肩関節不安定症に該当するQ&A

検索結果:24 件

肩関節が鳴ります。

person 50代/女性 -

両母指CM関節症10年の治療中です。 拘縮・腱鞘炎に対するリハビリ指示で、今年1月から、月3回ペースのリハビリに通っています。 担当OTのMMT等の上申により、現在の痛みはTOSによるものと診断され、そこからは、筋トレ中心のリハメニューです。 僧帽筋・前鋸筋の強化が目的で、いずれにも、自宅エクササイズが課せられています。 僧帽筋には両手1キロずつのダンベル体操、前鋸筋には臥位で棒を用いて上下運動です。 OTによると、患者(私)は前鋸筋が特に弱いとのことで、確かに、前鋸筋自宅エクササイズは肩が上がりにくく、工夫の末、岩盤浴で温まった時に、行うようにしてみました。 すると、肩関節が鳴るようになり、少し不安に感じます。 以前に、1年半固定した右CM関節装具を外すときに、1年くらいかかり、手首の回旋で音が鳴り始めた時の感じに似ています。 痛みはありませんし、OTは、リハの時にも、「前より肩が上がるようになった。」と言ってくれますが、肩関節が不安定にならないかと心配です。 主治医は、TOSの診断確定以来、リハ内容についてはOT任せであり、「TOSの治療は、肩の筋トレだ。」という方針です。 アドバイスをいただけますか?

2人の医師が回答

左肩の違和感

person 20代/男性 -

以前の質問 http://www.askdoctors.jp/patient/showMessageDetail719260.do から、MRI設備のある病院で再度受診することで原因がわかるかもしれない、 ということで早速MRIを撮ってもらったのですが、結果は今までと変わらず、どこも異常ナシということでした 体質的に間接の稼動域が広く、「ルーズ症」「間接不安定症」といった症例ではあるが、 重度のものではなく、別に気にする事はない、と… 対応も 「別にこれはアナタの一生を暗くするようなもんじゃない」 などと、今までと同じように 「大した事ないのに大げさ」 といった感じでした。時間も、少しですがお金もかけて調べてもらっただけに、残念です。 対策は無く、生まれつきのものだから、精々間接をサポートする筋肉を鍛えるくらいしかできない、と言われました。 しかし、MRIまで撮ってもらってなんですが、いまだに納得ができません。 体質のせいだとしたら、何故原因があるのでしょうか? 肩については、長時間の肩関節への負担、という原因がちゃんとあって、それ以降おかしくなっています。 生まれつきなら、それ以前から異常が出るはずではないでしょうか? 何故、他の部位は問題なく健康のままなのでしょうか? かかった医者に聞いても明確は回答はなく、 「さあねえ…でもこれはどうしようもないよ。体質なんだから」 としか言われませんでした。

1人の医師が回答

鎖骨遠位端骨折での治療、62歳、転院など。

person 60代/男性 - 解決済み

 6日前(7/29)に自転車で転倒し受診、左(利き腕ではない)鎖骨骨折でした。 CT画像では鎖骨外側の膨らんだ部分の手前が、1カ所折れていました。 正面からの画像を見る限り、大きく変形したり離れたりはしていません。  医師の診断では、折れた場所がいいので手術は不要とのこと。(靭帯損傷の説明は覚えてません)鎖骨バンドで固定、三角巾は無し。薬は鎮痛剤のみで、湿布などもなく、1週間後に再受診。(現在、静かに動けば痛みは無し)  帰宅後ネットで調べると、折れた箇所は鎖骨遠位端骨折であり、安定型でなければ要手術との記述がありました。  治りづらい箇所であり、若くもなく、更に30年前に左上腕粉砕骨折で3ヶ月ギブスをしたため、肩関節が若干堅く、少し抜けかかっている感じがしています。 手術をせず固定が長引けば、リハビリをしても肩関節の後遺症が不安で、固定期間が短縮するのであれば手術をしたい気持ちがあります。  地元の人達の話では当該病院の評判が悪く、若干不安もあります。 (鎖骨遠位端骨折なのに骨折箇所がいい・薬は痛み止めのみ・三角巾もないなど)  明後日、通院するので、靭帯損傷の程度・不安定型ではないのか・三角巾は必要ないのか等について聞いてくるつもりです。 そこで本題の質問ですが、説明に納得がいかず他院のセカンドオピニオンを選択したい場合 1 現在の医師にはどう言えば良いでしょうか 2すでにとったレントゲン5~6枚やCT画像のデータは提供してもらえるでしょうか 3 大病院へ行く場合、紹介状は書いてもらえるでしょうか 4 他院で手術となった場合もすぐには無理でしょうから、更に1週間以上経過した場合、遅すぎないでしょうか 以上、4点についてお伺いします。 また、現在の医師に他に聞くべき事、現在の治療で問題なしなど、ご意見がありましたら併せてお願いします。

6人の医師が回答

幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

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