胆管ポリープに該当するQ&A

検索結果:135 件

慢性膵炎の可能性ありますか

person 50代/女性 - 解決済み

長年、胆石と胆嚢ポリープがありますが、特に症状はないため、経過観察となっています。今年8月の人間ドックで総胆管拡張の疑いが指摘されたため、胃腸内科を受診し、MRI検査をして頂きました。 結果は、特に胆管は問題なく、膵臓等の見えてる範囲の周辺臓器も問題ないと医師からは聞きました。 しかし、5日ほど前に、カレーを大量に食べてしまったのですが、その後、みぞおちが痛くなりました。2日ほど脂っこいものを避けたところ痛みは無くなりましたが、昨日、ラーメンを食べたところ、また今朝からみぞおちに違和感があり、胸焼けがします。 ネットで調べたところ、胆石により慢性膵炎になる事もあると知り、不安になりました。 アルコールはここ数年はほぼ飲んでいませんが、9月中旬に久々にワイン一杯飲んだところ、その日の晩にやはりみぞおちが痛みました。 8月の人間ドックでの血液検査検査でアミラーゼの数値は54u/lで異常無しでした。 MRIの結果の説明で、膵臓も異常ないと言ってもらったと記憶はしてますが、もしかしたら他の臓器だったのか、もしくは慢性膵炎はMRIでは分からないものなのかと不安です。 膵炎の可能性を伝えて、再度、胃腸内科を受診すべきでしょうか? 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

早期慢性膵炎の疑いの今後と糖尿病に関して

person 50代/男性 - 解決済み

2023年10月に肝胆膵ドックを受診しました。 父:膵臓の腺房細胞癌で死去、私自身が線虫検査で膵癌リスク中の判定、胆嚢ポリープ多数有りの為です。 ドック内容は、CT、MRI(MRCP)、エコーです。 胆嚢ポリープの量が多くポリープ径7mmとの事でEUSを受診し、下記の所見にて早期慢性膵炎の疑の診断が出ました。 「膵:主膵管拡張無,膵表面はやや不整で内部エコーは線状高エコーが目立つ。主膵管壁高輝度化も認め早期慢性膵炎の疑。 胆:胆管拡張無、胆嚢内4mm大の表面やや不整、内部エコーヘテロなポリープ多数認める。明らかな血流増加無。コレストロールポリープの疑。」 また、 膵ホスホリパーゼA2 427ng/dl H判定です。 飲酒喫煙は両方無しです。 1.慢性膵炎の発症を遅らせる為に毎食後に市販の消化剤を服用したら膵臓の負担を減らす効果はありますか? 2.膵癌への恐怖が大きいです。検診頻度、検査方法は何が最善でしょうか?検査説明の医師からは6か月周期で、MRI(MRCP)を使用、EUSは使用しないと言われました。私個人は精度の高く早期慢性膵炎(疑)を見つけたEUSで毎回の検査を希望していますが、膵臓の経過観察、膵癌の早期発見でEUSを使うものではないと拒否されています。 3.17~16年前にHbA1cが7.8・血糖162の状態になり、糖尿病と診断されましたが、現在は食生活の見直しと運動で値が下がりHbA1cが5.9・血糖109程度で糖尿病の診断も外されています。朝は小食、昼は控えめ、夕方に炭水化物を取り、24時近くは野菜、豆腐等、魚系の食事、就寝はAM2時の生活ですが、時折、19~20時頃、異様な空腹感を感じるときがあります。膵癌で死亡した父、生存中の一卵性双生児の兄も糖尿病です。境界型糖尿病?隠れ糖尿病の可能性が高いでしょうか?受診必要でしょうか?

2人の医師が回答

膵体部に数ミリ大の、のう胞性病変の集簇があります

person 60代/男性 -

MRI検査で題記の指摘がありました。MRIの検査リポートは「膵体部に数ミリ大のう胞性病変集簇(28×14ミリあり。病変内部に明らかな壁面結節は不認ながら内部の膵実質は萎縮しているようにも見受ける。病変は主膵管と連続しているように観察され分枝型IPMNの疑い。副膵管が目立つ。副膵管開口部やや尾側のレベルで数ミリのう胞を認める。主膵管の病的拡張は認めない。総胆管最大径9ミリ程と正常値上回るが、総胆管結石や占拠性病変などの明らかな閉塞機転は認めない。両腎多発性のう胞を認める。MRI結果診断は「膵体部に数ミリののう胞性病変の集簇(28×14ミリあり」「分枝型IPMN疑いあり」「膵頭部のう胞性病変」とのこと。 また、同時に行った血液検査(PET)によるガン傾向の診断はありませんでした(ガンを示す項目はすべて概ね平常値)。 初めて指摘があったのが8年ほど前で徐々に拡大しているようにも思えます。 また胆のうには30年ほど前からポリープの指摘(会社のエコー検診で)もあります。 担当医師からは「次回CT(造影剤使用)にて詳細検査し判断」と伝えられています。 現在年齢は64歳ですが、この場合どこかの時点で外科的処置を行うことになるのでしょうか? 内科的処置(服薬等)でのう胞を縮小させる等の手法はあるのでしょうか? 最終的には担当医の判断によるとは思いますが、膵臓周りのこと故、手を入れる場合非常に難しいことは承知しておりますが、今後の方向性について心配しております。 つきましては、本件についての方向性のアドバイスと生活習慣で気を付ける点があればコメントいただきたくよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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