肺結節癌の確率に該当するQ&A

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肺の結節影への検査対応について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳男性です。 9月末の健診で肺に結節影が見られました。 場所は左肺の中央より斜め上に肋骨に少しかかって直径8mm位(写真での見た目)の真円形の影が見えておりました。 先生にがんの可能性をお聞きしたところ「ある」ということでしたので、CTを撮った方が良いかおききしたところ「CTでは写らない。2月にレントゲンのし検査しましょう」ということでした。 その時、CTでは写らないのは結節が小さい為かと思いそのまま帰ってきましたが、先生は昨年の写真と見比べて「昨年は肋骨に隠れて見えなかったものが大きくなって出てきたのかな」とも言われておりましたので、今頃になって心配になり、ご教示頂きたい次第です。 (1)「レントゲンには写るが、CTには写らないもの」には、どんなもの あるいはケースがありますでしょうか。 (2)一番怖いのは肺がんです。 肺がんは種類にもよりますが、一般的に月単位で進行すると聞きます。 来年の2月の再検では遅いような気がするのですが、肺がんの可能性は少ないと思って良いのでしょうか。(写真を添付できずすみません) (3)肺がんの影は外周がきれいな線ではないという話もききますが、 本当でしょうか。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

非浸潤性乳管癌が術後浸潤している可能性について

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんと宣告されました。これまでエコー、針生検、マンモ、CT等を受け、以下の情報が判明しております。現時点では非浸潤癌とのことですが、しこりは約4センチあり、術後の病理診断でしか正確には分からないですが、以下のことから浸潤の可能性は高そうでしょうか? また、術式については全摘+同時再建となりそうですが、センチネルリンパ節生検をしてリンパに転移があった場合、術後放射線をしたり、もしくは浸潤が大きかった場合に術後薬物治療となった場合に、エキスパンダーを入れてると合併症等を起こす可能性があると言われましたが、その可能性は高いのでしょうか? 以下、当方がわかっている情報です
●針生検結果
「非浸潤性入管癌」
性質検査→女性ホルモンを下げる治療が効果あり
her2+++
増殖活性 36% ●MRI結果
右乳腺:長径3.4センチ大の不整形の増強腫瘍がみられる。造形後のTICは、rapid-washout patternで、既知の浸潤性乳管癌の所見。
遅延相にて、乳頭側や頭側に連続する索状影がみられ、乳管内進展が疑われる。
左乳腺:明らかな増強される腫瘍を指摘できない
両側腋窩に有意なリンパ節腫大を認めない ●CT結果
右乳房AC領域に35×25mm大の辺縁不整な増強腫瘤を認め、既知の乳癌の所見です。
腫瘤から連続するようにA領域に不整形結節が見られ、乳管内進展や娘結節を考えます。その他にも腫瘤辺縁には線状増強を散見します。明らかな皮膚や胸壁への浸潤はありません。 右腋窩レベルI-IIに小リンパ節を認めますが、左右差なく、有意にはとれません。その他にも有意なリンパ節腫大はありません。 明らかな肺転移、肝転移はありません。
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 お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

直腸ガン 抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?

3人の医師が回答

顎下腺腫瘍と左上半身の痛みなど

person 30代/女性 -

首の後ろ(うなじ?)の左側から左肩甲骨にかけて凝ったような、張ったような痛みがあります。 うつ伏せになって顔を起こすようなマッサージ店の広告のような体勢をすると、頭皮や腕までジーンと響く感じがします。 今年の春ころ一時期そういう時期があった後しばらく落ち着いていたのですがここ1ヶ月弱ほどまたその痛みが出てきました。 グリグリ揉みたくなるような、腕まで響くような痛みです。揉むと気持ちいい感じがします。朝一は痛みませんが、午後や夕方に痛みます。 私は頭頚部外科で年単位で経過観察をしている顎下腺の結節があり(多分腫瘍)、癌の可能性も高くはないがあると言われているため、顔や首などに異変があるとすぐやはりこれは癌で、不調は顎下腺癌のせいなのか?と考えてしまいます。 不安神経症の傾向があるため、考え込みすぎてしまいます。 それに肺に転移していてそのせいで肩が痛いのか?とか思ってしまいます。 (腫瘍自体やその周りは圧痛も自発痛もなく、大きさの大きな変化の自覚もありません) 先生方が今まで見聞きした唾液腺癌(顎下腺癌)の患者さんはしこりの自覚以外だとどんな症状を訴えていましたか? 圧痛とか、自発痛とか、顔面神経麻痺とか、首の痛みとかよくネットでは目にするのですが、実際はどうなのでしょうか? 首や肩の痛みを訴える方はいましたから

2人の医師が回答

HER2陽性(HR-)の術前化学療法について

person 30代/女性 -

乳がんHER2陽性(HR-)の診断を受けました。 主治医からは、PHT療法→AC療法の術前科学療法をするよう言われました。 副作用などを調べているうちに、THPやTCHP療法といったものを知りました。 これら療法について説明は受けておらず、主治医と話せるまでに日数があり、急いでおります。 下記質問内容です ・pCR達成率はTCHP療法の方が高いという情報は合っていますでしょうか? (私の病状の場合、少しでも高いpCR率を狙った方がいいのではないかと考えてしまいます) ・転移の可能性があり、私の病状の場合、PHT療法→AC療法以外に適切と思われる選択があれば知りたいです。 (ヘモグロビンが9.5で、 貧血気味が指摘されました。それ以外は問題なく、指摘はありませんでした) ・私のような病状の場合、TCHPなどの方が適応になる可能性があるならば、病院が対応不可だった場合、セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 浸潤性乳管癌(IDC, Solid type) HER2陽性(3+) / ホルモン受容体陰性(ER- / PR低発現: 10%) 高グレード(Grade 3, HG: 3) Ki67:70%(高増殖性) 病理検査(針生検の結果) 組織学的分類:E fa F (Japan 18th): 1B3a2 組織学的波及度:少なくともg(+) 壊死あり(Necrosis +) 非浸潤部なし(in situ -) HER2陽性(IHC 3+) Ki67:70%(増殖スピードが速い) ホルモン受容体:ER Allredスコア 0(陰性)、PR Allredスコア 3(低発現, 10%) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー PET-CT 原発巣:左乳腺ABE領域に 1.7~2cm の結節状FDG異常集積(SUVmax: 19.57) 大胸筋内の結節状FDG異常集積(SUVmax: 3.87) 近くに肋骨骨折あり、炎症反応の可能性も考慮 左腋窩リンパ節 8mm(SUVmax: 1.62) 転移の可能性あり 左肺に4~5mmの微小結節影(SUVmax: 3.20) 肺転移の可能性あり その他、全身のFDG集積に明らかな異常なし 臨床病期(Impression):T1c or T2, N1, M1(likely) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 造影MRI 左乳腺B~A区域に 27mmの腫瘍(NTD=14mm) 境界比較的明瞭だが葉状、早期濃染・wash out(悪性所見) AC区域に小結節が多数(区域性のnon-mass enhancement) 乳腺内転移の可能性あり(BI-RADS 4b以上) 右乳腺に明らかな異常なし リンパ節:有意な腫大なし

2人の医師が回答

甲状腺ガン肺転移について

person 30代/女性 -

32歳、去年の細胞診では良性でしたが、今年8月に18ミリの甲状腺結節が画像上悪性の疑いもあるかもしれないということで左半摘し、結果腺腫の中の一部が乳頭ガン、リンパ節転移一つ、脂肪組織浸潤との結果でした。 術前の検診ct(3ミリスライス)では、小さな2.3ミリの肺の影を目視で4つ程指摘されましたが、小さくて転移か何かわからないとのことで甲状腺全摘はせず、アブレーションやアイソトープはしていません。 サイログロブリンは術前200弱、術後40程です。 肺の影がどうしても気になり、肺の専門病院で相談、造影ct(1ミリスライス)で目視で2-4ミリのくりっとした丸い影が4つほどあり、このような原発性肺がんはみたことないので甲状腺肺転移の可能性有りと診断。後日AIでは5ミリ以内の影を6つほどキャッチされていることを知り不安になりました。 追加で治療はせず、肺の影の変化をみていくことになりました。変化あればまずはアイソトープ治療とのこと。 甲状腺の主治医は、肺転移だとしてもステージ2、転移だとしても小さく軽度で進行もゆっくりだから心配しなくて大丈夫。遠隔転移でもステージ2は概ね治る。 ・アイソトープは、若年者の2ミリ程の影が密集し散在したようなものには効くことが多いと聞きましたが、私のようにぱらぱらと複数あるもので、今後5ミリを超えると余計に効かないのではないかミリ不安なのですがどうでしょうか? ・肺転移疑いなのに、半摘で大丈夫なのでしょうか?他への転移などの心配はありませんか? ・もちろん転移巣の増大スピードにもよると思いますが、実際の予後予測と、私はどの位生きられるでしょうか? ・アイソトープ抵抗性の場合、治験段階のアスタチンが期待されていますがどう思われますか?実用化は? ・ゲノム治療について今後期待できますでしょうか?

2人の医師が回答

血痰の可能性、肺がんの初期症状の可能性はありますか?

person 60代/男性 - 解決済み

禁煙して30年以上経っていて、喫煙指数は多めに見積もって200くらい(150くらいだと思います)です。半年前に低線量肺CT検査をしていただき結節等なく異常なしと言われています。その1年前も異常なしでした。 1 添付写真の右側、6の目盛りのところの赤かったものは、どうやら唐辛子のカケラだと思います。もう2日経ちますが色も赤のままです。一方、左側、3の目盛りのものは、最初は赤っぽかったのですが、1時間もしないうちに黒っぽくなり、血痰かもしれないと不安です。小細胞肺がんなど極めて進行のはやいものの、初期症状として、このような小さな血痰がでることはありますか? 大きさは1mmの半分もないと思います。赤かったですが、小さすぎて血かどうかはわかりませんでした。半年の間に進行のはやい癌になったのではと、心配しています。 2 咳は1週間に数回で、ほとんど出ません。全く出ない日もあります。痰も、咳と一緒に出てくるような痰ではなく、何となく喉のまわりに張りついたようなもので、出してみると透明で、少しだけ粘ります。垂れてくる鼻水に似ています。赤いものも、痰に混ざるというより、出したティッシュの中にポツンと単独であって、つまめたのでビニール袋に入れました。 半年前にCT検査をしていますし、耳鼻科のファイバーも3ヶ月前にやったばかりです。初期症状として可能性があったら受診します。ただ、必要性が低い場合、どのような時に受診すべきか教えてください。低線量肺CT検査をしてくださっているクリニックでは、明らかな痰が出てきたら喀痰検査、低線量肺CTは1年後と言われています。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

「腎細胞癌、左腎臓摘出後8 年経過、肺転移可能性」の追加相談

person 60代/男性 -

前回質問後の経過報告と追加の質問です。 〇その後の経過 2023年3月 造影CT検査実施⇒白い点は消えかかっている。6か月後再検査。 2023年9月 造影CT検査実施⇒白い点はほぼ消失。1年後再検査。なお、このとき放射線科医師より2021年12月の画像で別の場所に極小のすりガラス状の陰影(明らかな結節・充実点等なし)があったが、今回検査で著変なし。念のため経過観察は必要との話あり。 2024年9月 造影CT検査実施⇒白い点は消失。別場所の陰影は変化なし。肺がんが隠れている可能性は0ではないので引き続き経過観察は必要。ただし放射線科での診察は下記経緯(血管についてはフォロー不要)から次回不要とのことでで泌尿器科にてフォローすることとなる。 〇そもそも放射線科との併診となった経緯 2019年12月の造影CT検査で「上腸間膜動脈の動脈乖離(血管が一部避けていた)」がみうかったため泌尿器科と放射線科の併診となっていたもの。なお動脈乖離は自然治癒となり今回でフォロー終了となったため 〇質問事項 そもそも腎細胞がんは10年以上経過した後も再発・転移の症例があるとことで今後も経過観察が必要かと思いますが、肺のすりガラス状陰影も気になるところです。1年後の経過観察で問題はないでしょうか。この受診の他に、年1回の人間ドックを毎年1月に受診していますが、一般的検査項目の他に追加で行う検査(血液検査等)の必要はありますか? 具体的なものがあればご教示をお願いします。

1人の医師が回答

肺に丸い結節、癌の可能性?

person 70代以上/男性 -

75歳父のことです。 半年前のCTには映らなかったのですが、今回右肺に1センチの丸い充実性の結節がポツンと1つ見つかりました。症状とかは無しです。 呼吸器内科を受診し、しっかりと確定するには針生検が必要と一泊の検査入院をしました。針を刺した場所は背中側からで右脇の少し最中寄りです。〔右の中葉部?〕 針生検の結果が出るのに数日かかるとのことで次回診察日を決めて退院。 しかし、この時病棟看護師さんから次回診察までにPETCTと脳のMRI検査を受けるように言われました。この2つの検査って病期診断のための検査ですよね? と言う事は、この時点で既に悪性だとわかっているから次の検査を受けなさいと言うことなのでしょうか? 看護師さんに問いただしても明確な答えが返ってこず、主治医が近々出張でいなくなるのでそれまでに色々な検査をしておく必要があるからとか、全身に広がってからでは治療が遅れると言うデメリットを避ける為とか。でも針生検の結果はまだ出ていないらしく、その他した検査と言えば初診時に肺活量と血液を9本とら れたことくらいです。 何のために血液を9本取ったのか不明ですが、もしかして腫瘍マーカーの検査が含まれていて数値が高かったからでしょうか? 様々な不安が頭をよぎります。 また半年前に何も映らず 今回1センチの綺麗な丸い影が出たと言う事は転移性の可能性が高いのでしょうか?転移性だと既にステージ4ですよね? 原発肺癌でも白くて丸い充実性の結節の場合もありますか? 今はただ せめて転移性でなければいいのにと 祈るばかりです。

4人の医師が回答

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