肝臓に影があると言われたに該当するQ&A

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発作性上室性頻拍と言われていますが、受診必要あるでしょうか?

person 60代/女性 - 解決済み

昨年10月頃、がん専門病院で大腸がんの手術前検査の負荷心電図で、脈拍が180位が出てしまい、超音波検査もして他の病院から来ている循環器の先生にも診察していただいたところ、「発作性上室性頻拍」と診断されました。 「安静時にもドキドキが出るようになって静かにしていてもしばらく続くようなら循環器科を受診してください」と言われました。 それまで自覚症状はないと思っていたのですが、そう伺ってから注意していると、時々安静時にも急にドキっとくることがあり、パルスオキシメーターで測ってみると脈拍180位あることがたまにありますが、じきにおさまっています。 頻度としては、続くときは毎週あったりすることもますが、一か月に1~2回といった感じです。 大腸がんの手術前に、麻酔科の先生から、「頻脈がたびたび出るようだと、脳血栓などにかかりやすくなるから様子を見て受診したほうがいい」と言われましたが、その病院には循環器科はなく、かかる場合は、近所のクリニックで紹介状を書いていただき、近くの大き目の病院に行こうと思っていますが、今は落ち着いているので、ついつい行きそびれてしまいます。 大腸がんの方は、幸いステージ1で全て取れたとのことでした(今、肝臓に見える小さな影が血管腫か転移か、経過観察中ですが) 自分では体調不良は感じていません。 循環器科を早めに受診した方がよいのかどうか、アドバイスいただければ幸いです。

4人の医師が回答

肺がん治療の一般的スケジュールについて

person 50代/男性 -

54歳男性経営者です。既往入院や手術は無いものの、30年以上の喫煙者。 年明けに受けた膵臓、肝臓ドックは経過観察でしたが、MRI画像に映った左肺下に影があり、翌週肺CTを実施したところ1月28日に悪性疑いで専門病院受診を勧められ、地元大学病院に2月7日画像データを持って診察、レントゲンを行いました。担当は週一診察の20代後半の先生で、丁寧でしたが、病理検査を早く行い治療着手を望みましたが、感染症の後の可能性もあるとの事で、肺がんと決めつけられず、抗菌薬を飲んで様子を見て、2月28日に再度CTを撮って変化次第で病理検査しましょう。と言われました。しかし、指摘部位の皮膚が突っ張る感じもするなど、その場所に違和感もあり、確定診断までそんなに時間をかけて大丈夫か不安です。この流れですと、いつ確定して治療開始になるかな目安も知りたいです。3月以後の予定も組めず、生活に支障が出るのも怖いです。 その間の進行や転移も怖いのですが、一般的な流れなのでしょうか?大学ではなく、他の民間病院やガン専門クリニックに頼るのが正解か教えて頂きたいのです。他部位の検査で偶然見つかったので、ある意味運が良かったと思ってますが、治療開始まで時間が掛かれば、無意味なので早めに確定診断受けて、手術他治療に着手したいです。 今後どの様な動き方があるか教えてください。宜しくお願いします。

7人の医師が回答

70歳母の膵臓癌疑いに対する診断結果で、診断がつかない結果となりました。

person 70代以上/女性 -

持病 糖尿病、高血圧 経過観察中の病気 右脳側頭葉部分髄膜腫、2024年1月および4月に手術にて腫瘍摘出済み。その後の経過観察にて僅かに残っていた腫瘍が大きくなっている事が分かり2024年12月に放射線治療をおこないました。 2024年10月頃甲状腺に腫瘍が認められ、生体検査を行い良性との診断で経過観察中 今年11月に検査予定です。 詳細がわかりませんが今回検査をした病院にて、無症候性PBCの診断結果が残っていた事がわかっています。 今回相談したい事についての前提情報 持病為の定期的な血液検査にて、A1bの値が高く同病院にてCT検査をしたが、真偽不明で、念のため総合病院を紹介され、総合病院にて、造影剤使用のCT検査および腫瘍マーカー検査でCT検査での膵臓の萎縮や影を確認、腫瘍マーカーに反応あり、さらに精密な検査をという事で、造影剤使用のMRI検査、胃カメラによるエコー検査、PETCT検査まで行い、MRI検査での結果に嚢胞が写りましたが、PETCT検査では膵臓に集積は有りませんでした。エコー検査では8ミリ程度の腫瘍が認められていました。 担当医の説明では、腫瘍マーカーや糖尿病の悪化さらに嚢胞か有るので何も無いという事は無いと言われています。 病名となると膵臓嚢胞なのか、IPMNなのか膵癌なのかわからないという事だそうです。 総合病院では、今回の検査結果からの診断結果が、標題の通りわからないという結果を聞かされた上で、下記の選択肢を提示されどうするのが最善なのか悩んでいます。 選択肢 ・胃カメラを使っての生態検査※医師からはおすすめしないといわれています。 ・検査が5月末頃だったので、7月末頃またCTを撮り経過で方針を決める。 ・セカンドオピニオン ・担当医が6月末で移動となってしまい、7月に新たな医師が来るのでその医師にも意見を聞いてみて今後の方針を決める ・手術して摘出してしまう。 術式は今の担当医なら、膵頭十二指腸切除術とするが、医師によっては膵体尾部切除術となるかもしれないとの説明がありました。 同病院に居る膵臓及び肝臓の担当医のもう1人の医師は現在の医師よりだいぶ若く後任の医師でも5年ほど今の担当医よりキャリアは短い方だそうで、どのお医者様にお願いしても大丈夫なのだと思いますが、手術をするにあたり現在の担当医なのであれば安心してお願いできるといった印象が強い為担当医が変わる事も不安材料であり選択を迷う原因の一つです。 まとまりの無い質問となってしまいましたが、提示されている五つの選択肢から選ぶべき今後の治療方法はどれが最適なのでしょうか? 色々と率直なご意見をお聞かせいただければ幸いです。

4人の医師が回答

胸部CTの小結節について

person 40代/男性 - 解決済み

胸部CT小結節影についてのご相談です。昨年10月に人間ドックの胸部レントゲンにて右中肺野血管影(疑)という結果をで、結果説明の際に血管が影のように見えてるのかな的な説明で昨年のレントゲンにも同じ箇所に同じ様な影がありなにも変化なしとのことでしたが、気になりCT設備のあるクリニック(呼吸器内科)に受診しCT検査しました。その時の診察では異常なしで帰宅しましたが、今年の1月にクリニックの先生から電話があり昨年とったCTに少し気になる影が写っており、経過をみたいのでもう一度CT検査を受けに来てくださいと連絡がありました。再度クリニックを訪れCTをとり診察室にて説明を受けました。確かに白い影があり(人間ドックのレントゲンの指摘とはまったく別の場所で偶然の発見です)、何かはわからないけど、約3ヶ月半前の画像と比較しても大きさは変わってないので大丈夫でしょうとのことでした。先生からは画像では大きく見えるけど(素人目では大きくみえるのですが)、ほんの数ミリの影で大きさも変わってないのでもうCTもとらなくてもいいけど、心配であれば1年後に検査するでいいでしょうとのことで少し安心しましたが、帰宅後すごく心配性のためネットで色々な事を検索してしまい、不安が強くなってしまいました。画像を添付しますが、この様な結節の経過を3ヶ月半の経過で終了してもいいものか、今から増大するかもとか考えてしまいます。先生にはっきりと何ミリと聞いていなかったため後で見返しても自分では結構大きい影なのではと思ってしまいさらに不安に襲われてしまいます。あと1年も放置で大丈夫なのか、不安を煽るようなネット記事を見るたびに鬱のようになってしまいます。画像は昨年10月の結果です。以下結果文書もそののま転記します。 左肺S1+2辺縁部に径数 mm 大の小結節影を認めます。サイズ小さく質的診断困難なため、増大などないか一度 followしてください。 縦隔内や肺門部に有意なリンバ節腫大を指摘できません。 胸水貯留を認めません。 肝嚢胞が散見されます。 診断:左肺S1+2 小結節影、一度followを 読影医○〇 という内容でした。書いてありクリニックの先生は呼吸器内科の先生で 日本呼吸器学会呼吸器専門医、肺がんCT検診認定医という肩書きをお持ちで、結果については信頼はしているのですが、ネットで検索すると色々な情報がはいり不安になりこちらでも相談させていただきたく投稿致しました。43歳、男、喫煙歴なし、既往歴なし、親、兄弟に肺がん罹患者はいません、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

網膜剝離術後3年です。本日夕方から突然、視界に降りてくる影が現れました。

person 40代/女性 - 解決済み

2022年6月に左眼の網膜剥離を発症してレーザーが効かず手術、術後2週間ほどで再発し2回目の手術、その後は毎月かかりつけ医に検診を受けています。 僅かな黄斑前膜くらいで今は落ち着いています。 今日(6月10日)の夕方から突然、上を向いてから下を見た時や振り向いた時に、左眼にサッと上から降りてくる影を感じるようになりました。 術後1年くらいで小さい黒っぽい丸い飛蚊が見えるようにはなっていたのですが、それとは明らかに違う、大きな影です。 しかしずっと見えているわけではなく、ほどなく見えなくなります。 そして、意識して真上を凝視していると見えてきます。 仰向けに寝ると、ハッキリ目の前に現れます。しかし見えるそれは小さい飛蚊ではなく、まるで黒いごつごつした岩というか天体というか・・大きくて一瞬肝が冷えました。 明日はかかりつけがお休みなので、以前網膜剥離になった時に自覚した症状に発展しない限りは木曜に受診しようと考えていますが、これは緊急性があるのでしょうか。 もう時間も時間なので明日になるとは思いますが、どなたかお答えいただければ大変幸いに存じます。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

GISTの夫の治療についての情報

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の夫の事です。昨年、11/5にCTガイド下生検を行い、GIST(後腹膜間質腫瘍)と診断。腫瘍の大きさ(約19cm)と大きく、肝転移(3箇所くらい影有り)を伴っていることから手術による切除は不可能と判断されました。今後の治療の目的は、薬物によりがんの進行を抑えて、日常生活を維持しながらできるだけ長く生活していくことになること、病状によってはがんによる症状を緩和することが目的となる場合があると診断書の内容です。核分裂像は少なめ、がんの進行速度は遅めだが、腫瘍が大きい(約19cm)ため高リスクと言われています。PET-CTはやらないのか聞くとやらないとのことでした。 イマニチブの内服(1日1回400mg)が始まり、血液検査の結果、現在は腫瘍の炎症が少し見られ、下痢、黒い便が出ており、貧血防止の薬も合わせて内服していましたが、1/15の通院から無しになりました。むくみは足に見られ、臍周辺が内出血状況があります。身体の末端の冷えもあります。食は以前よりは細くなり体重は10キロほど落ちましたが食べられている状況です。仕事には変わらず行き、会社にも通院の結果など報告しながら日々の生活を過ごしています。 通院の都度、血液検査をしながら、イマニチブの反応を診ている段階です。主治医からは、セカンドオピニオンはいつでもしていいことを始めから言われています。1/15通院時に、1ヶ月後にCTの検査を言われました。通院している大学病院の主治医は放射線治療については、他の臓器にも影響などから考えていないとのこと。イマニチブの耐性が出てくれば、ゲノム解析について考えていくと言われています。今ある県内で、高度放射線治療(サイバーナイフやトモセラピー)、オンコーサーミアの治療があったりゲノム解析をしてもらうタイミング、セカオピニオン先になどのことも含め何かわかることあれば教えていただきたいです。

2人の医師が回答

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