先日来より相談している者です。今回もお世話になります。
水腎症を発端に造影CTを受け、尿管癌の疑いのため尿管鏡の検査を待っています。
もとの病院を離れ、婦人科でかかっている病院に転院しました。
そこで、前主治医に言われたこと(水腎症は1年半前からで癌の可能性が30%~40%と言われている。)を話しましたが、今回の主治医は、「そんなこと紹介状に書いていないし、1年半前のCTが添付されていないから分からない。造影CTをみると、癌の疑いがあるのだから尿管鏡結果次第。」と癌ではない可能性は否定されました。確かにそうなのですが、疑いを抱え、検査をただひたすら待つのは、精神的にきつく、癌は、早期発見が大切といわれているのに現実、検査にこんな時間がかかるのでは癌であった場合、進行しないか心配です。
質問は
1、実は、最近左腹部に重い痛みや刺すような痛みを感じることが多くなりました。それは、水腎症や水尿管を抱えている影響でしょうか?
2、ネットで表在癌?というものもあると知りました。これは、尿管壁の肥厚と関連はありますか?
3、30年近く前に、結石破砕術を9回行いましたが、経尿道的結石除去術TULは行っておりません。けれど、うろ覚えなのですが、破砕術は尿をためて行わなければいけない?のにたまっていなくて一度、尿道から水?を入れたような気がします。これが、尿管の炎症につながる可能性があるのでしょうか?
けれど、30年前の結石が原因で炎症の瘢痕がおこりで30年前から水腎症だったとか、その時の炎症の瘢痕が原因で1年半前から水腎症になっているという可能性は、高くないように思いますが、いかがでしょうか?それより肥厚がここ最近の結石の通過の炎症によるものでありますようにと日々祈っています。
すべては尿管鏡の検査次第と分かってはいるのですが、よろしくお願いいたします。