腎不全 泌尿器 50代に該当するQ&A

検索結果:18 件

尿管結石手術失敗後転院について

person 50代/女性 -

83才の母です。 尿管結石手術、ステント留置のみで 終了したものです。 色々、先生に助言を頂き、今日、1度いったことのある 泌尿器科専門病院へ、行ってきました。 いつも、すごい人なので、今までの経過を 時系列に簡単にA4用紙にまとめて持っていきました 先生は、ご覧になりながら その都度の先生の推測の 説明をされました。腎臓が1つしか働いてないので 無理をしたことをすると、良い腎臓も腎不全? になってしまうので、、とかでした。 従兄弟が、先生のわかりやすい説明に 礼を言って、しかし、こちらで治療を お願いしたいと言ってくれました。 事前に、看護師さんから、総合病院の先生の 名前まで聞かれたのは、何故かと 思っていたら 先生は、総合病院の部長とお会いして お話しすることがあるらしく また、今までも、紹介され会って 患者のいききも、あるとか 先生同士のマナーでしょうか? 紹介状をかいてきてもらうように いわれました。 理由は、私からの説明だけでなく 医療の専門的な概要を聞くことによって 今後の治療の参考になる。ということ。、 それにも、納得はいきましたので 早速、帰ってきてから、総合病院の部長の 予約を入れました。 私は、とても紹介状を、お願いする勇気は ないので、従兄弟が言ってくれるというので お願いすることにしました。 このような流れで、おかしくないのでしょうか? 帰りるまえに、レントゲン、血液検査 心電図をとって帰りました。 即、手術をされるつもり?、という 不安を私だけもってます。

9人の医師が回答

MRI検査での前立腺癌疑いと生検について

person 50代/男性 -

54歳男性です。 二分脊椎で20歳くらいから自己導尿して居ります。 高血圧、若干腎機能の低下や尿漏れありますが、コントロールできています。 自己導尿のため、慢性神経性膀胱炎で地元の泌尿器科に掛かっていてます。 過去に睾丸が腫れたり、尿の汚れ(いつも汚れています)により高熱を出すことがたびたびありましたが、最近は落ち着いています。 51歳平成26年の11月より、PSA値を人間ドックも含めて、経過観察しています。 最初3.75程度だったものが、27年以降、4の後半から5の前半程度で落ち着いていました。 その間、掛かりつけの医者からは、触診されるでもなく、エコーされるでもなく、数値だけを見て観察しておりました。 しかし、今年の8月末の人間ドックでのPSAが8.6と上昇し、大きい病院でMRIを取り、以下の所見でした 「前立腺の尖部で左葉の辺縁域から右葉辺縁域に伸びる早期濃染像を認める。拡散低下とT2強調画像での低信号も認められ、前立腺癌と考える。 両側腸骨動脈リンパ節や鼠径部に小さなリンパ節を認める。反応性と思われるが、腸骨リンパ節に関しては、転移を否定できず。 仙骨の癒合不全?仙骨部のクモ膜下腔の拡大と奇妙な軟部組織あり。先天異常と思われるが、仙骨部の精査を。」 生検をしましょう、と言われています。 そこで、 1.このMRI(T2強調画像)での正診率は、どの程度でしょうか? 2.再度、PSAを取得し結果待ちですが、生検を受けるとなれば、早い方が良いのでしょうか?大きい病院の医師は、12月でと言われています。 3.他の泌尿器科に掛かり、排尿障害があるのであれば、PSAは上昇するのは当たり前で、触診で硬結が触れない、という事で経過観察でよいとの言われました。(エコーもしてもらいましたが、前立腺が見えませんでした。)生検を受けず経過観察、という選択肢もあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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