肺膿瘍 40代に該当するQ&A

検索結果:24 件

腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断された結果について

person 40代/女性 - 解決済み

10月上旬に腹膜切除手術を受けて11月上旬に発熱、激しい腹痛、体重減少、倦怠感のため救急外来を受診。 腹部エコー、造影CT検査で腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断され今月1日評価のため造影CTを撮りました。 11月上旬CRP22 抗生剤点滴をして帰宅。 翌日、切開排膿、抗生剤点滴、抗生剤服用を開始。 12月1日CRP1.699まで下がりましたが膿瘍悪化、全身麻酔で開腹することになりました。 12月1日CT結果 ■骨盤左側にガスを伴う被包化液貯留域を認めます。 左尿管および膣に連続しており指摘された尿管膣瘻と考えます。 今回左水腎水尿管が生じており炎症による尿管の繊維性狭窄を疑います。 ■膵尾部の膿瘍は著変ありません。 ■脾梗塞は縮小しています。 ■腹壁創部皮下の膿瘍は縮小しています。 ■左下腹壁皮下ポート背側に被包化液貯留を認め膿瘍を疑います。 前回よりやや増大しています。 ■骨盤内腹側の液貯留は増加しています。被包化はないものの感染の疑いがあります。 ■肝転移を認めません。 ■胆嚢、両副腎、右腎に明らかな異常を認めません。 ■膀胱に明らかな異常を認めません。 ■肺転移を認めません。 ■胸水を認めません。 ■明らかな骨転移は指摘できません。 今回はじめて膿瘍という病気のことを知りましたが膿瘍は袋の中に膿が貯まるとイメージしていますが腹腔の中に幾つも膿が貯まった袋があると言うことでしょうか? お腹が膿だらけと医師から説明されましたがこの場合、袋が破けて広まったのでしょうか? 開腹して排膿するしか治療はないのでしょうか? CRPは22から下がっても悪化したことがショックです。

2人の医師が回答

64で膵臓がんが見つかった母

person 40代/女性 -

昨年7月下旬に膵臓がん(ステージ2a)が見つかり7月末に胆管炎になりチューブ一本をいれる。秋に膵臓がんの手術をすることが決まり、術前に抗がん剤治療を開始。8月下旬から9月下旬までの間に入院しながら三回投与。(炎症反応があると言われ8月下旬に胆管炎おこしチューブ交換。その一週間後にも胆管炎になりチューブ二本にする。)三回目の抗がん剤を投与した次の日に退院。退院後一週間後に外来受診。低血圧をおこし一瞬失神。BP64/39 spo2,74まで低下。その場で入院と言われる。10月上旬、体力と栄養値が改善されないため癌の治療は今後もうできませんと言われました。胆管炎と肺と心臓に水が少したまっていると言われ肺に針をさして水を抜く治療し、胆管炎はステンレスのステントに変えました。その後10月中旬、肝膿瘍と言われ肝臓にカテーテルを入れ膿を出す治療開始。このころから酸素使用。入院中炎症反応の数値がずっと高く下がらないと言われており、抗菌薬を使用していましたが効かず、何でだろう?と先生も何が原因か分からない様子で模索しているようでした。その後カルパパネル菌があるのが分かり、この菌に効果があると言われる抗菌薬を投与。母は10月に入院してからは酸素装着。10月下旬、声にハ気が戻り、大部屋に移ったよ、そろそろ酸素や尿カテーテルも外せるかもって先生言ってたよ。と本人も嬉しそう話していました。久しぶりに明るい声を聞けホッとしました。11月上旬、苦しいと訴えあり、BP,P,spo2低下、本人意識レベル低下。病院から呼ばれる。病院着いた頃には母の意識は回復していて面会が許され顔を見に行くと、苦しくなったけどもう大丈夫。と話す。この日から付き添いが許され母と一緒に過ごしました。11月下旬亡くなりました。最初に宣告された余命よりあまりにも早く、もう少し長く余生を過ごさせてあげれたのではと色々思ってしまいます。

3人の医師が回答

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