肺のCTを短期間で撮ったに該当するQ&A

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造影剤CTの被曝について

person 30代/女性 -

31歳の時(身長155センチメートル、体重47キログラム) 2021.1月末に人間ドックで胸部の造影剤CTをとりました。(実効線量は胃のバリウム検査と同等かそれ以下の数値とのこと) 結果、C判定1年後に再度胸部CTを撮りにきてください。ということでした。 また、腫瘍マーカー(CA19-9)の値もやや高く、そちらはD判定でした。 結果に焦ってしまい、同年4月末(3ヶ月程後)再検査にて胸部と腹部(消化器含む為やや多い?)をとってしまいました。 この時も両部とも造影剤ありでした。 (CTの種類はMDCTです。) この4月の再検査では、検査技師の方に今日は肺を撮りますねといわれて、 消化器の数値が悪かったのでそちらも撮って欲しいと私が言ってとってもらってしまいました。 当時造影剤が入ると数値が大きくなることも知らずそもそも医療に使われる放射線の被曝は特に私がうけたような検査では人体に何ら影響がないと思い込んでしまっており、 今になってリスクがあることを知り 感受性の高い時期に短期間に高い放射線量を被曝してしまったことを後悔しています。 もともと喫煙歴もなく、身体の不調というより小さな子どもが2人居てこれからも健康で居たい思いから受けた健診でした。 1、やはり被曝量はかなり多く、数年〜数十年先の人体に影響を及ぼす数値でしょうか。 2、今後はなるべく無闇矢鱈に焦ってCTなどとるのは避けたいと思いますが、今回の件でリスクがかなり高まった為、定期的に検査をした方がよいのでしょうか。 3、このくらいの医療被曝は、主に治療をされている方を除いてよくあるのでしょうか。 4、人間ドックでバリウムを飲んでいたとすると、CT3回+バリウムで100msvを超えると思います。 将来癌になる可能性はどれほどの確率なのでしょうか。 安心できる線量ではないと思うので、 なるべく医学的根拠のもとお教えいただけますと幸いです。 何卒よろしくお願いします。

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