脊椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:190 件

産後の骨粗鬆症、圧迫骨折、第二子について

person 30代/女性 - 解決済み

2023年7月に第一子を出産しました。産後、腰に激しい痛みがあり整形外科へ行きました。レントゲンと骨密度検査を受けたら脊椎を1ヶ所圧迫骨折をしていることがわかり、骨密度は脊椎が75%で大腿骨が69%。骨粗鬆症ということで先生から断乳してくださいと言われました。すぐに断乳する気になれず、断乳は10月から開始。エルデカルシトールカプセル0.75を飲み始めました。12月に骨密度を測定したら数値が大腿骨2%、脊椎1%上がりました。そして2024年4月に先生から「圧迫骨折した部分はこれ以上悪くはならないでしょう。レントゲンは撮らないけど、骨密度は引き続き上げていきましょう。」と言われたタイミングで別の病院に転院しました。今まで先生から「第二子を考えるなら骨密度が80%になってからにしてね。」と言われていましたが、転院後先生に第二子を考えていることを相談したら「30代後半でタイムリミットがあるのなら今すぐ妊娠しちゃった方がいいです!骨密度は1年や2年で上がるようなものじゃないから!産んでから治療しましょ!」と言われ悩んでいます。先生から「骨密度の機械は機械によって多少の誤差があるから今までより骨密度の数値が下がっても驚かないでね?」と言われた後に骨密度を測定したら、産後初めて測定した時の数値よりも低い数値が出ました。大腿骨68%、脊椎72%。それを見て第二子は諦めようと思いました。でも先生からは「なんで諦めるの?」と言われます。 30代後半で体型はだいぶ痩せ型です。「痩せてるから元から骨密度は低かったと思うよ?」と言われました。 質問ですが、妊娠した場合多発骨折のリスクは大きいでしょうか。多発骨折で将来寝たきりになる可能性はありますか?

4人の医師が回答

療養中の突然の腰の痛み

person 70代以上/女性 -

71歳母が先月末に風邪を引き、そこから軽い肺炎になり抗生物質を飲み自宅療養中です。 風邪症状、肺炎症状は数日前から全て消失し、食欲もずっと旺盛です。 ですが高齢の為安静にするように私が言い、殆ど座椅子に座っているか寝ているかをここ数日していました。 そんな中今日、起床時に腰が急に痛み動くと痛いと言っています。カロナールを飲み少し良くなったみたいですが、夜中にトイレに起きた時はなんでもなかったようです。 色々調べた所、圧迫骨折なのか…と思いますが、私の悪い癖でどんどん調べていくうちに大動脈解離や化膿性脊椎炎等を目にしとても心配しています。 腰の痛みだけで他は何も症状はないです。また寝ていると痛みはないみたいです。座っていると痛むみたいです。 1. 大動脈解離等、緊急の病気の可能性はどうでしょうか? 2. 圧迫骨折は高齢者の場合何もしなくても なるみたいですが、本当に何もしなくてもなるのでしょうか? 数日寝たり座ったりのみだったので一般人が思う骨折の原因(転んだ、打った)はありません。骨粗鬆症の検査はしていませんがかなり痩せ型ですし年齢的にもそうだと思いますが、71歳でも骨粗鬆症で何もせずとも圧迫骨折もあるのでしょうか? 3. 症状は腰の痛みだけですが、上記以外に肺炎が原因…等あるのでしょうか? 緊急でなければ今日は悪路なので明日にでも整形外科受診を考えていますがそれで大丈夫でしょうか? 高血圧、脂質異常、糖尿病等持病はありません。

5人の医師が回答

圧迫骨折の診断について、二人の医師から全く違うことを言われたのでご助言をお願いします

person 50代/女性 -

56歳です。10月15日に海外の岩場で転倒し腰を強打し第12胸椎を圧迫骨折。帰国後、脊椎専門医、骨粗鬆症専門医を受診しました。 第12胸椎の痛みは一ヶ月程度でほぼ消えたのですが、腰の下のほうが転倒後一ヶ月後くらいから痛み出し長引いている状態です。 二人の医師の診断が180度異なり困惑しておりまして、ご意見をいただけたら大変助かります。 また、骨粗鬆症の検査ですが、脊椎専門医は腕のみで調べ、骨密度は0.727(g/cm2)で全く異常なし(むしろ良好)。骨粗鬆症専門医は、大腿骨等各所で調べ、大腿骨の骨密度が低く骨吸収マーカーも速すぎるとのこと。 以下、(1)〜(4)についてどちらの意見に近いかコメントをいただけますと大変参考になります。 (1)もう骨は癒合しているのか。 骨粗鬆症専門医=まだ癒合していない 脊椎専門医=癒合している。MRIの画像がもとに戻るには半年ぐらいかかる。レントゲンで前月から形が変わってなければOK。 (2)もう普通に動いて良いのか、運動もOKか 骨粗鬆症専門医=あと1ヶ月は避けたほうがいい 脊椎専門医=OK (3)私は骨粗鬆症なのか 骨粗鬆症専門医=あなたの年で転倒で圧迫骨折した時点で骨粗鬆症の診断になる。骨密度や骨室も悪いし、テリパラチドBS皮下注射をすぐ始めるべき。そして骨粗鬆症の薬物治療は一生続ける必要がある。 脊椎専門医=あなたの場合は脆弱性の骨折ではなく転倒による怪我である。20代でも折れることは珍しくない。50代は病的な骨粗鬆症じゃないかぎり治療は不要である。日光に当たり、適度な運動とバランスの良い食事が重要だ。 (4)腰の下の痛みの原因は? 骨粗鬆症専門医=こちらも圧迫骨折しているように見える。二箇所折れた次点で重症の骨粗鬆症診断となる 脊椎専門医=モディックチェンジである。椎間板の異常。

3人の医師が回答

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