19歳の息子が自然気胸になりました。
胸腔ドレナージで治らず、ブラの切除手術を行いましたが、これでも漏れが止まらず、再度手術を行い原因の特定を試みましたが、結果、原因は不明、明日、癒着療法をすると言われています(ブラや明らかに漏れている箇所は見当たらないけど漏れている、という状況)。
癒着療法は最後の手段でリスクもある、
とは言え、状況によっては有効である、
と理解していますが、やはり少し不安です。
伺いたいのは、癒着療法をしてしまうと今後の肺の手術が難しくなる、とのことですが、どのように難しいのでしょうか(100%無理なのか、方法はあるけど対応できるところが限られる、など)。
もしくは、「若い人の癒着療法も全然ありますよ」的なお話しがもしあれば、それも大変参考になります。
また、このようなケースで癒着療法以外に検討するべき手法があったりするのでしょうか(検索していたら、たまたま「全肺胸膜カバーリング術」というのを見つけたりしたので)。
ご意見をいただけますと幸いです。