肺塞栓症 肺の病気・症状に該当するQ&A

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この症状(発作)の原因は

person 70代以上/女性 -

82歳の母についてお伺いします。 まず簡単に病歴を書いていきます。 54歳時にクローン病を発症。 その後現在に至るまでステロイド剤を服用。(現在5ミリグラム/日) 64歳時に腸管穿孔により50センチほど回盲部を中心に切除。 75歳時に肺血栓塞栓症と診断。 下大静脈フィルターを留置。 ワーファリンを服用するようになるものの 3年ほど前の80歳の時に消化管出血により服用中止。 昨年、腎盂腎炎で入院。 その際、SpO2値が90%を切ることも。 その後は少し症状が軽くなるが、退院時に医者の勧めで在宅酸素療法を導入。 しかし今のところ酸素吸入をしなくても数値が95〜7%あり、 特に酸素吸入はしていない。 というところで本題です。 現在、母は88歳の父とふたり暮らしで、 これは父から聞いたことです。 (父も高齢のため記憶が確かではないらしいです) 4月19日の日曜日、午前10時前くらい母が突然タオルを口にして 苦しそうな表情をしていたそうです。 父は最初は嘔吐かなと思ったらしいですが、もどすようなことはなく 本人曰く「気管が詰まった」ということ。 しかしむせたときのような咳き込むことはなかったらしいのです。 (母は少し認知症なので本人の言うことはわからないと父はいいます) 2〜3分(時間ははっきりしないようです)苦しそうな症状が続いたものの、 その後落ち着いてきたようです。 午後2時頃、私が家に寄ったところそういう話を聞き、 その時SpO2値を計ったところ95%でした。 本人はもうそのことについて覚えていませんでしたが 症状は落ち着いていて特に変わりがありませんでした。 現在も特に問題なく過ごしています。 極めて不鮮明な説明で申し訳ないのですが こういう症状の原因としてどのようなことが考えられるでしょうか。 何か重い病気の前駆症状なのでしょうか。 どうぞご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

プラノバールの副作用が怖くて服用したくない

person 50代/女性 - 解決済み

子供が二人おり、私は再来月51歳になります。 子宮腺筋症があり、閉経目前という事で様子見をしています。他には、橋本病でチラーヂンS75μg服用治療中です。 5/25から生理が始まり、ダラダラ少量の出血から6月頭に出血が増加し、6/11頃に終わりました。 昨日(5/15)から少し出血したため、今日午前中に毎月更年期障害で定期受診(ちょうど今日が診察予約日)している婦人科にて相談。 プラノバール12日分を処方してもらいました。 今夜から、就寝前に服用する指示です。 薬局では5年前にも同様の症状でプラノバールを処方されてますね…と言われました。 当時は多忙過ぎて、その時に全てきちんと服用したのかを覚えていません。 5〜6年前だったか、月経困難症でヤーズ配合錠を同じ婦人科で処方され服用したところ、脚の筋肉痛が出て服用を止めた経験があります。 実母が10年前に肺塞栓症で亡くし、副作用が怖くなり、ヤーズ服用を中止しました。 今夜からプラノバールを服用開始予定ですが、他の診療科の他剤でも副作用が出たり、最近頭痛が頻繁にあって寝込んだりした事があるので、帰宅してからできれば服用したくない気持ちになりました。 上記婦人科の先生に、やはりプラノバールの服用をしたくない旨を伝えても良いものでしょうか。

2人の医師が回答

トラネキサム酸とプエラリアの飲み併せについて

person 30代/男性 - 解決済み

プエラリア約45mgを含む健康食品を1日1錠と、トラネキサム酸750mgを1日2回に分けて服用するトランシーノの併用についてお伺いさせてください。 プエラリアに関連してネットで主に次の3つの情報を見つけました。 (1)女性ホルモン様物質を含み、イソフラボンより1千~1万倍強いエストロゲン活性作用を持つ。 (2)摂取に関して、基礎疾患として血栓性静脈炎や肺塞栓症等、血栓に関連する症状を持つ人の摂取は注意する。 また、関連情報として(3)ホルモン補充療法は血栓症のリスクを高める。  このことからの推測ですが、「プエラリアは女性ホルモンとして強く作用する」ことと「女性ホルモンの補充は血栓症のリスクを高める」ことが感じ取れますので、どの程度かわかりませんが「プエラリアを摂取すると血栓症のリスクが高まる」ことが想像されます。  そのため、大げさなのかもしれませんが、プエラリアを摂取すると、トランシーノの使用上の注意にある「相談を必要とする人」の「血栓症をおこすおそれのある人(経口避妊薬・ホルモン補充療法などの血栓症を引き起こすおそれのある薬を服用している人)」に該当してしまうようにも思えます。  しかし、プエラリアはあくまでも健康食品程度の作用であり、血栓症のリスクを高めると明言されているわけではなく「基礎疾患としてすでに持っている人は、その摂取に注意する」ということですので、トランシーノの注意書きにある「血栓症をおこすおそれのある人」には該当しないようにも思えます。  ただ、プエラリアの効能は非常に強いとネットでは色々な所で言われていますので、軽はずみに併用できないなとも考えています。  併用についてはやはり避けるべきなのか、知見やリスクを正しく知りたいです。先生方のご意見をお伺いさせてください。

4人の医師が回答

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