肺化膿症 女性に該当するQ&A

検索結果:19 件

転倒による痛みが続いています。

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 10日前にアスファルトの上で転倒。 左膝を強打し出血。 右肩にバッグをかけていたのでバッグを下敷きに右肋骨の側面、脇下を打ってしまいました。 膝は自身で消毒し傷薬を塗りガーゼを貼り上から湿布。 肋骨は以前に骨折した経験があったので、自然治癒しかないかと思い湿布とバストバンドで様子を見る事にしました。 寝返りで痛くて眠れないので3日経った休日に休日診療に行き、別の科の先生にレントゲン、CTを撮ってもらいました。 大きな骨折は大丈夫でしょうとの事でしたが肺などに何かあったらいけないので後日整形外科にかかった方が良いと言われ、後日近くの整形外科に行きました。 膝の方もレントゲンを撮り診てもらいました。 骨折はないが化膿しており、化膿止めの飲薬と塗り薬と鎮痛剤、湿布をもらいました。 膝は熱をずっと持っており、立ち上がりに何か持たないと痛くて立てない、階段の登り降りに手すりを持たないと痛みも続いていていますが動かさないと痛みはありません。 肋骨は、骨折であっても自然治癒しかないと言われたので時間の問題かと思っていました。 前よりはマシになっている様でもありました。 昨日、辛い姿勢の仕事がありバンドをしてやり過ごしたのですが、終ってバンドを外して着替え終わり普通の姿勢時に右肋骨がグキッと音がして以来、痛くて痛くて。。 転倒した10日前より更に痛みが酷くなりました。 一時はマシになってた寝返りも痛くて眠れず。 今日は休みなのでひたすら鎮痛剤と湿布、バンドをして耐えています。 肋骨は自然治癒とは聞くのですが、また診てもらった方がいいのでしょうか? 持病があり、一年前から処方された骨粗鬆症の薬を週一と、毎日のビタミンD剤を飲んでいます。 仕事もあり、持病でかかっている病院は遠いので直ぐには行けません。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

咳が止まらず。薬が全く効きません。

person 30代/女性 - 解決済み

4月20日頃から咳が出ています。 最初は喉の痛みはなかったのですが、5月3日頃から喉の痛みを伴った咳が出始め、6日に内科へ行きました。 その時は化膿性扁桃腺と言われ、 メイアクトMS錠100mg、フスタゾール糖衣錠10mg、トラネキサム酸錠250mgYD、リン酸コデイン錠5mg、ムコソルバンL錠45mg を貰いました。 その後喉の痛みは治りました。 咳だけ治りません。 薬も無くなり、10日にまた内科へ行き、前回より強い薬を貰いました。(飲む回数を増やしました) ムコソルバンL錠45mg、トラネキサム酸錠250mgYD、リン酸コデイン錠5mg しかし、全く薬が効いてる感じが無く、次第に咳とともに吐いてしまうようになりました。 腹筋も痛くなり、背中も痛くなってきました。 すがる思いで12日に別の内科(呼吸器科もある所)へ行きました。 すると、この薬で効かないということは、喘息か鼻が原因の可能性があるとのこと。 肺活量の検査では異常がなく、喘息ではないとのこと。 鼻のエコーをすると、右に少し膿があるとのこと。 副鼻腔炎の可能性があると言われ、薬を貰いましたが、これも全く効きません。 ジスロマック錠250mg、ビオフェルミンR錠、ムコダイン錠500mg、リノコートパウダースプレー鼻用 です。 夜中寝れないとかではなく、日中も常に咳をしていて、毎食後吐いて、疲れきっています。 なぜ薬が効かないのでしょうか。 咳の原因、何なのでしょう。。 大きな病院に行ったほうがいいのでしょうか。 ちなみに、痰はほとんど出ません。 喉が痒くなる感じで咳が出ます。 咳をすると胸のあたりがコンコン鳴ります。 既往歴は、0歳(先天性)で大血管転位症で手術歴あり、去年7月に、産後1ヶ月で肺水腫の経験あり。 以降現在もブロプレス錠2mgを服用しています。

10人の医師が回答

左大腿骨慢性骨髄炎の治療について

person 70代以上/女性 -

80歳の実母の件ですが、16年前に左大腿骨骨折のため人工骨とうを入れ、緩みで7年後に再置換術を受けまた4年後に感染のため人工骨とうを抜去(平成17年)しました。平成22年12月第一週目目より痛みがひどく第二週目に検査した結果、左大腿骨慢性骨髄炎と診断受けました(MRI〜穿刺し黄色ブドウ球菌による化膿) 昨日、担当医師より今後の治療として抗生剤投与では完治みこみはないため 現在セメントビーズが充填されており手術により骨内異物除去術か除去術+新たなセメントビーズもしくは抗生剤含有セメント留置+抗生剤点滴投与(複数回の可能性あり)、以上で根治だめな場合は股関節離断術になるとのことでした。 80歳との高齢、認知症が1カ月前よりだいぶ進行しており(10年前よりアリセプト服用)、術後に予想される合併症として感染、出血、下肢静脈血栓症による肺梗塞、問題点として麻酔の副作用、皮膚切開部の知覚障害、骨折、神経、血管損傷、皮膚縫合不全、認知症の悪化考えられるとのことでした。 現在の病院は主に二次救急(二次〜三次)といったところで大腿骨骨折の術数は年間100ぐらいです。(クリーンルームは無) 担当医師は患者に痛みが継続している事、体力があるうちに手術を1月上旬に上記の手術を勧めております。当方としては上記を第一選択として検討しておりますが、近くの大学病院で同上の抜去術をして頂いた医師に一度相談をと考えております。この医師は大腿骨専門医です。(クリーンルーム有り) ただ、大学病院のため手術まで1〜3ヶ月程度待つことも考えられ、患者の意向でクリーンルームでの手術をお願いしても反映できない可能性があります。 この場合、現在入院中の病院での早期の手術か多少待っても設備の充実した大学病院での二社選択となりますがどちらがベストな方針でしょうか。 アドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

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