肺癌30代に該当するQ&A

検索結果:186 件

胸の痛み、背中の痛み、動悸、めまい等。30代で肺がんになりますか?

person 30代/女性 -

連日投稿失礼します。 1ヶ月前より体重減少から始まり下痢、軟便、目眩、胸の痛み、疲労感、動悸、肩甲骨の痛み、肩こり等様々な症状がでたので循環器、耳鼻科、眼科、脳神経外科と受診してきました。 なかなかこれといって異常が見られず、本日は背中や二の腕が押すと痛むのと節々が痛む、疲労感、胸の痛みで肺線維症を疑ってペインクリニックを受診しましたが疑わないということで筋肉痛の漢方薬のみでました。心の問題だと言われました。 昨日心臓のことでこちらに質問したところどの先生方からも心臓疾患は疑わないということでしたし主治医からも心臓からきている可能性はないとのことで安心していましたが、 今日また一段と倦怠感と背中、胸、二の腕の痛み(凝ってるような痛み)息を吸う時に肺が広がらない感じがするという症状が酷く最近不眠と昨日は息苦しさで1時間おきに目が覚め、口にヘルペスもできなんらか指摘があると思っていました。めまいもふわふわしたのが続いています。 今日は血液検査のみでしたが異常なし。 これまでした検査は頭部MRI、目の検査一通り、耳鼻科での検査一通り、心電図、血圧、心臓エコー、腹部エコー、血液検査 です。してない検査は内視鏡検査とレントゲン、CTです。 夜間空咳が結構でて先程調べると肺がんの症状にも当てはまっており、もしかして肺がんもしくは肺のなんらかの疾患なのか不安になってきました。最近喉に痰が絡むような気もします。連日症状が悪くなっている気がしてます。日中今のところ咳き込んでいませんが夜に時々咳がでます。 ちなみに今日受診したペインクリニックの先生からは病気を気にするあまり具合が悪くなっているとハッキリ言われましたが 内視鏡検査やレントゲン、CTなど受けていない検査もあり否定出来ない病気もある為気が休まりません。 どこを受診しても大きな病気を疑われないのでとくにそのような検査の提案もされません。 発熱はありません。 以前は右側の方が痛みの症状が強かったですがここのところは左側に強く出ています。右側の脇辺りも痛みます。 今日は少し息苦しさも感じていて背中も全体が凝ったような痛みです。これは本当に気持ちの問題なのでしょうか?元々心配性ですが不安でここまで体調が悪くなったことはありません。 自宅ではかったものですがspo2は99です。 本日かかった病院で左側のおしりの筋肉も少し痛むし、ガンで全身転移してるのか そんな不安があることを伝えたら確かに否定は出来ないけど〜と笑いながら言われました。辛いです。 写真は本日の血液検査の結果です。 お酒、タバコは無いです。身内にガンは居ません。

3人の医師が回答

痰がらみが続いて困っています。

person 30代/女性 -

30代女性で標準体型、出産歴あり。 飲酒喫煙はしません。 昨年の9月頃風邪をひき、咳がしばらく続きました。その後体調は回復しましたが、ずっと痰がらみが続いています。 喋り始める時にエヘンと咳払いしないとガラガラ声になってしまいます。 咳払いしてからだといつもの声になるのですが、すぐにまたガラガラ声(痰がらみした声)になってしまい、職場でもどこでも咳払いしている状態です。 痰はペッと出すほどの量も出ないのであまり見たことはありませんが白っぽいことが多いと思います。血が混ざったりしたことは見た限りではありませんでした。 1、副鼻腔炎も過去になった事があるのですが、関係しているのでしょうか。後鼻漏とかでしょうか。 2、それとも肺がんとかの病気なのでしょうか。 ちなみに昨年の10月頃(咳と痰が出ていた時)に健康診断を受けていて、特に再検査とかはありませんでした。 肺のレントゲンも撮っていますが、その時に気づかなくて、病気が進んでしまったとかは考えられますか? 3、痰がらみが続くなど、他に考えられる病気はありますか? あまりにも続くので心配になり相談しました。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

造影剤のアレルギーについて

person 70代以上/女性 -

70代の家族、肺がんステージ4、腎臓EGFR30後半、タグリッソで心臓の副作用で心房細動、今は薬で落ち着いています。肝臓はウルソを服薬中、膵臓は膵炎を起こし、服薬治療中ですが、落ち着いている状態です。また、薬剤のアレルギーもあります。 今回、家族が造影剤を使ったMRIの検査をします。 家族は、およそ40年前に、造影剤の検査でアナフィラキシーショックを起こしています。腎臓の撮影だった事は覚えていますが、何の撮影だったのかは分かりません。事前のテストでは大丈夫だったのに、息ができなくなる、顔が半分腫れるなどのショック症状がでたそうです。 医師からは、その頃だと、おそらくCTの造影剤撮影だったのではないかと言われていますが、はっきりしていません。 今回は、がんの脳転移が複数みられ、放射線治療をするためにMRIを造影剤を使用して撮らなければならないそうです。 CTとMRIでは違うので、関係性は無いですよと言われましたが、今までは、アレルギーと伝えると避けていたので、今回心配です。 つきましては、現在は事前のアレルギーチェックはないのか?また、現在は、症状が起きたときの対処法や、死亡のリスクはどれほどなのか知りたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺がん治療の一般的スケジュールについて

person 50代/男性 -

54歳男性経営者です。既往入院や手術は無いものの、30年以上の喫煙者。 年明けに受けた膵臓、肝臓ドックは経過観察でしたが、MRI画像に映った左肺下に影があり、翌週肺CTを実施したところ1月28日に悪性疑いで専門病院受診を勧められ、地元大学病院に2月7日画像データを持って診察、レントゲンを行いました。担当は週一診察の20代後半の先生で、丁寧でしたが、病理検査を早く行い治療着手を望みましたが、感染症の後の可能性もあるとの事で、肺がんと決めつけられず、抗菌薬を飲んで様子を見て、2月28日に再度CTを撮って変化次第で病理検査しましょう。と言われました。しかし、指摘部位の皮膚が突っ張る感じもするなど、その場所に違和感もあり、確定診断までそんなに時間をかけて大丈夫か不安です。この流れですと、いつ確定して治療開始になるかな目安も知りたいです。3月以後の予定も組めず、生活に支障が出るのも怖いです。 その間の進行や転移も怖いのですが、一般的な流れなのでしょうか?大学ではなく、他の民間病院やガン専門クリニックに頼るのが正解か教えて頂きたいのです。他部位の検査で偶然見つかったので、ある意味運が良かったと思ってますが、治療開始まで時間が掛かれば、無意味なので早めに確定診断受けて、手術他治療に着手したいです。 今後どの様な動き方があるか教えてください。宜しくお願いします。

7人の医師が回答

非小細胞肺癌3次治療以降について

person 50代/女性 - 解決済み

私の妻、50代前半で非小細胞肺癌ステージ4(骨転移あり)です。 今までの治療内容は以下の通りになります。 2023年2月診断確定 EGFR陽性 エクソン19 TTF1陽性 PDL-1 →1% 2023年2月~2024年8月 タグリッソで奏功するも2024年8月に耐性 2024年8月~ カルボプラチン・ペメトレキセド・アバスチン4クール        その後、ペメトレキセドとアバスチンで維持療法 CEAは2024年8月の30が2024年11月に13まで下降しました。 しかし今年の1月に17、2月は21と上昇傾向です。 2025年2初旬のPET検査結果で肺に再発、一部骨も光っているのが確認されました。 PETレポートでは肺は再発の可能性、骨転移は増悪、改善双方あると記載があります。 主治医からは肺の再発と思われる個所をCTガイド下肺生検で調べて、維持療法を継続するか薬剤を変えるかを検討するとのことで、今月末に2泊3日で入院予定です。 ご教示頂きたいのは「3次治療の薬剤選択」と「アミバンタナブがエクソン19二次治療に承認」の想定時期でございます。 主治医はタグリッソの再投与・免疫チェックポイント・他の殺細胞性抗がん剤が検討出来るとのことでした。 免疫チェックポイントにつきましては私から質問しまして、ここで使ってもい良いかもとの回答でした。タグリッソはもう少し期間を空けて(1年以上)使用したいと私自身が考えております。 今後、長く治療できるプロセス(薬剤選択)とアミバンタナブの承認時期のご教示を何卒宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)