脂肪吸引 50代に該当するQ&A

1年前くらいから左腰に赤い1センチくらいの柔らかい突起物と腰痛。 ひと月前に咳（空咳）がでて止まらず病院に行き肺のレントゲンと採血を行いました、検査結果は肺は綺麗で菌が入ってのミニ肺炎と一週間吸引と薬を飲む様にと、あと血液検査は中性脂肪が多く、尿酸値が高いとの事でひと月後に再検査することになっています。数日前から痛みはないのですが、微熱と黒い水便が出だしました。

3年前に腹痛の為、腹部エコーの検査を受けた際に、腎臓腫瘍が見つかりました。 当初、腎癌との見解でしたが(左腎の上部に4.5cm)CT･MRI等の検査の結果、腎のう胞(血液の混じった)との見解でした。 以後、1年に一回のCT検査で様子を見る事に成ったのですが、腹部の痛みが止まらず、他の病気も無い様なので、のう胞を穿刺で取り除く事にしました。通常の穿刺では何も抜けなく、日を改めて太いもので吸引しましたが、それでも何も吸引出来ませんでした。のう胞の生検もしましたが、内容物は取れませんでした。 結果、のう胞では無く腫瘍と言う事に成ったのですが、病名が判りません。 腫瘍内は、当初より血流有り。腫瘍の形が丸く綺麗。内容物が均一。但し、穿刺した時に判明したのですが、腫瘍内部に隔壁有り。DRは良性の腫瘍だと言うのですが、これって一体何の病気なのでしょうか。血管脂肪腫では有りません。

・寝る時に右側を下に寝ようとすると、 胸、乳房全体に痛みが、ある。 ・咳をすると右胸、乳房全体が、痛い。 ・寝る時、起き上がったりする時に 右乳房に痛みが、ある。 ※2019年12月25日の 会社の検診では、レントゲン、異状無し。 ※2005年頃 乳房に痛みを感じ、マンモグラフィにて 脂肪種が、あるとわかり、針を差して 検査し、経過観察となる。 病歴 直近の時系列 2019年9月→咳喘息 2週間程続き、吸引器を使用。 現在、たまに咳が、出る程度。 2012年9月→筋腫、嚢腫 手術 2007年→脂肪種 肩手術 2006年→肺炎マイコプラズマ 2週間 入院 2004年→脂肪種 背中手術 子供の頃、小児喘息でしたが、 12歳頃になり治癒。 現在の症状で考えられる病気と 受診科は、何処に最初に行くべきか？ ご教示頂けたら幸いです。 重複した質問を、 昨日致しましたが、科を固定せずに 今回、お尋ねしたかったので 宜しくお願い致します。

52歳女性。 先日相談した追加です。 血液検査で半年前から急激に数値が上がりました。 11/5 AST32 ALT53 yGTP97 APT120 11/8 AST28 ALT38 yGTP83 11/5に健康診断の後、11/8は内科でたまたま血液検査をしました。 11/5から3日後の数値は少し下がっているようです。これはたまたまでしょうか？それとも、薬を長期間飲んでいて、薬をやめたのが10/28で、だんだんと数値がマシになってきているのでしょうか？ 閉経に向かっています。また7月末から酷い風邪（コロナは陰性）をひき、10月末まで咳が止まらず3ヶ月間、咳止めや風邪薬 テルリジー吸引２週間。などずっと飲んでいる状態でした。今は薬飲んでいません。 その間体重の増減ありました。 合わせて、コレステロール、血圧が以前よりも上がっています。 LDLコレステロール152 中性脂肪152 エコーなどを希望しますが、何科ですか？肝臓専門の病院がありません。また急を要しますか？運動や食事など頑張って3ヶ月後とかでも大丈夫でしょうか？

2012年10月に、会社の健康診断で肝のう胞(中単) 左腎のう胞(中単)と超音波でわかりました。 2013年6月にも検診をしたところ、肝のう胞(大単) 両側腎のう胞(中単)となっており、加齢によるものだと思いますが‥との診断でしたが、半年で大きくなるのだなと思いました。 この度、スポーツクラブのバイオメトリクスダイエットコースに通うことにしたのですが、エステでよく使われる、エンダモロジーという、皮膚から深部組織を空気で吸い上げるように吸引して、体循環を促したあと、改善したい部分のセルライトや脂肪を揉みほぐして引き締めるというマシーンでの施術も併用して行うことにしていますが、ふと、のう胞のことが気になり検索してみると、炎症や水腫の有る方は出来ないと記載されていました。 のう胞も水腫と同じものなら施術は不可なのでしょうか? 強く吸引すると大きくなったり、悪化させてしまうのでしょうか? それと、ファンケルの補助食品で、カロリミットという食事と一緒に取ると、食べ物のカロリーを抑えるサプリメントを頻繁に服用しています。 最初そのせいでのう胞が出来たのかな‥と思ったりしましたが、そんな報告はないらしく、ただ、のう胞がある人が摂取していいのかは医師に相談してくださいとのことでした。 内容成分は1回分4粒あたり、 ギムネマシルベスタエキス67mg(総ギムネマ酸15%) 桑の葉エキス200mg 鳩龍緑茶エキス200mgキトサン100mg インゲン豆エキス4.8mg ※鳩龍緑茶エキスは緑茶エキスのファンケルオリジナル名称です。 他、原材料名のところに、でんぷん、でんぷん分解質、インゲン豆エキス、セルロース、キトサン(かに由来)還元オリゴ糖、ステアリン酸カルシウム、シェラックが記載されています。 エンダモロジーをしても肝、腎のう胞に影響は無いか、カロリミットも影響はないかを教えていただけたらと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。