脊髄症 60代 男性に該当するQ&A

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俗に言う依存性の高い睡眠薬は、認知症になるリスクは本当に高いのでしょうか。

person 60代/男性 -

現在67才です。32才から仕事、家族のストレスもあり、不眠症になりました。診療内科から当時、ハルシオン、ディパスなどを処方して貰い現在に至っております。当時から依存性、認知症のリスクは言われいましたが寝れない事にどうする術もありません。 62歳のとき椎間板ヘルニアの手術やり1年後に手術の後遺症で下肢慢性疼痛になり、脳神経内科で痛み止めとしてタリージェ10mg、トラマール25mgを処方。不眠症としてらメルティオン8mg、デエビゴ5mgを処方されました。医師からは前述の薬は依存性が高く認知症にもなりうる、さらに脳神経内科では処方できないという事で依存性の無い新薬を処方されました。しかし、私にはこの新薬が効きません。医師からディビゴは2錠まで増やせると言われ、その通りに飲んだら妻から寝言が酷い、一人で玄関を開けて徘徊をしたなどと言われ止めました。従って、睡眠薬だけは診療内科で話をして依存性はあるブロチゾラム0.25mg、ベンザリン5mgを処方して貰って睡眠も取れます。脊髄手術の後遺症は十分な睡眠が取れないと下半身が痛く。後遺症はあるが前述の薬を飲んでいます。そこで、依存性は高いのは承知しておりますが、それを持って認知症になるというエビデンスはあるのでしょうか。それはこれから高齢者になれば覚悟はしなければなりませんが、睡眠薬で認知症に成るという統計的データーは有るのか教えてください。

4人の医師が回答

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