胆道癌 60代に該当するQ&A

検索結果:31 件

胆嚢癌の疑い(胆石胆嚢炎?)

person 60代/女性 -

66歳の母が先月の終わりから飲まず食わずの嘔吐で倒れ、精密検査後に胆嚢癌の疑いがあることがわかりました。元々胆石も患っており、大きな石が2個もあり壁も厚くなっていて胆嚢炎との判別が難しいそうです。ただPET検査にて遠隔転移がないことが分かり、手術できることになりました。 以下の4つのパターンになる可能性があるそうです。 1.拡大胆嚢摘出+十二指腸部分切除 2.+胆管切除+胆道再建 3.+膵頭十二指腸切除 4.腹膜播種がある場合切除不能 十二指腸と胆嚢が 癌の場合は浸潤してる可能性があり、 炎症の場合は癒着とのことです。 どちらにしても大きな手術で母が耐えられるのか心配ですが、遠隔転移の可能性がなかったのはまだ良かったと思います。 そして質問ですが‥ この場合の癌の確率はどれくらいなのでしょうか。ほぼ癌の可能性のが高いのでしょうか? また4の腹膜播種があることは主治医は少ないとおっしゃっていますが‥ 実際のとこ可能性はどれくらいありますでしょうか。 2.3の場合も心配でなりません。。 コロナで見舞いもできず、また2か月の子供もいて付き添うこともままならず‥父だけでは正直キャパオーバーなことが多いので不安でいっぱいです。

3人の医師が回答

CA19-9高値の精密検査について

person 60代/女性 - 解決済み

CA19-9の数値が上昇しました。 2016年9月 CA19-9 21.1 、 CEA 0.5 2017年6月 CA19-9 22.4 2018年1月 CA19-9 60.9 CEA 0.5 半年でCA19-9が3倍に増えました。 潰瘍性大腸炎の持病があり、7年間治療しています。現在はヒュミラ、イムラン、アサコールを使っています。3年ほど前から左背中に重だるい感じがあるため、膵臓癌を心配しています。 主治医の勧めで大腸内視鏡と造影CTは実施しました。大腸内視鏡では軽症の炎症はありましたが、生検ではグループ1で正常でした。 CT所見は「右肺中葉、左舌区、右下葉に経気道性に広がる濃度上昇あり、炎症性変化。 肝、胆道、膵、脾、腎(嚢胞)に特記事項なし。有意なリンパ節腫大なし。」とあり、明らかな悪性所見なしという診断でした。指摘のあった肺の炎症性変化と腎嚢胞は数年前からあったので、マーカーの上昇とは関係ないと思うのですが。 CA19-9の検査から1か月過ぎたので、再度CA19-9を検査することになっています。数値がさらに上昇したなら、さらにどのような精密検査を受けるべきなのでしょうか。人間ドックのエコーで腎臓に結石があるのがわかっているのですが、CTでは指摘されませんでした。そのため、CTでわからない癌があるのではないかと心配です。

2人の医師が回答

胆管ガン(胆管細胞ガン)

person 60代/女性 -

母のことで相談です。 2003年、胆道系酵素が高値のため、市立病院で検査。 MRIで、肝内胆管の拡張、3管合流部に欠損。 ERCP(2回)で、肝門部に7mm程の腫瘤(乳頭型)、良性(クラス1)。 腫瘍マーカーは正常。 がん拠点病院に転院。 2004年にERCPを2回。 肝門部に7mm、中部胆管に5mm程のが2つ、計3つに。 良性のため、MRIで経過観察に。 2008年12月のMRIで若干変化が見られたため、2009年2月にERCP・IDUS。 腫瘤を5個確認。 肝門部に7mm程、中部胆管に5mm程のが3つ、 IDUSにて肝内胆管B4枝に4mm程(他は、超音波入らず)。 生検、胆汁・ブラシ細胞診、全て悪性(クラス5)、胆管癌と診断。 腫瘍マーカーは基準値内。 画像上、病変が、胆管にそって肝臓全体に拡がってそうなので、 手術も放射線も難しい。抗がん剤治療を勧めるとの診断でした。 2009年4月に、手術を求めて、主治医に勧められた大学病院の外科に転院。 こちらでのERCP・IDUSの結果、上記の腫瘍が一切見当たらなく、 胆汁細胞診3回(ENBD)も異常なしで、ガンではないだろう。 紹介元の病院のERCPは、造影が足りなくて、綺麗に写ってない。影は泡だろう。 悪性とでた組織も取り寄せて診たが、ガンではなく炎症。 手術も抗がん剤も全く必要ないという診断で、大変喜ばしい結果でした。 念のため、来年に再度検査予定で、退院となりました。 つづく。

1人の医師が回答

主人の肝臓がん治療後から

person 60代/男性 - 解決済み

本当に何度もすいません。去年からずっと主人の肝臓がんからの入院のことで何度も質問をして回答頂き有難うございます。でもどうしてもこうなったか納得出来ないので詳しく回答を頂きたく質問させてもらいました。4年ぐらいになりますがC型肝炎からウイルス除去して肝硬変はありますが肝臓がんで初期で見つかる度に大学病院でラジオ波やそくせん一度だけレンビマなどで治療してきました。去年の8月に又2つ見つかり1つはラジオ波でもう1つは横隔膜近くでやりずらいとかでとりあえず同じ日にラジオ波。又やり残しがあり9月2日にラジオ波をしてそれでもやり残しがあるということで一旦退院して9月27日に又ラジオ波と塞栓術で治療しました。ところが3日後ぐらいから熱が出始め最初はどこからの熱か分からず10月26日まで抗生剤で。27日に経皮的腹腔膿瘍ドレナージをしました。その後良くも悪くもならず又たん汁の出るとこも詰まってるとかで内視鏡乳頭切開術と内視鏡経鼻胆道ドレナージをしてその後長引く入院生活で転倒胸水腹水これはのちに回復しましたがずっとしんどい状態で体重減少食欲不振熱の繰り返し。本人もどうしてこんなにしんどいのかと悲観し。コロナで面会出来ないまま主治医からは11月に膿瘍を良くしていくと説明。1月末40度の熱から敗血症に。私が知りたいのはどうしてこの何年もすぐ治療後元気に退院してたのに今回はこんな感染になってしまったのか?肝硬変が背景にあったから感染したのか?でも肝硬変は以前からある。主治医が9月に2回もやり残しをして又9月末にラジオ波と塞栓で治療しせせいで主人がこんな苦しいことになったのか?この治療を3ヶ月後とかにしてたら今まで通り元気に退院出来てたのか?もう毎日毎日つらすぎてそればかり考えて私は泣いてます。肝臓がんの治療はちゃんとしたのに。主治医が違うなら元気になれてたのか。回答お願いします。

3人の医師が回答

胆管腫瘍、手術の予定

person 60代/男性 -

持病なく喫煙なし、お酒は一日缶ビール一本程度の父68歳。 二ヶ月ほど食欲不振が続き、七月末に黄疸のため近所の病院で血液検査を受け、8/2に肝臓の数値が桁違いの異常値が出ており翌8/3に大きい病院を受診したところ即入院。経鼻ステントで黄疸に対処しつつ各種検査。 胆管に肥大、腫瘍が見つかる。肝臓などには見つかっておらず、今のところ胆管内のみと思われるとのこと。 8/12に体内ステント(金属)を入れ、黄疸が引いて食事が摂れるようになったら体力の回復を待って外科手術(膵頭十二指腸切除)との説明を受けました。 8/17から食事再開も、黄疸はあまり引かず、まだ経鼻ステントも併用中。 ご相談したい内容は、 1.黄疸がずっと引かないことが気になっております。三週間近くになりますが、それほど時間がかかるものでしょうか?ずっと引かない場合、手術はできないのでしょうか? 2.膵頭十二指腸切除は難しい手術だと聞いております。今の病院は地元では大きい方で(元厚生年金病院)、日本胆道学会指導認定医もいらっしゃるので専門家であることは確かなのですが、少し遠いところにがん研究センターがあり、そちらでは同手術の件数も多く、また、内部で身内が働いているのですが、その人によると良い先生だそうです。転院を検討すべきか非常に悩んでおります。第三者の視点から何かアドバイスをいただけないでしょうか。 持病もなくずっと元気だった父が突然このようなことになり、私も母も冷静な判断が難しい状態です。 どうかアドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)