昨年3月に乳がんの左胸温存で、手術をしました。
病理結果はHER2 +3、浸潤径31mm、切断端陰性、センチネンタルリンパ節転移なし、ステージ2A、ER100%、PgR0%、ki-67 50%
昨年5月からAC療法4回、ドセタキセル+ハーセプチン4回、単独ハーセプチン10回(あと4回)→放射線30回→ホルモン剤(トレミフェン)昨年11月より服用中。
3年前から橋本病、骨粗鬆症気味。
AC治療やドセタキセルの時はそれらの影響で多少血液検査に影響はでましたが、それは元に戻り、現状薬は3週間ごとのハーセプチン、毎日トレミフェン、チラージン、エディオールを服用しています
気になる検査結果は下記のとおりです
5/27 (2022)← 3/16(2022) ← 12/20(2021)
TP 6.5 L ←←← 7.0 ←←←6.7
Alb 4.0 L ←←← 4.2 ←←← 4.3
UN 21 H ←←← 21 H ←←← 18
CRE 0.85 H ←←← 0.76 ←←← 0.68
eGFRcre 53.7 L ←←← 60.7 ←←← 68.9
徐々に数値が悪くなっています
お聞きしたいのは・・・
・このような状態だと腎臓内科を受診した方がいいのか
・数値がこのくらいになったら、受診した方がいいのか
以上の件よろしくお願いします