胸郭出口症候群に該当するQ&A

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喋りにくさや左腕の重怠さ継続について

person 40代/女性 - 回答受付中

以前から何度か喋りにくさの件でご質問させて頂いてます。 昨年1月から(39歳、産後半年)急に言葉の一部分で詰まったり、吃ったような感じ、へと言おうとしてほになってしまったりと上手く舌が回らないような、下唇?下顎?が強張るような?緩むような感じで回りにくい症状があります。 喋りにくさは、出だしの時もあれば途中の時もあり、周りから指摘されたことはありません。 症状が出てから1年経ち、当初よりは頻度は減りましたがまだ1日2回くらいあり、全くない日がない為スッキリしません。 その他、1年の間に左目のかすみや左瞼の痙攣、左足のふわふわした歩きにくさ、左手の平の使いにくさや痺れ、左肩〜左腕の重だるさや左二の腕のぴくつきなども出ました。 現在症状は左腕の重だるさ、(ジーンと血行が悪い感じや姿勢なのかスーっと重怠さを感じない時も)手の平の軽い痺れやジーンとする感じ、使いにくさ(日にち日内変動あり)だけが継続中で、その他は治りました。 耳鼻科、整形外科、脳神経外科、脳神経内科異常なし。(筋電図検査はしていません)脳神経内科も数ヶ月通っていましたが診察終了になってしまいました。 最近は喋りにくさよりも左腕の重怠さが気になり別の整形外科受診をしたところ、胸郭出口症候群と診断されました。 喋りにくさが解決してないうちに左腕の症状も出てきたので、本当に胸郭出口症候群なのか疑ってしまいALSや小脳失調、パーキンソンなどの難病ではと不安がとれません。 1、左腕の重怠さは昨年7月頃から出たのですが胸郭出口の場合、長期間治らないこともありますか?治療はまだリハビリに1度通った程度です。 2、ALSなどの難病の可能性はありますか?脳神経内科を再度受診すべきですか? 受診には紹介状が必要ですが、何科にかかればいいのかもうわからないです、、 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

パーキンソンとシェーグレン、ベンゾジアゼピン系薬剤について

person 50代/女性 -

パーキンソン病 or 症候群とシェーグレン症候群に罹患しています。 上記病気との関連性が未だに分からない症状が多々ありまして、ご意見伺いたいです。 <服用薬剤> 神経内科:パーキンソン病 or 症候群(ハルロピテープ24mg、メネシット200mm) リウマチ膠原病内科:シェーグレン症候群(うがい薬、目薬、サラジェン5mm) 内科:高血圧等(マイスリー、ワイパックス、降圧剤等) 一番困っているのが頸の痛みと足の症状です。頸は頸椎ヘルニアが多少あり軽症と言われていますが一年経ってもまだ痛みます。足は膝下ぐらいから痺れがあり、足首の外くるぶしの痛みや詰まり感、むくみ、太腿外側の筋肉の痛みや股関節の硬さや痛みもあります。 循環器内科や心臓血管外科の疾患も心配しましたが検査の結果ではそちらの疾患ではなさそう(下肢静脈瘤ではありそう)。足が重く、歩行が困難な状態になります。胸郭出口症候群もあります。年明けぐらいから寝起きの頸の痛みが酷く、手のこわばりもあり、関節リウマチ併発かなと思って主治医に聞いても現時点では診断が難しいとか.. 以前より不眠があったので近所の内科で睡眠導入薬のマイスリーを処方されていて、ある日飲んでも眠れずに起きていたところ、頸の痛みや歩きにくさが改善されていることに気づきました。それ以来半分に割って半錠にして疼痛などを取り除く目的で日中に飲むようになりましたが、睡眠導入薬では良くないと思い最近は抗不安薬を処方してもらい、そちらを飲んでいます。 ベンゾジアゼピン系薬剤の常用も問題ありそうだし、そもそも疼痛などに処方することがあるものでしょうか?どういうメカニズムで効いていると思われますか? 頸の痛み、歩行障害など、神経内科の領域か、膠原病内科の領域か、どちらの症状であると思われますか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胸郭出口症候群 手術について

person 30代/男性 - 解決済み

2022年6月に交通事故に遭い、シートベルトで抑えられている左の肋骨7、8、9番骨折があり、あと頸椎捻挫(むちうち)と診断を受け地元の県立病院の整形外科に通い肋骨骨折は完治、頸椎捻挫は23年1月に症状固定となりました。 しかし首から肩、手にかけての痛みと動かすと痺れが取れないので某県のプロ野球選手が多く受診している胸郭出口の専門科がある病院を受診すると、胸郭出口症候群で手術適用となりました。 各徒手テストは陽性、可動域は半分以下、握力は一般男性の半分以下、腕を上げた状態では0、CTでは第一肋骨が左右で太さが異なり、痛みのある方の骨が細く先天性の骨異形、と言われエコー検査でも異常が確認され、先天性骨異形があるところに事故の衝撃で症状が悪化したと言われました。 症状固定後も別な整形外科に通いましたが問題なしの判断でペインクリニックとリハビリ科を紹介され現在まで通い続けました。また仕事を辞める前に5~10キロの重量物を持つ事を繰り返したり、痛い方と反対の手をつきながら検収印を押すと痺れて力が入らなくなると伝えており、取り寄せたカルテにも記載があります。 事故後、むち打ちは動かさないと体が動かなくなると言われておりましたので、ストレッチを痛みを我慢してやっておりましたが、運動し、更に仕事で負担をかけた結果、胸郭出口症候群を悪化させてしまっただけなのではと思っております。 医師には所見書を書いて貰う旨お話は出来ております。 胸郭出口症候群の診断をしてくれたのも整形外科医です。 事故時の衝撃が大きかったことも話しています。 頸椎捻挫の診断は誤診でしょうか? また本来は手術を担当する医師に問い合わせるべきですが、握力や腕力は元に戻すのは難しいと言われました。圧迫されている神経を骨や筋肉の切除で開放しても元に戻らない病気なのでしょうか?

5人の医師が回答

舌のもつれ飲み込みづらさ、alsが心配です。

person 50代/女性 - 解決済み

1ヶ月ちょっと前に奥歯の治療をしました。神経をとるかどうかギリギリの所でしたが残して被せ物をしました。 治療後も冷たい・温かい物が沁みたり物を噛むとかなり響くため、そちらの歯を使わず、またはしっかり噛まずに飲み込むなどしてすごしてました。 その後ふと気付いたら呂律が回らない感じ(特にサ行で息漏れをするような感じ)あと飲み込みづらい感じが気になりだしました。 普段口を閉じてる時も舌が喉の奥に落ちてくるような息苦しさもあります。 気のせいかなと思いつつその症状は1ヶ月以上続いてます。 歯科医に状況説明しましたが、歯の治療でそのような症状が出る事は考えづらいと言われました。 既往歴に4年前に頸椎ヘルニア、頸椎症。 その後腕の脱力感(握力低下なし)と腕の痺れで胸郭出口症候群でリハビリ。 その間に全身の筋肉のピクつきあり(リハビリで減った)、膝蓋腱反射亢進ありですが多分頸椎症のせいでしょうと言われてきてます。 あと半年前の風邪をきっかけに中度の喘息になり治療中です。 今回気になりだした喋りづらさと飲み込みづらさでalsが心配になり初めてしまい不安でいっぱいです。 主人や周りからはストレス(考え過ぎ)や更年期だのと言われてますが… よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胸郭出口症候群について

person 30代/男性 -

40歳男性です。 令和4年8月に大型トラックにノーブレーキで後方から追突事故に遭う 車は全損、衝撃でドアが開かずレスキュー隊に助手席からドアをこじ開けてもらって救急搬送、頸椎打撲、肋骨(第6.7.8.)骨折、PTSDを患う。 事故発生以降右肩から頸部にかけ痛み、張り、無理に動かすと手に痺れが出ます。 寝る時も首を丸めるようにしないとつらい。 令和5年1月頸椎打撲で症状固定 MRIもレントゲンも画像所見上異常なし。 整形では難治性疼痛との事でお手上げ 紹介先のペインクリニックで一ヶ月前に頸部ファセットサーモ(歯医者の麻酔程度で張りや痛みが消えない) 星状神経節ブロックは施術不可(頸動脈の位置が悪く首の可動域も狭く施術不可) 痛みの強い箇所に麻酔を複数打ちリハビリ継続中 体を使う仕事で3~5キロ程度の箱を、数十箱台車に移す際に手、指に痺れが出て力が入らない、仕事が出来ず昨年の8月で退職。 物を担ぐ動作をすると痺れが出て保つことが出来ない。(事故後整形の先生に動かすように言われたのでストレッチをしていましたが痛みと痺れが出て動かせない) 失業手当を貰いながら通院中。 頸椎外科の内視鏡手術件数が日本一の医師に画像所見を送りオンライン診療の結果、胸郭出口症候群と診察され、専門科のある他県の病院の紹介状を書いて頂く。 事故の衝撃が凄いので症状から判断し診てもらう必要があると言われました。 同じ画像データで今までの整形外科で同様の判断がなされなかったのは誤診 または医師の知識不足でしょうか? もしくは症状の伝え方が悪かったのでしょうか? また整備士の仕事に戻りたいのですが、上を向く、物を持って力を加える作業が多いのに現状では全く出来ないので手術をしてでも治したいと思っております。治療方法や手術についても教えて頂きたいです。

5人の医師が回答

両手のしびれについて

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。 先月から右手がしびれるようになり、病院に行ったところ、胸郭出口症候群と診断されました。 その後左手もしびれるようになり、寝ている時にしびれで起きてしまう程になりました。 前の時とは違う病院に行ったところ、胸郭出口症候群の他に手根管症候群、首のヘルニア、ストレートネックと言われました。 薬と週1回リハビリの超音波をしていて、今週から理学療法士さんとのリハビリも始まります。 ただ、仕事で手を酷使している為、今のところ全く効いていません。 先生は仕事を辞めずにすむように治療していきましょうとおっしゃってますが、このままで本当に治るのでしょうか? 仕事は商品をダンボールに詰める作業ですが、ノルマがあるので物凄いスピードで詰めなくてはならず、1日8時間、月曜から金曜まで働いています。 水曜以降は手がしびれながらも作業しています。 酷い時は手に力が入りにくく、お箸を持つのも違和感がありました。 他に異動できる部署や職種もなく、このまま続けていくか辞めるしかないのですが、注射や手術はなるべく避けたいです。 こんな仕事をしていても治るものなのでしょうか?

4人の医師が回答

ピクつき、筋萎縮、ALSへの不安

person 30代/女性 -

以前からALSの不安で相談させていただいております。 右手の小指外転筋の筋痙攣は今も続いています。 そして全身のピクつきは毎日あります。 日々色んなところに起こるのですが、目立つところは同じ部位で四六時中1、2週間続き、あるとき急に止まり、他の部位へ移りまたその場所で、また他へ移るといった特徴があります。 利き手である右腕は左に比べて細いと先生からも言われておりますが、元々がわからず、握力や筋力は低下や体重減少は見られず、反射や筋電図検査も異常なしのため、経過観察で通院しています。 (神経伝達検査やMRIも異常みられずです) 整形外科の先生からはジストニアではと言われたのですが、神経内科の先生からはもっと大きな筋肉が動くはずだと、ジストニアは否定的でした。 気にするが故なのか、右腕の強張りを感じ、特に人前にでたり緊張する場面で反対の手で腕を抑えずにはいられないほど強い強張りを感じます。 当初は左腕の強張りがあり胸郭出口症候群疑いがあり(こちらは現在症状なし)2023年6月 右手の筋痙攣の発症は2023年8月 8-10ヶ月ほど経過するのですが、原因がわからず改善することがなく不安や不快感が拭えず、気にしないようにしても筋肉がピクピクすると見たくないものをみてしまった気になり、病気の不安が押し寄せて落ち込んでしまいます。 先月、不安症からのストレスなのか、突発性のめまいが起きて、初めてのことで恐怖を感じ救急外来を受診しました。こちらは現在症状はありません。 ただ、寝る際に脚がむずむずしたり、常に交感神経が優位になり、自分の体をうまくコントロールできていません。 自律神経失調症で、ピクつきがここまで症状が強まることはありますか? 8-10ヶ月くらい経過すると、神経難病の場合筋力は低下するものでしょうか。 原因を精査したく、また心療内科の受診も検討しています。

7人の医師が回答

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