胃びらんに該当するQ&A

今日胃カメラをして表在性胃炎と軽いびらんが何箇所かあるが心配なく、治療もなしということでした。 びらんは生検にだすことが多いとのことですが私はされませんでしたが大丈夫でしょうか？

先日、胃カメラをやり、その際、発赤の部分がらあり、医師はNBIを当てて観察し、99%良性のびらんだが念のため生検に出すと言われ、現在、結果待ちです。 しかし当サイトを見ていると単発のびらんはがんの可能性もあるとのことですごく不安です。 添付の写真は、不整形のびらんではないでしょうか？良性のもので安心していて大丈夫でしょうか？

20日程前に食事の際、食べ物が喉に詰まる感じがし、翌日の夕方まで食欲がありませんでした。 それから食欲は戻ったものの、たまに食べ物が詰まる感じが何回かあり、みぞおちの気持ち悪さや張り、また背中が痛みだし(肩甲骨あたり。ちなみにネイリストなので職業柄常に猫背で一日2〜5時間座って仕事しています。)気になったので２日前に胃カメラに行きました。 結果は咽頭に小さな乳頭腫、食道裂孔ヘルニア、あと幽門部に単発のびらんがあり、悪性所見は乏しいと言われましたが生検になりました。医師にピロリ菌の有無も含めた結果が10日後と言われましたが、モヤモヤで…心配です。 そこでお聞きしたいのですが、みぞおちの張りやげっぷも頻繁に起こりますし、この単発びらんが癌の可能性、ありますでしょうか？ またスキルスとか見落としの可能性とかもあるのかな…と不安です。 ちなみに、小さい子供もいて仕事、家事、育児と毎日結構バタバタとすごしております。 また胃カメラの前日にスパイスカレーを食べたのと生理中で頭痛が酷かったのでロキソニンを３日連続で胃薬をほとんど併用せず服用てしまいました…。そういうのでも単発びらんの原因になったりするのでしょうか。 普段から添加物や食べる物にはこだわっていたので思っていたより胃の状態が悪く？ショックです。 ちなみに乳頭腫は2mm 単発びらんは5mmでした。 お酒は飲みません。タバコも以前は約４年間ほど一日5本くらい吸ってましたが3年前にやめました。 30代前半の女性です。

胃カメラ後、「単発性のびらんが１箇所だけあるので、細胞を切除し生検に回しました。結果を２週間後に聞きに来てください」と消化器内科の専門医に言われ、ビビりまくっています。 ここ１０数年、年１回人間ドックで胃カメラを受けてきて、染色検査は１回ありましたが、生検は初めてでした。胃の既往症としては、約２年前に指摘され投薬治療で１年前には治っていると言われた胃潰瘍と年齢（６０）相応の胃壁の収縮、若干の逆流性胃腸炎（投薬継続中）。ピロリ菌は１５年前に除菌し、２年前に胃潰瘍の治療中に念のため呼気検査を行い陰性でした。今も通っているそのクリニックで今年の4月中旬で総合的な血液検査を行い、腫瘍マーカーは心配の要らない数値でした。気になるのは、発熱で検査が受けられないと大変と思い、検査の前日に喉の痛みが少しあったため昼頃に風邪薬を飲んだことです。なお、タバコは１２年前から完全禁煙。アルコールは、ここ数ヶ月は減量のためもあり、ほとんど断酒です。以上の私の話をすべて今回の胃カメラ担当のお医者さんはじっくり聞いてくれました。でも「単発性なのが気になります、生検に回したほうがいいでしょう」ということになりました。２日後に結果を聞きに行きますが、ある程度の覚悟をして行ったほうが良いのでしょうか？もし胃がんだとしたら、どの程度のものが予想されますか？

こんばんは。先月から食べ物が喉、胸につかえる感じがして、先週月曜日から気にし過ぎたせいか食べ物が通過する時背中がいたい感じがしました。今日 内視鏡検査とその結果を、外来診察で聞きました。胃にびらんがあったから生検したんだね、っと言われ、胃癌の可能性が有るか聞きましたら、大丈夫 心配する必要ないよ、胃癌考える必要ないよと言われましたが、 心配です。食道 十二指腸は、異常なしでした。

2015年2月に経鼻胃カメラを受診、表層性胃炎に加え、小わん部にびらんの疑いありで3ヶ月後に再検査となり、昨日受診したところ、「検査時に胃を膨らませただけで血がにじんでいるので、調べておいた方が良い」とのことで、生検することになりました。 ガンではないかと心配しています。先生はその可能性は否定できないし、医師としては調べておいた方が良いと仰っておられました。 そこで知りたいのは 1.一見してガンの可能性があるなら、3ヶ月を待たず精密検査を勧めるはず→故にそんなに心配する程のことではなく、あくまで念のため、と言う考えなのか？ 2.びらんは二箇所ある（大きさは分かりませんが小さなのが二つ離れてある）→単一ではないので、ガンの可能性は低い？ の二点です。 まだ検査もしていないのに、情けない話、不安に押し潰されそうです。 ご助言を頂ければ幸いです。 なお、当方、13年前に悪性リンパ腫（びまん性大細胞B細胞）を患い、完全寛解しています。