脊椎圧迫骨折 50代に該当するQ&A

検索結果:28 件

腰椎圧迫骨折のレントゲン頻度について

person 50代/女性 - 解決済み

重いものを持ち上げながら体を捻った際に第二腰椎圧迫骨折をして自宅療養中、今日で13日目になります。受傷翌日にレントゲン、3日後にMRIを撮りました。装具は採寸をして来週の出来上がり待ちです。その前に今日受診するよう言われたのですが、診察のみで検査はありませんでした。レントゲン検査は大体どれくらいの頻度でするものでしょうか? 診察の内容は、私が受傷当初は激痛で寝返りも起き上がりもままなりませんでしたが、起き上がりや寝返りはかなり楽になり、歩行も痛みなくできるようになった事を伝えると痛み止めを減らしていいと言われました。ただ、一昨日あたりから腰の下、臀部両側辺りが重だるくジンジンするので、それを伝えても来週の装具装着日に受診するよう言われたのみでレントゲンの指示はありませんでした。 自宅では、食事や入浴、トイレ以外はほぼ横になっている状態ですが、簡易コルセット状態なので圧壊が進んでいないのか心配です。今日はてっきり画像診断があると思って行ったのですが、安静が必要なのに何のために受診したのか疑問に思いました。 ご意見を伺えればと存じます。ちなみに脊椎疾患が専門の整形外科です。

6人の医師が回答

2度の手術の失敗

person 50代/男性 -

2011年頃から腰痛のため市内の日赤に通っていたが、担当医は椎間板ヘルニアは手術は必要なく自然居直ると、福島県医大の信奉者だったようで、治療は痛み止めのみ。1年後、左足の腰から下腿にかけてのしびれ間欠跛行が始まり、杖の生活が始まり、転院を決意する。転院後の病院では、MRIの結果相当神経が圧迫されているのでオペが必要とののこと。病名は椎間板ヘルニアと腰部脊椎間狭窄症。(20125月初診)2015年8月ラブ方により椎弓切除術を行う(固定はなし)12月まで休職し1月から復職。2月頃からまた腰痛が始まる。担当医はレントゲン一方向しかとらず(正面)手術は成功下の一点張り。 腰痛がひどくなり、6月地元で評判の先生に診てもらえることになり受診。 結果は、削った骨の周りの小さな骨が骨折し、すべり症を起こしている。L3すべり症と診断。トラムセットでがんばりましょうと言われたが、朝からの吐き気がきつく、元の病院に行き、その旨を話したら、固定をした方がいいんじゃないかと。そのときは固定が最終手段とは理解しておらず、2014年2月にPRIFにてL1L2L3の3本連結。2014年夏頃から仰向けに寝ると痛くて寝られない。用栂復活した。以前ほどではないが間欠跛行も出てきた。それよりも傷の上の方が痛い。主治医は炎症が起きているのですぐ直るだろうと、レントゲンのみ。MRIは頼み込んで11月にとってもらった、結果、太ったせいで脂肪が神経管の入り神経を圧迫していると、何とも奇想天外な回答に見切りをつけ、地元の大学付属の病院にいってみた。

1人の医師が回答

妻が5月初めに脊椎圧迫骨折しました。

person 50代/女性 - 解決済み

52歳の妻が、仕事中に机を持ち上げて移動していた時に骨盤から数えて2番目か3番目辺りの脊椎圧迫骨折をしました。 直ぐに病院に行き3日後に専用の腰に着けるコルセットを着け出しました。 当然、自宅で過ごす事となりましたが、痛みが少し和らいだからと6月中旬から杖を使いながら仕事に行く様になってしまいました。 しばらくしたら、ちょくちょくコルセットを外している様で、着用する様に言いましたが変わりませんでした。 病院では3ヶ月はコルセットを着用しなさいと言われていましたが、暑さや苦しさで仕事中以外は6月中旬から在宅時は就寝中も外していました。 今は普通に歩く事は出来ますが、車に乗る時や階段の昇降時に腰にかなりの痛みがあるそうです。 やはりコルセットを外しているからなのでしょうか? こんな状態を続けていて痛みも無くなり、以前の様に飛んだり走ったりできる様になるのでしょうか? とても心配です。 後遺症も心配ですし、一旦潰れた骨がいびつな形のまま治ってしまった為の痛みで、もう後遺症として痛みと付き合う事になるのでしょうか? 嫌がる妻が素直に聞き入れてくれる様なご回答を宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

圧迫骨折の診断について、二人の医師から全く違うことを言われたのでご助言をお願いします

person 50代/女性 -

56歳です。10月15日に海外の岩場で転倒し腰を強打し第12胸椎を圧迫骨折。帰国後、脊椎専門医、骨粗鬆症専門医を受診しました。 第12胸椎の痛みは一ヶ月程度でほぼ消えたのですが、腰の下のほうが転倒後一ヶ月後くらいから痛み出し長引いている状態です。 二人の医師の診断が180度異なり困惑しておりまして、ご意見をいただけたら大変助かります。 また、骨粗鬆症の検査ですが、脊椎専門医は腕のみで調べ、骨密度は0.727(g/cm2)で全く異常なし(むしろ良好)。骨粗鬆症専門医は、大腿骨等各所で調べ、大腿骨の骨密度が低く骨吸収マーカーも速すぎるとのこと。 以下、(1)〜(4)についてどちらの意見に近いかコメントをいただけますと大変参考になります。 (1)もう骨は癒合しているのか。 骨粗鬆症専門医=まだ癒合していない 脊椎専門医=癒合している。MRIの画像がもとに戻るには半年ぐらいかかる。レントゲンで前月から形が変わってなければOK。 (2)もう普通に動いて良いのか、運動もOKか 骨粗鬆症専門医=あと1ヶ月は避けたほうがいい 脊椎専門医=OK (3)私は骨粗鬆症なのか 骨粗鬆症専門医=あなたの年で転倒で圧迫骨折した時点で骨粗鬆症の診断になる。骨密度や骨室も悪いし、テリパラチドBS皮下注射をすぐ始めるべき。そして骨粗鬆症の薬物治療は一生続ける必要がある。 脊椎専門医=あなたの場合は脆弱性の骨折ではなく転倒による怪我である。20代でも折れることは珍しくない。50代は病的な骨粗鬆症じゃないかぎり治療は不要である。日光に当たり、適度な運動とバランスの良い食事が重要だ。 (4)腰の下の痛みの原因は? 骨粗鬆症専門医=こちらも圧迫骨折しているように見える。二箇所折れた次点で重症の骨粗鬆症診断となる 脊椎専門医=モディックチェンジである。椎間板の異常。

3人の医師が回答

圧迫骨折の治療にかならずしも入院が必要ですか?

person 50代/男性 - 解決済み

80代後半の母が、寝ている間に圧迫骨折をした可能性があります。 今年になってから手が偽痛風で痛くなり、治療のためステロイドの薬を飲んで治療しました 服薬は少しづつ減らしながらまだ飲んでおり、高尿酸値のための薬も飲んでいます。 ステロイドの薬の影響で骨密度が下がるとのことで、骨の量を増やす薬を毎週土曜日の朝に飲んでいましたが、4か月たっても骨密度が下がり続けているところで、骨密度の対策を変えるところでした。 1週間前くらいにかがんだ時にぐきっという痛みがあったそうで、それがその日にもう一回かがんだ時に感じたそうです。 その前の週にベッドから起き上がったときに右腕の背中をひねったような痛みを感じつらがていました。その時整形外科ではひねっただけでしょうといわれました。 母の症状は、背中の上部全体に重みを感じどこが特に痛いか聞いてもわからないといいますが、押して確認すると肩甲骨から背骨腰椎にかけてが痛く、特に肩甲骨の下に痛みを感じるようです。自力で歩くことはでき、一昨日入浴もできましたが、激しく痛みを感じた様子はありませんでした。 痛み止めはカロナールを1日1500飲んでいます。 母は明日腰椎と脊椎の間あたりのMRIをとります 整形外科での診断は明後日になります この情報だけではわからないかもしれませんが、 母は入院が必要でしょうか BKPをすれば痛みは緩和するでしょうか 母は経営側の人間なので、痛みの中帳面の仕事をしたくてしかたないようです。 背中の痛みはいずれ取れると思うのですが、母の背中の痛みは7年前に乳がん手術で両胸とリンパ節ををとった時からずっと肩甲骨のあたりの痛みを訴えています、今回はそれより痛いそうです。 痛みは複合的なのでしょうか、何か良い治療の道筋はないでしょうか

4人の医師が回答

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