胃の全摘後の寿命に該当するQ&A

検索結果:7 件

92歳の父 歯の治療

person 70代以上/男性 -

92歳の父が歯がとれて飲み込んじゃったと言ってたのが半年以上前。 コロナでずっと行ってなかった歯医者にやっと先月行き、歯周病がすすんでいるから奥歯を抜いて対応しなければならないと言われ、紹介された総合病院で先週片側一本を抜歯。痛み止めと細菌を抑える薬を処方された(カロナール錠、アモキシリリンカプセル) 夜薬を飲んで翌朝、下腹が痛くてつらくて仕方ないというので、病院に電話確認したところ細菌を抑える薬をやめるように言われました。朝何も食べれていなかったので、調剤薬局にも問い合わせしたところ、お水を一杯飲めば食事をしていなくても痛み止めを飲んでもかまいませんとのことだったのでそうしました。それがお昼前でした。午後の仕事から帰ると、あの後お昼は食べられたから痛み止めをのんだよ、と言うのでびっくりして、お昼前にのんだのだからお昼を食べたからってのむと時間を空けてないから危険なんだよ!と注意しました。 その後下腹部のいたみはおさまったようですが、一昨日はこれまで食欲旺盛だったのにすっかり食欲なく調子が悪そうで、「この分だと寿命は今年いっぱいかも。来年までは厳しそうだね。」と呟く状態。具体的にどこがどうと表現はできないが、何か状態悪く違和感がある様子です。今朝はだいぶ体調は戻ったかなとは話していました。 次回もう片側三本の奥歯を抜歯する予定でしたが、本人はもう中止すると言っております。超高齢者なので抜歯による身体的負担は心配ですが、歯周病による身体への影響も心配ですが未治療のまま放置しておくしかないでしょうか。 ちなみに父は昔胃癌で胃を全摘したので、薬の副作用と思われる腹痛は下腹の方でした。また上の歯は既に入れ歯でしたが、下はこれまで自分の歯で頑張っておりました。

3人の医師が回答

91歳父親が誤嚥性肺炎で絶食だった為嚥下機能が低下し先生からは延命せず自宅に連れて帰り余命一カ月と。

person 70代以上/男性 -

下痢で弱っている所に肺炎で入院しました。肺炎改善後、担当看護師さんは声も出せているし練習すれば食べられるようになると思います。とのことでしたが、主治医の先生は首を振るだけで声が出てないので寿命だと。後日嚥下の検査後に少し面会が許可されたのですが、検査室の前で父がお腹空いた!ご飯食べたい!と廊下に響き渡る大きな声で言いました。先生のお話では声も出せない程弱っているとのことでしたが入院前よりはるかに元気になっていて皆ビックリしていました。それでも先生からは90歳過ぎて自分で口から食べられなくなったら延命せず自宅に連れて帰り、点滴だけで1ヶ月もつかもたないかを選択するのが普通だと言われました。あとは胃を全摘しているので腸に直接管を通して栄養を送る方法と、中心静脈栄養の埋め込み手術かの3択になるが、時間がないので今決めて下さいと。急に決めることは難しく、担当の看護師さんが時間をもらえるよう先生に怒鳴られながらもお願いして下さり1日時間を貰えました。父は認知がありますが、病室で父にそのことを伝えると、鼻から管を入れるんだろ?と何故か知っていて。苦しくても食べられるようになりたいから頑張るのでそっちにしてくれと言いました。 帰宅後調べ、父が糖尿病で長年かかっていた病院に嚥下リハビリしても改善する見込みが難しいと先生から言われたことなど状態を説明したところ、先生から連絡下されば地域包括ケア病棟にて受け入れできるのでやってみる価値はあるとのことで、主治医の先生にお願いしたのですが…改善見込みのない高齢者に医療費を使うのは無駄遣いであり、お金にならない患者をその病院が受け入れる訳がないとのこと。本人に一口でも食べさせてやりたいと希望を持つのは家族の我儘なのでしょうか?主治医の先生からはセカンドオピニオンなどする時間は残されていないと言われました。父の意思を尊重するのは間違った事でしょうか?

5人の医師が回答

後期高齢者の抗がん剤治療を選択すべきか迷っています

person 70代以上/男性 -

-85歳男性 -既往歴: 1)ステージ2の食道がん4年経過で食道部再発なし、内視鏡手術 2)前立腺がん16年経過でPSA値1未満推移、小線源治療 -経過: 血便が治らず胃内視鏡検査。胃底部噴門近くに複数の潰瘍が見つかり、生検後スキルス胃がんステージ3と診断された。9月17日開腹術により胃、胆嚢、胆管全摘、リンパ節郭清、癌が膵尾部に癒着していたため、念のため膵尾部切除。目視できる範囲では全て腫瘍は切除できたという医師の判断。病理検査の結果胃がんは低分化ステージ3b。がんは胃外壁部にも及んでおり、外壁部のがんの原発は食道がんで高分化。胃がんと食道がんが胃壁を介してせめぎ合うレアケースとの事。膵尾部はがん細胞無し。 -治療方針: 厚労省のガイドラインに基づき、化学療法適用対象。年齢を考慮してTS1を投薬期間と量を半分にして実施(2週間投薬、1週間インターバル)。ひどい副作用が出た場合は中止。出来るだけ早期に開始すべきとの判断で、11月17日投薬開始予定 -質問: 目視では全て取り切れたので、投薬は予防目的との事です。85歳と本来の寿命も近い年齢であり、ただでさえ術後杖歩行の要支援2と認定されるほど弱った患者に、知見のないレアケースでまずはTS1を投薬量を半分にして様子を見るのが、本人の本来の余命(長くても5年程度と考えるのが妥当)におけるQOLとのバランス的にどうなのか迷っています。TS1は経口薬であり、ステレオタイプな抗がん剤と異なり効果も高く、副作用も少ないというのなら話は別なのですが、先生方の経験、知見を共有いただけると、11月17日投薬開始の判断材料にでき大変ありがたいです。。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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