胆道癌 60代に該当するQ&A

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がん患者の家族

person 60代/男性 -

がん患者及び、その御家族と向き合ってこられた先生方、聞いて頂けますでしょうか。 私の父は多分がんです(胆道か膵臓)。 なぜ、「多分」なのかと言うと… 母から、父が先月半ばに入院し治療を受けたと連絡がありました。病名等確認したのですがハッキリと答えて貰えず、ガンの可能性とかもあるの?と聞いても何だか誤魔化され…。 私は他県に住み、小さな子を抱えてい、大変なのだから気にするなと言われてしまいました。両親と同居する弟にも同じように詳しい事は話していない様です。 症状、受けた処置から疑問に思い、こちらで相談させて頂いたところ、初めに書きました様に膵臓、胆道のがんしか考えられないと、お返事を頂きました。自分なりに本やネット等で調べてみても、がんしか考えられないのです。 母や父とは電話でしか話せていないのですが、週一で通院し黄疸の様子を見て行くなどの話しは聞くのですが、それ以上の事には触れません。 子供達に心配や負担をかけたくないと思っている様です。 がんであれば、いずれは解ってしまう事。 近日中に会う予定があり、その時に聞き出し、支えになれればと思っていたのですが、ふと、心配や負担をかけたくないと思っている両親の思いを受け、その時が来るまでと言うか、もうさばらく、気が付いていないフリをし、今まで通り接する方が良いのか?と迷いが出てきています。 もちろん、今後一緒に闘って行きますが… 先生方、関係者の方、どう思われますか? 父や母、同居している弟の事を考えると、本当の事を早急に聞き出し家族全員が理解して行くか、もう少し黙って、病人としてではなく普通に父、お爺ちゃんとしての時間を作ってあげるべきか? 少しでもアドバイス頂ければ嬉しいです。

2人の医師が回答

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