肺化膿症に該当するQ&A

検索結果:51 件

咳が止まらず。薬が全く効きません。

person 30代/女性 - 解決済み

4月20日頃から咳が出ています。 最初は喉の痛みはなかったのですが、5月3日頃から喉の痛みを伴った咳が出始め、6日に内科へ行きました。 その時は化膿性扁桃腺と言われ、 メイアクトMS錠100mg、フスタゾール糖衣錠10mg、トラネキサム酸錠250mgYD、リン酸コデイン錠5mg、ムコソルバンL錠45mg を貰いました。 その後喉の痛みは治りました。 咳だけ治りません。 薬も無くなり、10日にまた内科へ行き、前回より強い薬を貰いました。(飲む回数を増やしました) ムコソルバンL錠45mg、トラネキサム酸錠250mgYD、リン酸コデイン錠5mg しかし、全く薬が効いてる感じが無く、次第に咳とともに吐いてしまうようになりました。 腹筋も痛くなり、背中も痛くなってきました。 すがる思いで12日に別の内科(呼吸器科もある所)へ行きました。 すると、この薬で効かないということは、喘息か鼻が原因の可能性があるとのこと。 肺活量の検査では異常がなく、喘息ではないとのこと。 鼻のエコーをすると、右に少し膿があるとのこと。 副鼻腔炎の可能性があると言われ、薬を貰いましたが、これも全く効きません。 ジスロマック錠250mg、ビオフェルミンR錠、ムコダイン錠500mg、リノコートパウダースプレー鼻用 です。 夜中寝れないとかではなく、日中も常に咳をしていて、毎食後吐いて、疲れきっています。 なぜ薬が効かないのでしょうか。 咳の原因、何なのでしょう。。 大きな病院に行ったほうがいいのでしょうか。 ちなみに、痰はほとんど出ません。 喉が痒くなる感じで咳が出ます。 咳をすると胸のあたりがコンコン鳴ります。 既往歴は、0歳(先天性)で大血管転位症で手術歴あり、去年7月に、産後1ヶ月で肺水腫の経験あり。 以降現在もブロプレス錠2mgを服用しています。

10人の医師が回答

左大腿骨慢性骨髄炎の治療について

person 70代以上/女性 -

80歳の実母の件ですが、16年前に左大腿骨骨折のため人工骨とうを入れ、緩みで7年後に再置換術を受けまた4年後に感染のため人工骨とうを抜去(平成17年)しました。平成22年12月第一週目目より痛みがひどく第二週目に検査した結果、左大腿骨慢性骨髄炎と診断受けました(MRI〜穿刺し黄色ブドウ球菌による化膿) 昨日、担当医師より今後の治療として抗生剤投与では完治みこみはないため 現在セメントビーズが充填されており手術により骨内異物除去術か除去術+新たなセメントビーズもしくは抗生剤含有セメント留置+抗生剤点滴投与(複数回の可能性あり)、以上で根治だめな場合は股関節離断術になるとのことでした。 80歳との高齢、認知症が1カ月前よりだいぶ進行しており(10年前よりアリセプト服用)、術後に予想される合併症として感染、出血、下肢静脈血栓症による肺梗塞、問題点として麻酔の副作用、皮膚切開部の知覚障害、骨折、神経、血管損傷、皮膚縫合不全、認知症の悪化考えられるとのことでした。 現在の病院は主に二次救急(二次〜三次)といったところで大腿骨骨折の術数は年間100ぐらいです。(クリーンルームは無) 担当医師は患者に痛みが継続している事、体力があるうちに手術を1月上旬に上記の手術を勧めております。当方としては上記を第一選択として検討しておりますが、近くの大学病院で同上の抜去術をして頂いた医師に一度相談をと考えております。この医師は大腿骨専門医です。(クリーンルーム有り) ただ、大学病院のため手術まで1〜3ヶ月程度待つことも考えられ、患者の意向でクリーンルームでの手術をお願いしても反映できない可能性があります。 この場合、現在入院中の病院での早期の手術か多少待っても設備の充実した大学病院での二社選択となりますがどちらがベストな方針でしょうか。 アドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

気胸の手術で嚢胞がたくさんあると言われました

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になります。 42歳の夫について質問です。 15年ほど前に初めて左肺が気胸になりドレーンを入れて処置しました。 その後再発はなかったのですが最近また左が気胸になり、2度目なので手術することになりました。 事前のCTでブラが両胸に何箇所かあると説明されていたのですが、実際手術したところ肺の表面に多くの嚢胞があったそうです。 CTにうつっていた3箇所を切除し、できる範囲でカバーリングしたとのことでした。 そして一度退院したのですが1週間ほどで再発。 ドレーンから化膿して癒着したらしく肺が膨らんだので退院しました。 タバコは最初の気胸でやめました。 切り取った肺を見せてもらいましたがピンク色でした。 ここからが質問です。 1.まだ右にも嚢胞はいくつかあるとのことで再発が不安です。気をつけることはあるでしょうか。 2.嚢胞がたくさんあるとのことで、将来的に肺機能が落ちたりする可能性はありますか? また嚢胞がたくさんある、というのはままあることなのでしょうか。 3.肺嚢胞がたくさんあると調べると、bhd症候群やLAMなどの病名がでてきて不安です。 ニキビができやすく顔がブツブツしているのでbhdの顔の特徴に当てはまるのでは…と思ってしまいます。 (気胸の症例の多い総合病院で手術したのですが、bhdは気胸の家族歴がないため否定されています。) 本人はとても楽観的なのでもう気胸は気にしておらず、それが一番よいのですが、私は心気症のけがありつい重篤な病気なのでは…と考えてしまい不安です。 主治医からは一旦治ったので気胸は忘れて過ごしましょうと言われているのですが… 嚢胞について教えていただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

足に感染したアブセッサス菌からの肺非結核性抗酸菌症の感染・発症について

person 40代/男性 - 解決済み

今年の夏の健康診断で肺のレントゲンで引っ掛かり、呼吸器内科で喀痰検査の結果待ち中ですが、非結核性抗酸菌症の可能性が高そうです。 添付写真の一番下の段のCT画像は別件で今年4月に撮っていたもので、赤丸内に小結節?が複数あります。この位置はレントゲン写真のように上の方です。 お聞きしたいのは肺MACよりも薬の効きもさらに悪く進行も早いといわれるアブセッサス菌についてです。 というのも、昨年7月に右足親指の爪際(左側)の皮膚が白く化膿したような状態から広がって、皮膚のめくれた状態が続き、皮膚科で外用ステロイドや抗生物質を処方され、ガーゼで保護しながら生活していたものの改善しませんでした。 皮膚がめくれたところから菌が入ったのか、昨年9月以降は膿のたまったようなものが出来て治っては違う場所に出来て、を繰り返しました。 (以上の写真は1段目と2段目です) また、昨年10月下旬にはしこりのある出来物が皮膚下に出来、1週間ほどで結構な大きさになり、5か月経った今年の3月時点でも小さくなりませんでした。(写真3段目、4段目) 現在は小さくなっていますが、しこりは残ってはいます。 これまで経験したことのない変な足の病気が、今回、肺の非結核性抗酸菌症の疑いとなり、普通ではなかなかならないような病気に立て続けにかかり、両者がつながっているのではと気になりました。 アブセッサス菌は皮膚、軟部組織、骨の感染症の原因菌で、免疫の低下していない者の場合は外傷を起因とすることが多いとのことで、皮膚がめくれたところにこれが感染して上述の症状となったのではないか気になっています。 仮に足の病状がアブセッサス菌によるものだった場合、足に感染したアブセッサス菌から肺MABCとなることはあるでしょうか。

1人の医師が回答

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