肺腫瘍 70代以上に該当するQ&A

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高齢者の腎機能についてご相談

person 70代以上/男性 -

70代過ぎた父ですが、50代に入ってすぐ、片側腎臓を腫瘍でとっており、定期検査で経過を見てきました。 最近気になるのが、BUNの値です。 去年までは、少しだけ基準より高い位でしたが、少しずつ上がってきています。 気になり先生に相談したところ、確かに腎機能少し悪いので、水を1日1500ml以上は飲んでねと言われ父にも飲んでもらうように言っていますが、夜トイレに頻回に行くのがひどくあまり飲んでくれません。 腎臓一つしかないので 将来透析になるのかとても心配になります。 飲んでいる薬の量が多いことも腎臓に負担をかけているのでしょうか? 余談になりますが 7年前に腎臓腫瘍が、肺転移にて再発し、多数とのことで手術してとれるものはとりましたが、とれない小さなものは残り、インターフェロンにて経過をみましたが、数ヶ月後息苦しさがあり、副作用による肺線維症との診断で2か月入院ステロイド治療にて治療。 その後2年ほど、ステロイドの飲み薬を飲み、肺門部腫瘍が4センチで止まっていることから、現状できることはなく経過観察中、脳梗塞で入院を機に多数の医師が関わることになり話し合いをした結果、ただ余命を待つより、副作用も怖いが分子標的薬を試してみないか?と言われ、スーテントを試し副作用が強すぎて食べられなくなり1か月で5キロ減って中止、ネクサバールに変えた所、副作用がやはり強く、ほぼ透明な水が便として頻回に出るようになり脱水で救急搬送入院、血圧上昇など副作用が強かったですが、薬を一旦中止後、少量から再開し、規定より少なく継続したところ、腫瘍が消えました。 長くなってまとまらない文ですみません。 そういった今までの治療が腎臓にかなり負担をかけ検査値が上がってきているのでしょうか? アドバイスいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

70代母、片側副腎腫瘍の摘出手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母には、去年の夏に肺のCTを撮った際に偶然に発見された副腎腫瘍があり、それを来月の手術で片側の副腎を摘出することになりました。発見された去年の夏当時は、1ミリ程度だった腫瘍が、この1月に再度CTを撮った際には3ミリになっていること、CT所見を見ると中で出血している可能性があること、見た感じは良性っぽい感じだが手術をして生検をしてみないと良性とは言いきれない、との理由などから、近隣にある中規模の総合病院で来月に手術で片側の副腎をとることになりました。 母本人には副腎腫瘍による自覚症状は特になく、血液検査等の数値にも異常はないとのことです。私は、母から手術の日程まで決まった後の事後報告だったこともあり、医師の方と直接会ったわけでもなく説明も受けていないので、詳細は分かりません。私なりに色々と調べた結果、副腎腫瘍の手術適用は、1、一般的には4・5センチ以上位 2、ホルモン数値などにも異常が生じている機能性腫瘍であること 3、急激に腫瘍が大きくなる場合は悪性の可能性もあるので手術適用になることもあるということでした。高齢の母は、3番にはあてはまりますが、1番と2番には当てはまりません。母には元々30代で発病した橋本病、70代で発病した肺の病気があります。母本人の覚悟は決まってはいるものの、娘としては心配です。地元の中規模総合病院には、泌尿器科はありますが、内分泌内科はありません。母も今回の副腎腫瘍のことは、ホルモンの数値などについては、何の説明も受けていないようです。私としては、手術の有無も含めて、内分泌内科のある大規模病院で、もう一度、副腎腫瘍を摘出するかどうかも含めて検討してほしいという思いがあります。質問は、副腎腫瘍の摘出手術の難易度や危険度、頻度はどれくらいなのでしょうか?地元の中規模病院では副腎腫瘍の摘出手術を過去にしている気がしないので、余計に心配です。

4人の医師が回答

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