胸椎圧迫骨折 60代に該当するQ&A

検索結果:78 件

圧迫骨折の右の臀部から足の痛み

person 60代/女性 -

64歳女性です 事務職 仕事中ダンボールの積み降ろしで第12胸椎圧迫骨折、入院せず現在ほぼ4週目で、2週目でコルセット装着、別の医者に後は動いたほうが良いといわれたので、3週目後に事務の仕事に半日出たら右の臀部から足さきまで、痛みとしびれ感が出て座っていられず、立つ方が楽でしたが、歩くと倦怠感、怖くて、暫く休みにしてもらいましたが、今も痛みは続いて来月から復帰するかどうか迷っています 受傷一週間後のMRIでは神経損傷はないとのことでしたが、歩けなくなるのではないかと不安です 他の医師からも骨折だから色々痛くなるのが当然と言われたりするのですが、やはり安静にして、脊髄専門医に見てもらった方が良いのでしょうか 痛みは何故か右側のみでています 圧迫骨折は後遺障害がのこる場合が多くあるのでしょうか 既往は変形性股関節症左右にあります 第4腰椎に老化した骨変形は以前からあるといわれてます が、骨折する前から腰、足の痛み、しびれ感もなし、右の背中辺りは違和感ありましたが、しびれ感もありませんでした 通院先は3週目での骨折のレントゲンでは異常もなく順調なので足のしびれと痛みについては骨折とは関係ないといってますが、どうなんでしょうか 何故座位は痛くなるのですか 一人暮らしのため、歩行困難になるのが一番心配です、家だと負荷がかからない程度で生活できていますが、仕事復帰となると40分通勤、座位6−8時間など負荷がかかるのでいつ頃からが良いのかわかりません 半日勤務となると労災適用できるのかなといろいろ心配です

3人の医師が回答

骨粗しょう症の評価方法と治療薬の適応について

person 60代/女性 -

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。  69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折(重いものを持ち上げた時)、2021年胸椎圧迫骨折(水漏れした床で転倒)。  T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました(2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので)。  昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました(保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても?)。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値(120-420)のためビスホスホネートの内服を提案されております。   そこで質問です(長いイントロでした)   1 整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは?   2 TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか?(脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81%、大腿67%(昨年7月)なので開始かな?)歯科の合併症が不安です。   3 乳癌の骨転移で、TRACPが高くなっている可能性は?      乳腺外科の骨転移の指標はICTPです。   4 腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか?     長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)