検索結果:58 件
17歳の時に急性散財性脳脊髄炎になりステロイド治療をし、8ヶ月入院しても動くことが出来ず、2年間リハビリをしてなんとか歩く事は出来るようになりましたが、ふらつき・足が上がらず転ぶなど歩行困難は残り、感覚障害、排尿障害、痺れ、手の障害が残っています。
4人の医師が回答
30代女性で慢性疲労症候群と診断されました。症例が少ない事から専門医も少なく、非常に難しい病気であるという事だけ説明を受け、基本的に治療法がないと言われてしまったのですが何某対応方法はあるのでしょうか?症状としては===ほぼ寝たきりで体を起こす事も難しい状態(2~3年寝たきりです、...
2人の医師が回答
コロナの影響でまともに診てもらえず入院まで10日間かかりました。10日間の間に三軒の病院に計6回受診しました。もっと早くに治療をスタート出来ていたら後遺症はなかったのでしょうか? 10日間の詳細は、1日目に熱が出て、2日目には頭痛があり。...10日間の間に三軒の病院に計6回受診...
3人の医師が回答
2か月前ほどから、頭痛に伴い嘔吐を何度か繰り返し週のうち1回、2回あるので心配になりかかりつけの小児科の先生に総合病院への紹介状を書いて頂き、MRIを撮ることになり、その結果上記の急性散在性脳脊髄炎との診断を受けたのですが、この病気は繰り返さないと断定出来ず、ステロイドによる治療も...
総合病院で全身のCTや大腸カメラ、膠原病含む血液検査等の検査を受けたものの、所見無いとのことで、筋痛性脳髄炎/慢性疲労症候群の疑いと診断されました。専門医の診察を待っています。具体的な治療法がないということですが、専門医の診察まではひたすら自宅で休むしかないのでしょうか。...
(息子はワクチンの副反応で発症したわけではありませんが。) 接種は問題ないようで一応問診票は提出しましたが、今尿路感染症の治療中のため保留中なのでもう一度考えなおそうと相談させて頂きました。
6人の医師が回答
脳脊髄液減少症の治療してから立ってられないほどの疲労脱力感、頭痛、息苦しさ、手に力が入らない、物忘れ、体の痛みが回る。これらの症状を検索したところ、筋痛性脳脊髄炎にかなり近かったです。脳脊髄液減少症を発症した人は筋痛性脳脊髄炎になりやすいと書いてありました。
診断して下さったドクターは、ブラッドパッチ積極的推進派ですが、私の知ってる患者さんはみんな、1回のブラッドパッチでは終わらず、5回以上受けてる方もいます。 途中で治療を止めた人もいます。 私は今のところ、1回で終わるものではないならと、もう少し確実な治療法が出...
8歳の子供ですが、4歳の頃、原因不明の脳脊髄炎で入院しました。ステロイド治療とガンマグロブリン治療を実施し、退院。その後後遺症等なく無事に経過しております。原因は不明のままで最終的な診断名は、脱髄疾患、ギランバレー症候群やADEMの疑いとなってお...
5人の医師が回答
脳脊髄液減少症・線維筋痛症・筋痛性脳脊髄炎がありますが、性同一性障害による胸オペは可能ですか? ホルモン治療は全く受けておりません。 保険診療可能な病院なら、金額がどれくらいになるのか、高額医療費が適用されるのかもお聞きしたいです。
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