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5年前に右乳がん部分切除、放射線治療、ホルモン剤投薬中です。ステージ1でした。最近5年目の乳がんの検査の胸部CTで右肺上葉にpureGGN1ヶ所、右中葉、下葉に小結節を1ヶ所づつ認めます。非特異的な所見であり、経過フォローをご検討ください。下葉のものに関しては2019年のCTと著変ありません。という結果でした。乳がんが肺転移の可能性は大きいのでしょうか?心配でなりません。主治医は6ヶ月後のCTで経過観察と言ってました。胸部CTは小さな所見まで拾ってしまうので私のように癌の経過観察中に何かしら引っかかってしまう人は多いのでしょうか?その方が転移だったという確率というのは高いのでしょうか?教えてください。
1人の医師が回答
年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成(AHH)や上皮内腺癌(AIS)などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 (1)「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 (2 )6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 (3)すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか? よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。
6人の医師が回答
60代の母親です。 8年前に左乳がんステージ2bで温存手術、リンパ郭清。術後抗がん剤、放射線治療を6ヶ月行い、フェマーラを服用中です。 2年ほど前からCT画像で肺左下葉に結節が写り、それが少しずつ大きくなっている事から、この度気管支鏡検査を行いました。 まだ生検結果は出ていませんが、検査後、結節が小さく(0.6ミリか0.6センチ?本人がうろ覚えな為不明)組織が十分取れていないかもしれないが、70%の確率で癌であろうとの事。7〜80代なら検査はせず経過観察をするがまだ若いので検査をした、必要なら今後は治療や外科的処置を行うとの事を主治医から説明がありました。 考えられる今後の治療としてはどういったものでしょうか。これが乳がんからの転移である場合と肺がんである場合の治療方法は変わりますか? また、乳がん転移であればステージ4となりますが、余命という段階ではないでしょうか。心構えとして知りたいと思っています。
2人の医師が回答
以前にも質問させて頂きました。 すりガラス結節に関してです。 発作に近い痰の絡んだ咳や空咳、酷い喘息の症状は8年前から毎年冬から春にかけて有、レントゲンも異常がなく咳喘息と診断されました。念の為ヘルカリctを懇願し、偶然に肺に5〜6mm弱のすりガラス結節が1つ見つかり他にも明らかな問題のない炎症の跡も見つかりました。6ヶ月後の経過観察です。と告げられ念の為癌患者の砦といわれる国立の呼吸器内科の医師、兼研究者の権威ある先生にセカンドオピニオンを60分診断頂きました。結果、画像、問診、様々な角度から検証頂き癌である確率は10%以下で炎症の可能性がかなり高いといって頂きました。境界明瞭とも不明瞭ともいえないが、周りの輪郭のようなものは血管の炎症、濃淡のないすりガラス、毛羽立ちなし、周囲を引き込んでいる形跡なし、6ヶ月から1年先の経過観察でも構わないくらい怪しくないとの事ですが、これ以上は小さな結節なので診断は難しいとのことです。咳喘息で痰がたくさん出ていると 間接的にこの様な結節は簡単によく出るとのことですが… 2018年1月に健康診断のctで発覚 2018年9月に大学病院のctで変化無し 質問が2つあります。 ●今年に一年後の経過ctをとるのですが、これで変化無しの場合、次回1年後はまたctを取るべきでしょうか? セカンドオピニオンの先生は2年経過し 変化無しは炎症を疑うので今後経過観察はしないのがスタンダードといわれましたが、たまに4、5年後から大きくなりだしたなどという論文が出てましたが いかがでしょうか? ●前回2018年9月では変化無しだったのですが、セカンドオピニオンの先生は 変化無しなど、消えない炎症もたくさんあります。とのことでしたが、炎症は消えるものという見解の先生が多い為 実際はいかがでしょう?
お世話になります。 2010年10月 中咽頭癌 で昭和大病院に2週間入院、TNM分類による、T1、N0、M0でした。 同月 摘出手術を受けました。 その後3ヶ月毎に受診し、ファイバー等による検診と問診 年2回造影剤による、胸とリンパのCT 、SCCの採血検査 、年に一回の上部内視鏡による検査等を受けております。 今までに、術後急に、SCCが上昇した為に、PETを受けたり、食道にルゴールの未染色部分があったりしましたが、今の所、問題がありませんでした。 今回のCTで左肺に、結節があると言われました。今まで8回近いCTでは何もなかったようなのですが今回の検査実施は2015.05.です。小さいものだという事で、実際の大きさは聞きませんでした。経過観察という事なのですがこ の件について、所見をお伺いしたいと思います。 耳鼻科の先生はSCCも1.6で問題ないのではないかという事ですが、最悪転移も考えられるという事です。SCCは低いのですが、肺がんは扁平上皮癌だけではないので、小細胞がん、腺がんなどが考えられますが、今、受けておきたい検査というのは、有りますでしょうか? 1.PET/CT 、ヘリカルCT等の検査は如何でしょうか? 2.小さい結節というのは、CTの場合、他のものと見間違える、良性の物がある等はあるのでしょうか? 3.TNMで1.0.0という癌が4年半後に肺に転移するというのは、考えられるでしょうか? 確率は概算で結構ですが・・ 4.この場合は、経過観察はどのくらいすればよいのでしょうか? 金銭は別として、今、最大限の努力をしたいと思います。非常に心配です。 肺がんだけには、なりたくありませんが、なったとすれば一日でも早く早期に手当したいと思います。 よろしくお願いいたします。 以上
※聞きたい事が追加になったので再度の質問となります。 夏に胃のカルチノイドになったので、 7月15日 胸〜骨盤のCT(単純と造影) 12月23日 胸〜骨盤のCT(単純と造影) レントゲンを8月に入院時に肺数枚、整形外科で背中数枚、乳がん検診のマンモで数枚 あと子供のレントゲンの付き添いで3月に4枚レントゲン室に入っています。 被曝は肺や乳がん、皮膚がんなどになりますいと知り、不安です。 3.4年低容量ピルをのみ1年ほど不妊治療でクロミッドやホルモンの注射や薬を飲んでいました。またこれから不妊治療を受ける予定です。 他にも若い時15キロ以上の体重増加で肥満でした。コレステロールでも何度か引っかかったことがあります。 病気になり、昔のことを後悔し、今食生活はしっかり管理していますが、 他の人よりも高確率で乳がんなどのがんになりますか? 他にも半年で5.6回ほどMRI検査を受けたので、怖くなり相談しました。 MRIの部位は8月に乳腺(造影)、8月に背中、9月に骨盤、12月に全身、膵臓・肝臓など(造影) 将来発がん性の影響、子供への影響など 何度も受けたMRI、ctの発がん性も聞かせてほしいです。 今後はどのように検査したほうがいいですが、半年に一回一生受けても大丈夫なのでしょうか? カルチノイドの主治医からはctを年一回でもいいと言われていますが肺に結節があり、7月と12月に撮ったctで変わらないから良性だと思われると言われているんですが、私的にはこわいので半年後ct撮った方がいいかなと思っているんですが、被曝もこわいのです。
3人の医師が回答
お世話になってます、53歳の母についてです。 昨年の7月にS状結腸がん肝転移のステージ4の診断を受けました。 8月2日に腹腔鏡にて原発巣切除の手術をうけ、延命治療のため9月6日からFOLFOX6+ベバシズマブの抗がん剤を12回受けたところです。 抗がん剤を初めてから腫瘍マーカーが CEA最高値457→7 CA19-9最高値1954→60 まで下がり、レントゲン検査で再評価したところ肝転移部の縮小がみられ、開腹手術の話が出て、手術に向けての検査をしている所です。 もともと数が多く、11個あり、大きいものが2つ5cmちかくのものが半分以下になって、それ以外は小さいものが散らばってる感じで、それぞれ少しづつ小さくなったようです。 IGC検査?をしたところ肝機能に問題はなく、多段階の話も出ていましたが、1回でいけそうとの事で50%切除するそうです。 質問したいことは、上記のような状況での再発率 また、最後の抗がん剤から6週間は空けないといけないようなので、薬をやってない間で増大がみられ、手術がなくなる確率です。休薬期間に増大することはありますか? あと心配してることがひとつあって、12月CTを撮ったときに、肺に結節ができてるとの事でした。 大きさは4mmほどで、2月に撮ったCTでも確認でき、ただ大きさは、大きくなったのか?どうか?この大きさでは評価でき兼ねるそうで、良性の場合もあるから手術をしない理由にはならないとの事でしたが、肺にも転移してる可能性はありますか? 抗がん剤の副作用で現れる人もいると言われましたが、やっと体からガンが一旦無くなるのに、術後の検査で肺のが育っていた場合酷く落ち込んでしまうのではと、心配です。
専門医の先生方にご相談です。 76歳父。昨年10月に肺小細胞がんステージ1Aにて右上葉切除及びリンパ節郭清。 病理検査で転移なし。 術前検査(PET CTと頭部MRI〕でも転移なしでS2区域に1センチ強の結節のみでした。自覚症状も全く無しでした。 術後は補助化学療法を4クール行い、その後は3ヶ月に一度頸部から下のCTと腫瘍マーカー検査にて今のところ異常なし。CT検査は次は半年後になりました。 代わりに頭部MRIを今度撮ってみることになりました。肺がんは脳転移が多いと聞きますが父のような場合その確率はどうでしょうか?心配です。 治療前のステージングによっても変わりますか? 因みに父は脳梗塞の既往歴があり後遺症で右半身付随です。 今これといって目眩とか吐き気などの症状はありません。術後補助化学療法は脳梗塞の既往歴や薬物アレルギーのリスクを踏まえ少し投薬量を減らしたようです。治療中は少しせん妄の症状が出ました。 加齢による認知も少し入ってきているのか昔の事はよく覚えていても今の事はよく忘れます。 それと脳転移の症状は他にどのような症状が出ますか?
CT、MRI、PET検査をしてもガンは見つからず、しかし、両肺に複数ある肺結節が、転移性肺腫瘍の疑いがあると言われています。次に結節を取り病理検査になりました。医師はCT画像で、結節が転移性肺腫瘍とわかるものでしょうか? また良性腫瘍の可能性はありますか?
5年前にCTで右肺S6に肺腺癌の可能性がある1.2cmの結節が見つかり、他にも同じ右肺(尾側前方)に肺腺癌や炎症性変化を疑う5ミリの結節。 S1、S8、S10に前癌状態のすりガラス影。 それ以後経過観察で去年のCTの結果でも共に変化なしです。1.2cmの結節の肺腺癌の可能性が50%と言われ手術を勧められましたが迷っています。どのくらい進行しているのか改めてCTを撮ってもらおうと考えていますが、 気管支鏡などの病理検査とかもした方がいいのでしょうか? 手術となればどのような手術になるのでしょうか?
4人の医師が回答
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