40代男性 普通体型事務職です。
半年くらい前より右肩付け根の痛みを感じるようになりストレッチを心がけていましたが治まらず左肩にも同様の症状が出てきたので整形外科医に行ってレントゲンを撮りました。
レントゲンでは肩とつながる腕の骨の付け根部分で一番筋肉に近いふちの部分が時計で12時から2時くらいの箇所にかけて5ミリくらいの幅で骨の白さが濃くなっており「筋肉に付着している部分が炎症を起こしている」といわれました。左肩は同様に3ミリくらいでした。
可動域もまだ狭まっていないので普段ジムに行っていることから整形外科のリハビリでも普段のジムに行ったときでの肩甲骨を動かすようなストレッチでもいいといわれ運動をやめるとむしろ五十肩になるといわれました。痛み止めを処方され2週間経過しても変わらなければ消炎剤を肩に注射するといわれました。
質問ですが、
1,腱板損傷とは言われなかったのですし切れてる等も言われず骨の部分の指摘のみでしたがレントゲンでは腱板が見えないのでしょうか。どのような病名になるのでしょうか。
2,当面はジムで肩甲骨で動かして可動域を狭めないというので問題はないでしょうか。
3,これまでジムでストレッチを心がけて改善してないので二週間後も同様な症状で注射な気がするのですがこのような消炎剤注射はどれくらいの期間の効果が見込めるのでしょうか?
4,このような骨の状態や痛みは加齢てきなもので根治しないのでしょうか?
よろしくお願いします。