36
ALT12
総ビリルビン18.1
直接ビリルビン1.0
間接ビリルビン17.1 でした。
小児科の医師からは、やはり母乳性黄疸だろうと言われました。
その後、生後2ヶ月10日ほどで黄疸は引きました。
現在息子は、特に問題もなく元気に育っています。たまに白っぽい便を出しますが…そんなこともあります、と診断されました。
今更ながらあの黄疸は、本当に母乳性黄疸だったのか、もしかして治療が必要なものや、先天性の疾患だったのではないか、とても心配になっています。
最近気管支炎で入院した際、肝機能などの項目も含めて血液検査をしましたが、特に指摘は受けませんでした。
よろしくお願いします。