脊椎炎 60代に該当するQ&A

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化膿性脊椎炎の可能性について

person 60代/男性 -

現在、頚椎腫瘍との診断を受けている夫について相談いたします。 まず、経緯を簡単にご説明させていただきます。 今年1月~3月ひどい咳が続くも受診せず。4月になり首の痛みを訴えるようになった(このとき2、3日高熱が出た)。その後首の痛みは続き徐々に悪化。左腕に麻痺があらわれてきたため5月末受診。 レントゲンで5番頚椎の破壊が判明。造影MRIで腫瘍を発見。5番頚椎の後ろ部分に巻きつくような形で脊髄を圧迫している。悪性腫瘍の疑いあり。原発性は珍しいため転移を疑うも、血液検査,CT検査では異常なし。念のためPET-CTを受けるが、他の臓器に疑わしいところは見つからず、頚椎の部分のみ強い集積が見られた。 以上が経緯です。医師によると、悪性の可能性が極めて高く手術はかなり困難で、生検すらこの地方では受けられないとのこと。 他県の大学病院に予約を入れていますが、2週間待ちの状態です。 現在放散痛に苦しむ主人を前になすすべもなく途方にくれています。 担当医師に腫瘍との鑑別が必要な「化膿性脊椎炎」ではないのか訊ねたところ、「それは椎間板を挟んで上下の骨がやられるはずなのでありません」と言われました。 そこでお聞きしたいのが、椎間板が無傷であれば「化膿性脊椎炎」の可能性はゼロなのでしょうか? ちなみにCRP値は基準値より少し高めで、白血球は基準値でした。 レントゲンでは肺に影?があり、医師に「これは治った痕のようですね」と言われたそうです。

4人の医師が回答

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