脊柱管狭窄軽度に該当するQ&A

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変形性頚椎症 手術はまだ必要ないですか

person 50代/女性 -

先月、頚椎ヘルニアとの事で質問したのです。 閉所恐怖症のため、先延ばしにしていたMRIをやっとの思いで  取りました。整形外科の主治医は、老化による変形性頚椎症で、 そこまでひどくないとおっしゃっていました。 腕のしびれと痛みでお薬が出るか聞きましたら、これ以上の薬は出せないので、マイクロ波のリハビリを続けるようにとの事でした。大きな病院への紹介もありませんでした。 良くなるとも悪くなるとも言えないと言われ、余計に不安が募っています。 画像診断は下記のとおりです。 画像所見  頚椎配列の直線化       c1-c2に斑状のT1/T2強調画像信号域を認め、変性変化modic type2を認めます。       C6/7レベルにおいて、椎間板膨張や骨棘形成により硬膜嚢は圧排されて         右椎間孔が軽度狭小化しています。       その他レベルにおいて、明らかな脊柱管狭窄、椎間孔狭小化は認めません。       脊髄内に異常信号は認めません。 診断    頚椎配列の直線化       変形性頚椎症       c6/7レベルの脊柱管狭窄、椎間孔狭小化       老化なのは仕方ないですが、今の時点で手術する必要や、細かな検査をする必要は ないのでしょうか。今後、どのようなことに気をつけ、生活していけば良いか、 ご教示下さい。 画像を添付しますので、 どうぞよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

腰痛でのMRIの結果より

person 50代/女性 -

57歳、医療事務で、立ったり座ったりが多い仕事中で、2週間前、腰痛と、左足への痛みで、歩くのもままならず、整形外科へ受診。レントゲンは異常がなく、MRIをとり、添付写真にあります。 L5/S1レベル椎体終板の変形性骨髄浮腫が、 考えられる。 腰背部脂肪織の浮腫性変化、炎症性変化の疑い、 脊柱管はL4/5レベルで、軽度~中等度狭窄 椎間孔は、右L5レベルで、軽微、左L5レベルで、軽度~中等度狭窄、皮下脂肪が、やや厚い 医療事務の仕事は6月末退職の予定だったところだったので、腰痛で休んだまま、仕事も辞めております。いまは、無職です。 内服薬とコルセット、湿布、週1の腰への注射をうけてます。そのおかげでか、歩けなくなったところから、だいぶよくなり、日常生活も、こなせるところまできました。コルセットをしてないと 痛みを感じたり、たまに、痛みを感じたり、、犬の散歩の途中もたまに痛みを感じることはあります。 3ヶ月くらいで、5キロほど、太ってしまったことも腰への負担の原因ではないかとおもってます。別の仕事へ復帰も考えていて、今の状態では、まだ、早いのでしょうか。 同時に、ジムとかにいき、運動をすることも考えております。まだまだ、大事にするべきところでしょうか?

4人の医師が回答

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