脆弱性骨折 男性に該当するQ&A

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オリエール病と身体障害者手帳交付に関して

person 20代/男性 -

私は左腕の肩、肘、指関節に内軟骨腫が多発的に散見される状態でございます。その弊害で肘は内側に幾分変形し、又完全に水平に伸ばす事は不可能である事、手首は尺骨の形成不全により腰より骨を尺骨に移植し少しでも延長させようと小学生時代、肘と合わせて3回程オペをしました。それでも尺骨はとう骨よりも5センチ程短くまた左腕は全体的に右腕と比較して10センチ程短く指の長さも右指の長さよりも2センチ程短くあります。以上の状態よりまず、肘の変形による可動域制限、手首は尺骨形成不全による手首の脆弱性(骨折リスクの高さ、因みに徒手筋力テストは全く行われませんでした。)、並びに可動域制限、指に関しましては曲げる事が若干、不完全でありその際若干痛みを伴う事や突き指等をした際の右指と比較して激痛の度合いが大きい事。以上、これらが私の大まかな病状でございますが、このような状況により先日、身障者手帳交付申請の為、指定医の診断を受けたのでありますがDrの見解は7級相当の軽度の障害との事でした。そこでお伺い致したいのですが、上記の私の現在の病状、特に尺骨の形成不全並びに脆弱さよって手首の骨折リスクの高さ(よって手首の筋力は極めて弱い事も付記致します。)等を考慮しましても私の障害の程度は7級程度なのでしょうか?以上、私の病状を上記内容より(大まかではありますが)総合的にご判断して頂きましてご見解を賜りたく存じます。それでは、どうぞよろしくお願い申しあげます。

1人の医師が回答

2ヶ月前から股関節→全身の関節痛が治りません

person 30代/男性 - 解決済み

30代後半の夫の体調について相談です。 1月下旬から左股関節が痛みだし、2月中旬に整形外科を受診。レントゲンと診察の結果、特に異常は認められませんでした。 それでも痛みが治らないので一週間後にセカンドオピニオンで別の整形外科を受診。MRIの結果、軟骨下脆弱骨折 合併 一過性大腿骨頭萎縮症 左股関節唇損傷の疑いとのことで、紹介状を書いてもらい総合病院を受診しました。 2月下旬に総合病院を受診の結果、軟骨下脆弱骨折の可能性は低く、一時的な骨頭萎縮が考えられるとのこと。 以後、患部に負荷をかけないために松葉杖生活で二週間後に再診と言われ、そのように生活していたところ股関節の痛みは徐々に良くなってきたようです。 しかし、2月末くらいから、股関節以外の全身の関節痛が出始めて、夜も寝返り等で激痛が走り、痛みで目が覚めるようです。 総合病院で症状を伝えたところ、左股関節を庇う生活を送っていた為、他の関節に負担がかかり痛みが出ているのでしょう。と言われ、湿布(ロキソプロフェンNaテープ)と痛み止めが処方されました。痛み止めを飲み、湿布を貼れば和らぐようですが、痛み止めの効果が切れ始めると全ての動作が辛く、全身打撲のような痛みのようです。足首、膝、股関節、手首、膝、肩 等の全身の関節が痛むようですが、手と足の指の関節だけは痛まないようです。 あと、2月中旬から胸焼けと吐き気もあり、以前患っていた逆流性食道炎が再発したのかと思い、内科を受診。胃カメラやってもそのような所感は見つからず、異常なし。こちらも服薬で様子見ています。 痛みは増すばかりのようで、今度はリウマチ外来系の病院に行く予定なのですが、考えられる病気は何でしょうか? 素人ながらに検索すると、「線維筋痛症」の症状が当てはまるようなのですが、線維筋痛症の診断は何科に行くべきでしょうか?

5人の医師が回答

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