肺がん手術後息苦しいに該当するQ&A

検索結果:56 件

肺の切除手術と寒さとの関連

person 60代/女性 - 解決済み

一昨年の夏に肺がんの切除手術を受け、右肺の約半分を切除しました。さらに昨年、同じ右肺に小さな転移が見つかり、8月に切除手術を受けました。術後の検診は最近では12月に受けましたが、異常はなく、次回は3月検診の予定です。 お尋ねしたいことは、肺の切除手術と寒さとの関連です。一昨年の手術以来、寒さがとてもこたえるようになり、昨冬も掛け布団を1枚追加しないといけないぐらいでした。また、寒暖差の影響も大きいようで、温度差が大きい時、例えば暖かい部屋から寒い廊下に出たり、逆に温かい湯船につかったりしたときですが、そのような時には軽い息苦しさを感じることもあります。こういった症状は肺の切除後はよくある症状なのでしょうか? 昨年の冬は抗がん剤治療の影響もあり、寒さや寒暖差の影響などを考える余裕もなかったのですが、今年は体調が落ち着いているので却って気になるようになりました。主治医の先生からはからは「安静にして息苦しさが続くようなら受診しなさい」と言われています。そのようなことはないので、受診しなくていいのかと思うのですが、時々不安になりますので、お尋ねいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺癌手術後、中で傷口が開いて気胸になることがありますか?

person 50代/男性 -

約半年前に肺癌で肺葉摘出手術を受けました。胸腔鏡手術でした。その後は毎日の散歩などの甲斐もあって、順調に回復していました。 しかし数日前から、ちょうど手術で穴を開けた背中の傷口あたりで、少し深く呼吸をしたり、上体をかがめたときに、中で空気が漏れているような感覚があります。手術後に空気が漏れていた頃の感覚と似ていて、何かがぶくぶくと漏れているような、音は聞こえないですが音が出ているような感覚です。(手術後のときは、何週間か経過したころには、傷口がくっついたのか、その感覚は消えました。)原因としては、最近ちょうど少し激しめの運動をして、胸式呼吸を強めにやったことが思い当たります。 特に息苦しかったりはなく、生活に支障はありませんが、気になって仕方がなく、いろいろ検索していたら、手術の時の傷口が開いて、気胸になったのではないかと心配になったりします。 もちろん、確定判断は医者に行ってレントゲンを撮ったりしないと分からないのは理解していますが、同じような症例を診られた先生がいらっしゃれば、是非そのときの状況や診断、予後など参考となることを教えてください。

2人の医師が回答

肺腺癌の手術を終えて

person 50代/女性 -

以前に肺腺癌への不安でご相談させて頂いた者です。その後、当月7日に5時間に及ぶ手術が無事終わり、今一般病棟に移り退院待ちです。結果は、ステージ1a I I I との事、見た目のリンパ節や胸膜などの転移はなかったものの、出来た場所が左胸の先端である為、菱形に出来た癌細胞の先端が癌になっているか、又採った組織が何割くらい癌になっているかで、今後の治療法が決まるとの事、これは手術後ひと月くらい調べるのに掛かるとの事で、何とも、すっきり喜べない状態でいます。経過観察を信じ、手術すれば治ると聞いていたのに、場合によっては再発を防止する意味で抗がん剤を投与した方が生存率は5パーセント上がると、急に言われ不安でいっぱいです。それまでは、抗がん剤なんてする必要ない大きさやし、したら返って体が弱るとまで言われていたのに。 1、これについては、如何なものでしょうか?確かに肺癌は再発率が凄く高いんですよね?やはり、抗がん剤は考えといた方がよろしいでしょうか? 2、又、当初予定していた腹腔鏡手術は、以前喉頭癌手術をした影響で手術中変更となり、15センチ、2センチ、1センチの開胸手術になりました。その痛みのせいなのか、今は点滴やポンプなど全てのチューブを昨日抜いて頂いたのですが、胸に息苦しさが残り辛いです。酸素濃度やレントゲン上は問題ないそうですが、左肺の上葉が無くなった所為で、一生この息苦しさを背負っていかなければならないのでしょうか?ずっとベッドの上で、歩くたび息切れします。 宜しく御願いします。

3人の医師が回答

肺癌ステージ4 肺炎後に喘息、予後について

person 70代以上/男性 -

73歳の父のことです。三年前に肺がん手術もその後骨と胸膜に転移しステージ4です。ジオトリフ辞めてタグリッソ使用してましたが、下痢で体重40キロ割ったことや、ずっと間接性ではない方の肺炎らしきものはいつも指摘されていたのですが、ついには熱が続いてしまい体力も低下していることで入院しました。 タグリッソ休止し、MRSAは消えてクレブシエラに効く抗生物質探して検査、カンジタ(カビ)もあるのでやっけるのに時間かかり、 今度はまた新しい炎症が見つかりを繰り返しましつが、やっと解熱し退院まで三週間かかりました。 自宅に戻り、その2週間後に今度は喘息のような症状で息苦しく、点滴して少しは良くなるも、また苦しくなって、家でも立ってられず寝ている具合です。元々喘息持ちでしたが、癌になってから落ち着いていたのです。 メプチンエアーをすると少しは良くなるのですが、2日ごとに点滴しに行ってるので、これがいつまで続くのか?と思います。 経緯はここまでで、お伺いしたいことです。 上記について、肺がんの後期の人がなりやすい経過ですか? 断続的に炎症反応があると言われて、また違う薬にしてを繰り返しています。なぜこんなにも新たな炎症を繰り返すのですか? あまり考えたくはないのですが父は肺がんで亡くなるというより、肺炎や喘息で亡くなるのではと思っていますが、ほかの患者さんのこの様な症状の予後としては、どの様なケースが多いですか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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