腎臓について 30代に該当するQ&A

※ドクターを限定してしまったので、再質問いたします。 31歳妊婦です。17週になります。 以前かかっていた産婦人科で尿蛋白が3+、あと単位は分からないのですが１日6gという数値が出ました。(今まで腎機能について何か症状を感じたことはないです。) 腎機能が良くないのでは？との事で、また先生に当院では診るのが困難との事で、紹介状を書いてもらい静岡の大学付属病院に転院しました。 本日、その転院先でまた尿検査をしたのですが、 尿蛋白定性(2+)、TP定量(随尿)134、尿蛋白半定量 100、Alb半定量 >150、Cre半定量 50 の数値が出ました。 こちらでも先生(産婦人科医、腎内科医)に、リスクが大きすぎるので今回は諦めた方が良い旨を言われました。 こちらも専門的な知識が無いのでただ聞くことしかできませんでした。 質問なのですが、今回の数値は、客観的に見て妊娠継続はリスクが大きすぎるのでしょうか？？ また、私の様な例で、妊娠継続された方はいないのでしょうか？？ 確かに、母体にも子供にもリスクが大きい可能性はあるのかもしれませんが、 2つの病院にきっぱりと今回は諦めた方が良いと言われかなり動揺しております。 また、以前心療内科に通院歴が2～3年あるのですが、心療内科の通院歴があること自体、 産婦人科医にとってリスクだと感じられてしまうのでしょうか？？ 諦めた方が良いと言われたときに、理由として「腎臓もそうだし精神も、」とぽろっと言ってたのが引っかかりました。 長文失礼いたしました。 お手数ですが、どなたかご回答よろしくお願いいたします。

前回リプタヨについて質問しました、残念ながら投与できずに、緩和ケアに移行中です、今回腎臓についてお教えください、点滴は外した為、お小水が管を使っています、お小水の色が心配です。写真を撮るので、解説よろしくお願いします。

先日人間ドックを受けたところ下記の診断を受けました。 「超音波検査で右腎に嚢胞を伴う腫瘤(30×24mm：嚢胞内に石灰化あり)を認めます。 泌尿器科を受診し精密検査をお受けください。」 診断通り泌尿器科で再度超音波検査をして頂いたところ 「水を含む嚢胞の場合黒く映るが今回検査したところ白く映っているため造影剤によるCT をしたほうがよい」 と診断されました。 そこまでの精密検査を受けるとは思っておらずその時に聞きそびれてしまったのですが このような結果の場合、癌等の重い病気である可能性は比較的高いのでしょうか。 また、当方クレアチニン値も1.12、eGFRも61.8と低めの為何か関係があるのかと 心配です。 うまくまとめられず申し訳ありませんがご回答いただければと思います。

長年、糖尿病だと、ヘモグロビン7.0以下に抑えられていても、いずれ腎臓障害や失明になるのですか？

胎児の頃から軽度の水腎症と言われており経過観察のみで完治はしたのですが、エコーの結果の腎臓の左右差が横幅6.9ミリありました。先生は一センチ以内なら問題ないし、みんなそんなものだよと言っていましたが、特に気にしなくてよいですか？ちなみに左の方が右より大きかったです。左の方が水腎症が高かったなど関係してますか？先生のおっしゃった通り、このくらいの左右差なら問題ないでしょうか？

腎臓移植を受けるにあたって、腎機能がどの程度以下まで悪化してないと出来ないみたいな数値基準はあるのでしょうか。

いつもお世話になります。 親戚で慢性腎不全と言われ透析導入予定の方がいるのですが、ネットで出てくる慢性腎臓病や慢性腎不全の違いについてイマイチ理解できません。 詳しく教えて頂けますか。

38歳女性です。去年末に受けた健康診断で、クレアチニンが0.85となり慢性腎臓病疑いのため、2月に再検査を行いました。結果、クレアチニン0.80シスタチンC0.66で、クレアチニンは少し高めであるものの経過観察となりました。しかしその後も心配だったので、別の腎臓内科で4月に再々検査をし、クレアチニン0.77、シスタチンC0.75で、その他筋肉量や腎臓エコー、血管年齢等も測定していただきました。結果、最終判断は問題なし（食事制限や塩分制限も無し）という判断になりました。（筋肉量が少ないようだったので、筋トレを勧められましたが）去年末から初期の腎臓病の気持ちで食事についても塩分を気をつけていましたが、現状では塩分についても特に制限せずに大丈夫で、減塩をやりたいようであればやってください、程度の見解でした。結果的には良かったので喜ぶべき事でありますが、半分気が抜けてしまいました。今後も引き続き塩分については取りすぎないように日々気をつけようと思っていますが、当初の健康診断での判定は、あくまでその日のコンディションがたまたま悪かったと理解すれば良いでしょうか。