私が30歳前後の時、専門学校に通っていました。席の中心の真前に座っていた時急に腹部が痛くなりました。前にいる先生に腹が痛いです。と話した処、帰ってよろしい!との返事を頂きました。様子がおかしいでした。痛みが引きませんでした。ある方に話し、救急車で運ばれるハメになりました。レントゲン写真を観た処、腎臓に石が見受けられました。病名は尿管結石による痛みでした。それと、右肩が夜中に痛み出しました。整形外科に行き、レントゲン等を撮って医師が観た処、石灰沈着性鍵盤炎と判断されました。右肩の施術をしてもらい、現在は完治している様子です。施術する前は、右手で重たい物を引っ張ると痛む様な感じがしていました。それと、右手で物を持つと、何か変な痛みが有りました。今思い当たっている事に、私が中1の時で、あります。体力作りで平行棒をしていて、右肩を強打して痛めた様な記憶があります。石灰沈着性鍵盤炎は、この延長線で出来上がった!と思っているのですが、どうでしょうか?尿管結石、腎石につきましては、これ又影響していた!と思っているのですが、どうでしょうか?最近、タイルの上に仰向けに滑って一週間後に起きれなくなりました。CT,MRI等を撮り内臓を観ました。白い物は見受けられませんでした。文明の利器とは、素晴らしい物ですね!自分の内臓を立体的に輪切りに観ました。文面を観まして、内容が伝わりました!でしょうか?内容を踏まえて、表題につきまして、どなたか、お答えできる方は、おられませんでしょうか?