脊椎炎 30代に該当するQ&A

検索結果:173 件

強直性脊椎炎の疑いと診断されました

person 30代/男性 - 解決済み

ある日突然、左右の股関節が痛み始めました。 2週間ほどすると左右の膝の痛みと足首の痛みが現れました。 足首は少し腫れていました。 整形外科を受診し検査するとCRPが2.84でした。 レントゲンでは関節に異常はないとのことでした。 一週間後の検査結果を待つ間、左右の手首、左肩、左肘、左手中指の第三関節と親指の第二関節、右手の親指の第二関節、左のあごに痛みが出ました。 痛む場所は日によって変わることがあり、基本的には動かしたときに痛みが走る。 朝のこわばりは動いているといつの間にか和らいでいる。 リュウマチ因子と坑CCP抗体は陰性でした。 このころには足首の腫れが悪化しており、足の甲にむくみがありました。 足首を回すと鋭痛みがアキレス腱に走ります。 足を床についた状態でその足の親指を曲げるとくるぶしの下あたり、が鋭く痛みます。 リュウマチではないということで、内科に回されました。 一週間後、内科で強直性脊椎炎ではないか?と言われました。 根拠は血清陰性と付着部炎があるから。 ですが私は腰痛や背中、首などの痛みはありません。 また、強直性脊椎炎は80~90%自然に治ると言われました。 そうなんでしょうか? 現在の症状は左手中指の痛みとこわばりが悪化しています。 完全に伸ばすことが出来ません。押すと痛みます。 寝ている時に股関節の中の方がズーン?という痛みがあった。 熱がある日と無い日がある。倦怠感が出る日がある。 個人的な判断で整形外科とリウマチ科をやっているクリニックで見ていただくと 関節リウマチと診断されました。 ですが強直性脊椎炎と膠原病のこともあり、リウマチでの治療はまだ開始していません。 このままリウマチで治療すればよいでしょうか? 先に膠原病と強直性脊椎炎の検査をするべきでしょうか?

3人の医師が回答

産後3ヶ月、強直性脊椎炎の可能性はありますか?

person 30代/女性 -

2週間前から、左腰から足にかけての痛みがあり、整形外科に行きレントゲンを撮っていただきましたが、異常なし。その際、腰にトリガーポイント注射を売っていただきましたが、効果なし。5日後歩けないほどの足の痛みで、再度病院に行き、診察してもらい、硬膜外ブロック注射を打ちましたが、効き目は一日。先生があまりの痛がりようだったのでに、MRIを撮りました。ヘルニアや坐骨神経痛の可能性はなく、あるとしたら左仙腸関節の炎症があると言われ、右も少しだけ。ボルタレンを処方してもらいました。痛みは取れるものの薬が切れるとやっぱり痛い。そうしているうちに夜にかけて、熱が出るようになり、一週間前から、熱が上がってくると痛いところがじんじんする感じがあります。まだ熱は下がらず辛いです。心配になり、大きい病院を受診し、整形外科、内分泌内科の先生に診察してもらい、整形外科の先生はヘルニアだと言われましたが、MRIを見せるとやはり、異常がないので、負に落ちない感じで、あるとしたら仙腸関節かな?とゆう感じでロキソニンのみの処方でした。血液検査の結果はCRPが3.35と高いのと、尿の白血球が高いのでプラス2だったので、尿路感染、膀胱炎の可能性があるといわれ、抗生剤4日分処方されました。治ると信じ飲みきりましたが、熱も夜になると出て、痛みもまだあります。どのような病気が考えられますか?とても辛いです。

5人の医師が回答

腎不全の父が化膿性脊椎炎で手術を予定しています。脊髄への影響から、呼吸機能の低下や痺れあり。

person 30代/男性 -

69歳の父が、肺炎、化膿性脊椎炎でICUにて呼吸器をつけ治療中です。基礎疾患に腎不全と肺気腫があり現在までの流れは以下です。 1月16日: 肩・首・頭の痛み。湿布で対応。数日経っても良くならず、整形クリニック受診。痛み止め注射でも回復せず、右足に腫れ。 2月7日: 総合病院の整形外科を受診。当日MRIの撮影できず原因はわからず。 2月8日: 同院の腎臓内科を受診。CRP高値(21)が判明、翌日入院。 2月10日: 抗生剤投与開始。 MRI撮影。転倒した翌日2月25日の医師からの説明で、この時点で頚椎炎症は把握していたとのこと。 2月14日: 父自身は肩・首・頭の痛みの原因が未だ特定できない、ブドウ球菌で右肺が肺炎であることは分かったと言っていた。 2月24日:病院のトイレに一人で向かい転倒。頭のCTを撮影し異常なし。 2月25日: MRIで頸椎のズレと骨折を確認。右足に力が入らなくなった。2月10日のMRIでは炎症は確認できていたが、頚椎のズレはなかったとのこと。コルセットをつけ絶対安静としたが、呼吸機能が低下しICUで人工呼吸器挿入。 2月28日: 人工呼吸器をつけたまま透析用のシャント留置を実施。 3月2日: CRP6まで低下、横ばいで推移。 3月10日: 人工呼吸器の期間が長期化するため気管切開を予定。 抗生剤開始後6週後となる3月下旬に、受入れ病院が見つかり次第、化膿性脊椎炎の手術を実施予定。 疑問点 ・入院直後から頚椎炎症が分かっていたのに転倒前までコルセットをしなかったのは何故か。転倒後から、コルセットやベッドの柵、体にセンサーなどの対応。 ・転倒当日はCTのみでMRIを行わなかったのは何故か。入院後に頸椎の炎症が分かっていたなら転倒後MRIは必須では? ・同病院で手術できず、受入れ可能な病院も見つからない。そんなに難易度高い?

5人の医師が回答

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