肺塞栓症に該当するQ&A

検索結果436 件

プロテインS欠乏症による深部静脈血栓、肺血栓塞栓症

person 40代/女性 -

これまで健康診断や人間ドックでも問題無かったのですが 突然、深部静脈血栓、肺血栓塞栓症で約1ヶ月間入院し、 プロテインs欠乏症という事が判明しました。 退院時は100m歩くのも精一杯でしたが、 ようやく日常生活に支障無いレベルまで動けるようになりました。 ただ、怪我のリスクや残っている血栓を考えながらの行動の限界がわからないまま 不安な生活を送っており、車の運転も控えています。 元々、運動習慣があっただけに、 急激な体力低下も実感、コレステロール値の上昇も気になっています。 血栓の残っている状況で何がどこまでできるのか、 さらに、プロテインs欠乏症の身体との付き合い方も含め 今後の生活の仕方やアドバイスをいただきたいです。 どうぞ宜しくお願いします。 ◆現在 ・イグザレルト服用中。(血栓が無くなっても血栓予防の為に服用予定) ・右足に浮腫有、左右差が脹脛2cm、太腿4cm(見た目に分かる) ・毎朝:3~5kウォーキング ・週1:~30kサイクリング ・健康診断、人間ドックは問題無(コレステロール値がやや高め) ◆入院前の運動レベル ・週3ランニング(月間150~200k) ・フルマラソン ・ウルトラマラソン ・登山(冬:低山、夏:北アルプス等) ・ロードバイク(~100k) 【質問 】 ・浮腫のある足は元に戻るのでしょうか? ・ランニング等はどのレベル(距離、速度)であれば可能ですか? ・昨年、マラソン中に脚が攣ったのはプロテインs欠乏症が原因の可能性はありますか?(普段から汗かき) ・昨年、登山後にかなりの脚の浮腫がありましたが、これも体質が原因ですか? ・完全に血栓が消えていない状況でのロングフライトの海外は危険ですか?

2人の医師が回答

肺動静脈奇形の塞栓術 金属アレルギーや合併症について

person 40代/女性 - 解決済み

右の肺に肺動静脈奇形が見つかり、カテーテル塞栓術を受けることを勧められました。 担当の呼吸器内科の医師はカテーテルは専門外ということで、手術についての質問や不安などについては、やったことがないからわからないと言われます。 手術をしてくださる医師は別の病院から来られるそうなので、事前に質問をしにこの先生の病院に診察に伺うことは可能かお尋ねすると、普通そういうことはしませんと断られました。 手術前日になれば、画像診断の医師とは話ができるのでと言われましたが、 前日に手術を中止になるようなことがあれば迷惑がかかるので、早めに疑問や不安は払拭したいのです。 1.私は、プラチナを含め複数の金属アレルギーがあります。使用するコイルは大体どういったものを使用するのでしょうか。 その金属にアレルギーがあっても問題はないのでしょうか。 担当医師は、材質はわからないけど多分大丈夫じゃないかとおっしゃっていました。 2.脳梗塞、心筋虚血、コイルの逸脱などの合併症の割合が高いところで1.3〜2.5%と、結構多いのだなと感じますが、起こったとしてもそこまで重篤になる例は少ないでしょうか。 3.コイルの逸脱はどのようなことが起こる可能性があるのでしょうか。 その対応はどういったものでしょうか。 4.私は以前に手術の際、緊張で震えが止まらなくなったことがあるのですが、今回2、3時間も動かずじっとしていないといけないということで、かなり不安です。 手技中にレントゲンを撮る為、息を止めたりする必要があるので、鎮静はかけられないとのことでした。 何か気持ちが楽になる良い方法はないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

エコノミークラス症候群について。

person 30代/男性 -

身内30代男性突然死の内容です。 ・前兆なく突然倒れ家族が駆け寄ると既に意識はなく心肺停止、蘇生術に反応せず一時間半後死亡告げられる ・死後CTで肺に血栓と思われるもの確認 ・死後血液検査により血液の凝固傾向確認 ・外傷ナシ・両親の持病からも血栓の出来やすい体質等ではないと判明 ・生来健康、健康診断では毎年花丸のスリム体型、煙草アルコール習慣ゼロ ・週休二日在宅ワーク、情報機器作業フルスタックエンジニア、人手不足で業務内容は多岐に渡っておりハードワーク傾向あり(同居家族によれば、血栓が出来ると言われている4時間を超えて座ったまま同じ体勢でいる時間はあっても全く不思議はない働き方をしていた) 以上のことから、口頭の説明では肺血栓塞栓症による突然死と言われました。 ですが確定診断には至らないとのことで死体検案書の死因には不詳という記載しかありません。 これだけの条件が揃っていて確定診断に至らない点は何が考えられますか。 肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)と診断される人とこの男性の症状、状況を比較したときに断定出来ない点を教えていただきたいです。 病名の確定診断がつかないことで遺族は気持ちの整理も付かず前に進むことが出来ずに自責の念に苛まれる日々を送っています。

2人の医師が回答

乳がん手術後の在宅酸素療法の要否の判断について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が乳癌の診断を受けたため、本年10月3日に右乳房全摘出手術を受けました。12日に退院することが決まりましたが、母は主治医から血中酸素濃度が93%以上にならないので在宅酸素療法が必要との指摘を受けたようです。 なお、母は数年前にBNPが高値であることが指摘され、乳がん治療とは別の病院で検査した結果、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断を受けてバルーンを用いた血管拡張手術を受けました。これが功を奏しBNPは基準値まで下がりました。 本日に親族が見舞いに行った際に在宅酸素の話を母から聞いたようですが、その際に酸素ボンベは10分ほどつけておらず、パルスオキシメーターは98%だったとのことです。 母は在宅酸素については強い難色を示しており、私も本当に必要なことなのか懐疑的になっています。主治医は手術で心臓に負担がかかったことが原因かもしれないというような話をしているようですが、私が見舞いに行った際には母は鼻声で咳もしていましたので、そういったことも血中酸素濃度に影響しているのかな?と思った次第です。 主治医の言う通り、在宅酸素を受け入れるべきでしょうか?主治医は乳がんの治療の過程でCT,MRI撮影の際に造影剤の投与を母の過去の軽い喘息の診断を理由にしませんでしたが、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療の際には造影剤を使ったCT,MRI撮影は普通に実施していたと記憶しているので、慎重な方なのかなと言う印象を受けます。 長くなりましたが医師の先生の奇譚のない意見をお伺いできましたら幸いです。

6人の医師が回答

膝下の深部血栓の危険性

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母に関しての質問です 7/31に胸部大動脈瘤の人工血管置換術の手術を受け、3週間の入院の後に帰宅してきました。 基本的には入院前と変わらぬ元気さでしたので安心しておりました。 しかし、数日前から左足のヒザ下の腫れ(むくみ)が酷く、診察を受けたところかなり多くの新鮮な深部血栓が発生しているとの説明を受けました。 母は以前横行結腸切除術の術後に肺塞栓で意識喪失を起こしたことがあるので、主治医の先生も注意を払ってくださり、術後はリクシアナ15mgをずっと服用しておりましたので、この事態に私もショックを受けているところです。今回の診断を受けてリクシアナを30mgに増やす処方になりました。(足に関しては蜂窩織炎や静脈瘤の既往症もあり、以前からむくみのひどい状態ではありました。今回は血液検査の結果から蜂窩織炎が原因ではないとのことです) ここからが質問なのですが、末梢部の深部血栓は中枢部?に比べると肺塞栓や脳梗塞のリスクは小さめということをネットで拝見したのですが、実際のところどうなのでしょうか? 血栓がきれいに消えてなくなることはあまり期待できないように素人考えでは思うのですが、今後ずっとリスクを抱えたままということでよいでしょうか? 生活面で気をつけるべきことはありますでしょうか?病院からは血栓が新しいのであまり歩いたりしないほうが良いと言われています。 私が心配性なもので要領を得ないまま質問をしているかもしれない点についてお詫びいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ※採血データは手元にあるので必要でしたらリクエストをしてください

3人の医師が回答

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